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「オーラの泉」SP5・長谷川l理恵さん(後) [オーラの泉・SP]

前編の続きです。

[長谷川理恵の前世]
美「これね。あの・・長谷川さんと・・彼のね、前世の事を
  彼に、ちょっと、あの江原さん、教えてあげて下さる?ちょっと疲れますけど」
江「ええ」目を瞑って。
美「そうすると、そこいら辺で分かって行く糸口に
  なるんじゃなかいかと思うんですけど、ねえ」
江「あのね、実はね。そう、すがるのも当然で。子供さんなの」
長「ああ、やっぱりそうだ。ふふふふ」笑顔に。

江「それでいて。だから、彼も・・だから今、美輪さんがおっしゃる前にね。
  ちょっと申し上げようと思ったんだけどね。
  
  何か、ちょっと『男女逆さみたいな事言いますね』って言おうと思ったんだけど。
  なぜかと言うと彼がね。そのね、『守ってくれるよね』って言うわけ、長谷川さんに対して」
長「うん」
江「それって男女逆みたいな感じに」
長「ふふふ」
江「聞こえちゃうからね」
美「ふっふっふ」

江「その意味あいというのは、実は。・・可哀想だと思うんだけどね、長谷川さん自身もね。
  看取りの役になってるんですよね」
長「看取り」
江「彼の人生ね」
長「はい」
江「これは、そうは言っても、彼は、彼のこれは天寿」
長「はい」毅然とした表情で。
江「で、あってね。だから、その・・寿命であって、それ看取るね、役割としてね」
長「はい」
江「来てるわけですよ。長谷川さんはね、今迄、魂の再生って結構あるの」
長「はい」

江「ね。そういった中で、その彼自身を
  あの要するに助けられなかった過去世があるの」
長「うん」
江「それはどうしてかと言うと。あの時代の流れで仕方がなかった。
  それは日本なんだけど。生き別れてるんですよ」
長「はい」太一くん、気の毒そうな表情で聞き。
江「だったりね。だから、そういった意味では、変な言い方だけど。
  そのね名残であるのは長谷川さんの中で
  子供さんて、大好きなんだと思うの、見てて」
長「はい」
江「でも、怖いと思う」
長「うん」
江「どっかで、この子供さんを 『何か自分が壊しちゃうんじゃないか?』
  みたいな怖さ。何か、こう抱っこさせてもらってもね」
長「赤ちゃん抱くの苦手ですね、はい」頷き

江「でしょう?好きなのに駄目なの。
  それは、自分の中でのね、罪の意識が有るの、過去世のね、うん。
  でも、これでね、まあ彼自身との繋がりが分かればね。

  で、彼は、そういった時からの、ご縁。今生はあって。
  で、母の愛情っていうものを、こう得ようという意志があった。
  その見えない意志が働いていたっていうかね。

  そういうものが有ったわけなんです。に、してもね複雑なんですよ。
  あのね、元はと言えば男性だったんですよ」目を閉じて話す。
長「ふふ・・よく言われます、何か」

江「元はと言えば」
長「男っぽい」
江「うん、男性だったのね、それでいてあのね
  外国、日本じゃなくてね、に、いらした時代があるんです。
  それでいてね、ほんとに騎士っていうか。その、かっこいいね、その」
美「ナイト」
江「ナイト」

【前世・・・中世ヨーロッパの騎士】

[騎士の前世]
江「剣持ってね、いる姿があって、うん。それで、その前世はヨーロッパですよ」
長「はい」

江「でいて、とにかくね真っ直ぐは真っ直ぐなんだけども。
  あの・・良い悪いは別にしてね。自分を曲げたりなんか出来ない人なの。
  
  あの曲げるって事が悪い事じゃないんですけど
  何て言うんですか融通が利かない」
長「はい」
美「妥協しない」

江「うん、妥協しない・・うん。で、それからの魂というもの。
  長谷川さんね、男性で生まれたら、どんだけよかったろうと
  自分で思う時あるんじゃないかと思うんですね。でもね、駄目なの。

  だから、ずーっとそれは女性。なぜかって言うと
  自分が望んでそうやって生まれて来てるの」
長「はい」

江「なぜかって言うと、その時に、男性として生まれた事を物凄い呪ったんですよ」
長「うん・・」
江「自分のその立場とか」
長「はい」

〔男性として生まれ、戦いで人を殺めたことを呪った〕

江「在り方を、物凄い呪ってね、うん。だから・・変な言い方だけど。
  ・・・ざっくばらんに何でも話していいです?」両手を広げて。
長「はい」笑顔で。
美「ふふふふ」
長「お願いします。ふふ」美輪様拍手。

