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「オーラの泉」研ナオコさん・前(49回) [オーラの泉1時間ver.]

スピリチュアルカウンセラー~江原啓之 司会~国分太一 愛の伝道師~美輪明宏

美輪様・・・美 江原さん・・・江 太一くん・・・太  研さん・・・研 ナレーター・・・ナ
と失礼ながら略させて頂きました。敬称なき事、御了承下さるとありがたいです。

【オープニング】
お三方、セットの前に並んでいる。
太「さあ、今日は大変です!」
美「そうですねえ」太一くんに顔を向けて。
太「はい。本物の宇宙人が来ました!」スタッフ笑い。

美「大変ですよ」
太「はい。この宇宙人にはですね、TOKIO全員、幼い頃から、色々育ててもらってた時があって」
美「優しいでしょ」江原さんも、肩から頷き。
太「優しい宇宙人なんですよね」苦笑して美輪さんを見るスタッフ爆笑。江原さん、上を向いて笑い。
美「ふっふっふっふ!」
太「どう見てますか?」
美「いえ、私は、ほら。あの人の歌が大好きなのよ、さり気なくてね。
  で、丁度、『ニューヨークのため息』って言われたヘレン・メリルみたいに
  さり気なーい、力が入ってないけど上手い歌で。だから私、ジョイントコンサートもやったし」

〔ヘレン・メリル(1930~)
  ・・・印象的なハスキー・ヴォイスで『ニューヨークのため息』と呼ばれるジャズ歌手〕

太「はいはい」
美「大好きなの、うん。だんなさんも物ー凄いハンサムだしね」
太「そうなんですよ」
美「いい人なの」
太「いい人ですねー」
美「だから、私はナオコちゃんにね、『取っちゃうぞー』って言ってんのよ、ふふふ」
  イタズラっ子のような笑顔。スタッフ爆笑。
太「あははは。何か多分、呪いとか掛けたんじゃないですかね」スタッフ笑い。
美「あっはっはっはっは!」
太「それで自分の近くに、いるんじゃないかと思って、いますけど」冗談ぽく。

太「どういう印象ですか?」江原さんに向って聞き。
江「私はパルコ劇場でね。美輪さん介して、お目に掛かって。とっても優しい方でね。
  奥底まで心配して下さるんですね」
太「ああー」
江「表面に見えない奥の部分を、言って下さる所と」
太「あっ。上辺だけの付き合いと言うよりかは。
  本当に中身まで入って、ちゃんと心配をしてくれるような」
江「うん」笑顔で頷き。
太「この位のフォローでよろしいでしょうか?」手を組んで揉み手のようにしながら。スタッフ大爆笑。
江「はっはっはっは!」
  
◇服装◇
太一くん・紺地に銀鼠色のストライプの入ったスーツジャケット。
白いTシャツに赤いチェックの数字のレタリング。古着っぽい黒いGパン。赤いスニーカー。

美輪様・黒い肩の出た細かくスパンコールを全身に縫い付けてあるかのように
キラキラと光るデザインはシンプルなドレス。
黒い大きな滴を逆さにしたような(エジプトのスカラベのような雰囲気)形の
トップの付いた古代風のネックレス。金の真ん中に黒い丸みのある宝石が
挟まってるようなデザインの金の耳飾。黄色の前髪を黒いカチューシャで上げ。

江原さん。枯色のお着物に桑の実色、鉛白色、カーキ色で細かい織りの横縞が入ってる羽織。
萌黄色の帯。羽織の留め紐、黒と茶の石を繋げて、真ん中に茶。その周りに楕円の白い石。
お数珠。黒い鼻緒の草履。白い足袋。顎と鼻の下に少し白い髭。

画面・白黒写真で縁側と障子をバックにした家族の集合写真。
祖父祖母、父母、兄らしき幼い少年二人。
母ふじゑさんの膝に座り抱きかかえられている幼い少女が、ご本人。

ナ「1953年(7月7日)、静岡生まれ。二人の兄と共に、やんちゃに育った彼女は」

画面・少女時代の白黒の明るい笑顔の写真。

ナ「憧れの歌手として、17歳でデビュー。現在は妻として母として。
  そして大人の歌を歌える歌手として活躍する研ナオコ」

画面・カラーの研さんの一家四人の家族写真。
研ナオコさん、野口典夫さん(46歳)息子、倹太くん(18歳)・娘、ひとみさん(16歳)

予告映像〔動物に好かれるオーラ・今まで隠してきた霊能力
       自信を失っているあなたへ・・・美輪が贈る愛の言葉〕

タイトル「国分太一・美輪明宏・江原啓之 オーラの泉」

テロップ〔自分を認められるのは自分だけ。自分に自信をつける秘訣とは〕

セットの前方にシルエット姿。
ナ「研ナオコさん。これからスピリチュアル・チェックを始めます」ライトが当たってアップ。

【研ナオコ・スピリチュアル・チェック】

◇1.小さい頃なりたかった職業は何ですか?→歌手です。

◇2.毎日、欠かさずする事はありますか?→はい、お題目を、上げさして頂いてます。
                 (※お題目:南無妙法蓮華経) (美輪様、目を閉じ穏やかな表情)
  
◇3.生まれ変わるなら、何になりたいですか?
   →ふっふ、あのー、江原さんとか、美輪さんのように、あのなりたいです。
   そして、世の中の色んな方達の、手助けが出来ればいいな、と思ってます(美輪様、微笑む)

◇4.最近、一番驚いた事は何ですか?→何年も、前になるんですけど猫がしゃべるんです。
                         (太一くん、ええっ!と驚く)すいません。

◇5.よく見る夢は、どんな夢ですか
  →・・えっと・・。うーん、最近は見ないんですけど。
   以前は、しばらく見てたのは、お花畑をね走ってるんです。
   すっごく綺麗なお花畑で、周りは真っ白でピンクとか、もうウワーッと咲いてる所。
   次のドア開けると、またウワーッと、お花畑で。ドアをいっぱい開けて。
   何回、開けてもお花畑なんですよ。多分ね、あの世に
   ちょっと半分行ってたんじゃないかなー、と思いますよ。(太一くん、ふ、ふ、ふと笑い)

◇6.今の生活から無くなったら困るものは何ですか?
  →そうですねー。うーん・・・・・。まず・・空気は困りますね。
    はい、そう。太陽と、それから時間が分かる物。
                              
◇服装◇
研さん・黒いタートルネックのノースリーブの生地の良さそうな
シンプルな足首まで隠れる長いワンピースに肩に同色のカーディガンを掛け。
金の大きな太い輪状のイヤリング。大きな球の水晶のお数珠。前髪を斜めに分けたショートカット

太「さあ、ナオコさん。どうぞ、こちらの方に」スタッフ大きな拍手。
美「どうぞ」手の平を上に向け。
太「宜しくお願いします」会釈。江原さんも深く会釈。
研「宜しくお願いします」席に着く前に深く会釈。席へ着き。

太「すいません、言いたい放題言って」
研「ほんとですけどね。少しはね」さらっと言い。スタッフ小笑い
太「いやいや、でも。ほんとに色々と教えてもらってー。