[妥協しない人]
江「あのね」
美「その為に、いらしたんだものね」
長「はい」

江「長谷川さん、けっこうね、世間からね色んな意味で誤解受けてると思うのね。
  例えば恋愛とかいった事でも、そうだと思うし。だけども、それ違いますね。
  長谷川さん、いつも義のために生きてるんだと思うのね」

長「ぎ?」少し首を傾げて。
江[義。要するにね
美「義理の義」
江「義理」
長「あ、はい」
江「誰か、必ず常に助けようとしてるの」
長「うん・・」

江「それが裏目、裏目、裏目って全部出るの・・。で、自分は少しでも何か役に立とう。
  あー・・、為になるようにとかね。そして、ご自身の気持ちの上では世の中の為に、とか
  もう色んな事、常に思ってるんだけど。それが、土壌と上手く合わないんですよ」

美「ふふ・・」
長「うん、うん空回り?はっはは・・」
太「なるほど」
江「空回りしちゃうの。それでいて」

美「そう。あのね、『水清ければ魚住まず』って言うのよ・・ね。
  水があまり清過ぎると魚は住めないのよ」
長「はい」
美「プランクトンや色んなものの、ある程度の汚れがあって、魚は住めるの。
  だから、そこに自分は潔癖で、ね。
  
  嘘も何も嫌い、ね。義理人情、それも大事にしなきゃいけない、と。
  人を裏切るなんて、とんでもない。っていう風に思ってるけども。

  でも、世の中ってのは、野中の一軒家に一人で住んでるわけじゃないんだから」
長「はい」

美「ね。ある程度の情状酌量で、情けも掛けて。
  『まあ、それでそれよ。それでも一生懸命、生きてんじゃないか』って
  いう風なもののね、余裕があると周りの人も生き易いし
  自分も生き易い、という事、おっしゃりたいんでしょう?」
江「はい・・でー」
美「という事」
長「はい」

江「だって、後ね、もう一つ平たい言葉で言うとね。
  長谷川さん、普通の恋愛出来ないでしょう?」
長「・・うんー」一瞬視線を外し。
江「普通の恋愛って多分、分かんないでしょ」
長「分かんないです」
江「何か、こう愛し合って、何とかいうのだって。使命感が無いと駄目って事」

[使命感の恋愛]
長「うーん」
美「ふっふっふ」
江「ズレるんですよ、ズレがある。その俗世の人との関わりに」
長「・・うんー」

江「だから、『あれ?あれ?』っていうね、自分の中で『こんな筈じゃなかった』とか。
  そういう事が多いんですよ。その彼の事も、そうだし。

  あなたは、そういうね、悲しいかもしれないけど。例えば海を守る事とか
  そういう事の一環と同じにね、人の看取りをしたんだ、って思えばいいの」
長「はい」

江「『それは尊い事なんだ』って。あなたは看取れたんですよ・・。
  最後にね、果たせなかったにしても。一つの目標を持っったり、ね
  生きる事の喜びを感じられてから亡くなってるんだから」パンと軽く手を叩き。
長「うん」
江「幸せなはずなんです。それを彼は、おし。
  人間って何歳になってったって、きっと惜しいはず」
長「はい」

美「で、長谷川さんはね。とにかく『この人は私が居なきゃ』っていう人が好きなのよ」
長「ああ、そうかもしれない」はっと背筋を伸ばす。
美「そうでしょう?」
長「はい」
美「だから今までのね。男性が、どういう人がいらしたか分からないけれども。
  何人か、いらしたとしても。考えてごらんなさい。いつも、そこから入って行ってるでしょう?」
長「うんー」
美「何か、どっか頼りな気で・・、あれで。ちょっと純粋で。何か・・夢ばかり見てて。
  で実力伴わないで、ね?それで、こうやんちゃで甘ったれで、そういう風な人で。

  だから、そういう、『自分が居ないとこの人は、とんでもない事になるな』って思うと
  スーッと入って行ってたでしょう?今迄ね」長谷川さん、頷き。

江「だから、ある意味でレスキュー隊ですもん」
美「レスキュー」
長「ははは」
美「はっはっは」
長「はは、レスキューしちゃいましたか。ふ」笑い。

美「でも、その前世のね貴公子、甲冑着てる
  あの西洋の甲冑着てる・・その。信仰は深かったのね」
江「深かったの」大きく頷き。
長「ああ、そうですか」

美「こちらは凄い、信仰は深かった人よね、うん。それで・・・今ね、彼の、後ろの方に」
長「はい」
美「・・・これ、観音様?マリア様?どなたか」
江「マリア様」
美「マリア様」
江「そうです」頷き。
美「あ、そう。マリア様か。紫の光がスーッと入って来てね。
  彼をね、案内しようとしてるわね」
長「えー・・」
江「あの剣の十字でね」手で縦横、クロスしてるように。
美「あ、それか」
江「ええ」
美「ああ、は、は、なるほど」
江「それと観音様と、おっしゃるのは」
長「はい」
江「あの長谷川さんの後ろにいらっしゃる守護霊さんて人居てね。
  それ尼僧さんなんです。その方の信仰の部分で」

【守護霊・・・尼僧】

江「観音様がお有りになるんですね。だから、そういう意味では、だから、うん・・。
  魂の上の、さっき上でもそうだし。騎士の時からもそうだし
  その後、女性で生まれて来てる時もそうだけど
  
  ほんっとうに、どういう訳か、看取る事。本当に後は、どういう訳か
  別れる事、離れる事とかね。そういう悲しさばかりを、こう学んで来てるんですよ」
長「うんー」
江「常に」
長「はい」

[別れを学ぶ人生]
美「さよならばかりが人生さっていうね。離別」
長「うん」
江「うん。だから、そういう事の連続で来ているから。ほんっとに、ちょっと普通よりはー
  ・・大変な勉強をしようとしてるっていう所が言えるかもしれませんけどね。
  でも、それだけの強い人も、いらっしゃるわけだし」
長「はい」

江「うん。だから、オーラも赤々として、ほんとに赤なんですよ」

【オーラの色・・・赤(情熱的で頑固)】

長「あ、そうですか、あ、ははは。ふふ、ふふふっ」
美「そうなの」
江「赤々として、ほんとに赤なの、うん、ね。だから、そういった意味では、ただね。
  『これからは、その猪突猛進だけは止めなさい』って事を、守護霊さん、おっしゃってて」
美「ふっふっふっふっふ・・」
長「猪ですね、例えると、動物でも」視野が狭いように、顔の幅に両手を揃えて前に出すように。

江「そう。その辺のほどほど、という事もね
  お勉強して行かなくちゃいけないんですよ」
長「はい」
美「これからの課題よね」
長「はい」
美「そう、うん」長谷川さん、頷き。

太「何か、長谷川さんの方から聞いてみたい事と、いうか・・」
長「・・・うーん・・。あの気持ちで思ってればいいんですか?
  会話、その方法がよく分からない・・」

[二人の未来のために]
江「だってそれ、申し訳無いけど。今、長谷川さん、だって
  彼の思い出の品の中に取り囲まれて生きてるからね、こーれーじゃー駄目。
  うーん、こういった時に、あんまり侵入するの悪いと思ったけど」

長「はい」
江「やっぱり」
長「そうですね」
美「家庭訪問なのね」
長「写真館ですか」
江「別にそれだけじゃない。ひどい時は、だって彼の物、持って寝たりとか?ね」
長「うんー」
江「それ、気持ちは分かるけれど・・そろそろね」
長「はい」
美「整理なさらないとね」
長「はい」
美「彼が成仏出来ない」
江「うん。あのね、整理したら飾っても何してもいいの」
長「ああ、なるほど」

美「そう。あのね、本当に彼の事、愛してて、ね。それで、本当に愛してるんだったらね。
  彼が、本当に楽な気持ちで、素晴らしい所に居て、くれる事が、一番」
長「はい」
美「こっちの望みじゃない」
長「はい」小刻みにむんうんと頷き。

美「辛いけれども、その方が彼の為で本当に自分なんて、どうでもよろしい、と。
  『彼だけが幸せになってくれればいい』と思えば。

  そしたら自分の気持ちを整理して、まず。
  それで彼を1日も早く、光の輝く黄金の国みたいな所へね、虹に輝くような所
  極楽へ、早く送ってやって楽にしてあげたいって・・・。そういう想いでね」
長「はい」

美「いっつも、そのね虹色の気をね、ザーッと。
  あの、あげるのよ。そういう想いで、あなたがなれば」
長「はい」
美「そういう風になって行くのよ・・・。彼が・・ね」長谷川さん、笑顔で頷き。

江「それと後もう一つ。
  『突然ね、車の乗っててね、突然、泣いたりするの止めなさい』って」
長「あー!ふふふふ!は!」
江「でね、そこの中だけは」
長「すみません。はい」少しそっくり返って笑い。
江「一番、自分で好きにしていい所だと思ってるから。
  突然、やっぱり泣きたくなっちゃうんですね。
  
  だから、そんな時に車の中でワンワン泣いたりする時に。
  やっぱり、ほら・・一緒だったから、今迄ずっと」
長「はい」

江「そうすると、『どうしよう?』と思っちゃうわけ」
美「ふっふっふっふっふ」
長「そう、危ないですよ、だから。涙で見えなくなっちゃうから、ふふふ」泣き笑いしながら。
江「そうでしょう?だから、そういう時、『どうしよう?』と思っちゃうわけ。
  傍に居てるだけあってね。だから発作的に」
長「そうなんですよ。突然、ウワーッって、ふっ」涙している。

江「ってね、いうね。それをだから彼はびっくりして
  『どうしよう、どうしよう、どうしよう』という、のが、」
長「ごめんね」ハンカチで涙を押えながら。
江「あったんですってうんだから、これでね。もう、そういった危険もね無くなった。
  彼は心配な事、全部言って去りたいんだろうしね」

美「いや、そうするとね、行く所へ行けるの、うん・・そう」
長「ああ・・よかった・・」
江「そう」
美「それでね。死んだと思っちゃいけないのよ」
長「はい」真剣に美輪様を見て頷き。
美「場所が変わっただけなのよ。だから・・単身赴任で、どっか行っちゃってるのと同じ」
長「はい」
美「修行に行ってるわけ」
長「はい」
美「より高い、グレードの魂になる為に修行に行ってるわけだから。
  そう、だから、こう現世的に会えなくなったってだけの話なのよ」

長「・・えと、気持ちでは、『じゃあ、そっちもそっちで頑張ってね』っていう」
美「そうそうそう」
長「意味で、いいんですか?」
美「そうそう」
長「こっちで頑張るから」
美「それなの」
長「あなたも頑張って」

美「それ、別に気休めで言ってるわけじゃないんですよ。事実、そうなんだから・・・」
  長谷川さんをビシッと指差して。
長「分かりました」
美「だから、遠距離恋愛じゃないけど。『そっちはそっちで頑張ってちょうだいね』って。
  その魂の修行ってのは大変なんだから」
長「はい」
美「ね。だから、彼は、まだまだ、あの魂が幼いからね。
  もう何度も何度も生まれ変わっちゃうと、どんどん、どんどん修行して。

  もう、大人になって、ずーっと大大人(おおおとな)になる。
  大人(たいじん)にならなきゃいけないわけ。その修行が待ってるのよ」
長「はい」

美「あなたも、そうなの」
長「はい」
美「どっちが先に解決するかね、うさぎとカメの駆け比べで競争しようぜって
  言ってればいいわけ」
長「うん」にこっと笑顔で頷き。
美「うん、ね」
長「はい」
美「大変ですよ、だから。彼は彼でやらなきゃいけないノルマが山ほどあるから。
  これから、あっちにも。泣いてる暇なんかないのよ、あなたも向こうも」
長「ふふふ」
美「ふっふっふ」

【エンディング】 長谷川理恵・旅立ちの言葉

長「自分では、大丈夫と思っていた事が、実は、もう、お互い未練たらたらで。
  ちょっとまた、気持ちの整理を付けて、うん。お互い出発みたいな感じで・・・。
  うん、出来ればいいかなと思っています」

【長谷川理恵・カルテ】

◇オーラ・・・赤

◇前世・・・中世ヨーロッパの騎士

◇守護霊・・・尼僧

【オーラの言葉・・・去る者は日日に疎し。愛する人を失った時、いつまでも悲しんでいたら
           その人は成仏できない。つらくても忘れてあげるのが愛情】

大変お待たせしてすみませんでした。
長くなりましたが、前後と読んで下さってありがとうございました。

土曜日から、また通常放送の山田優さんの回のレビューになります。
追々、船越さんと綾戸さんの未公開をアップしますので
申し訳ありませんが、気長にお持ち頂けるとありがたいです。


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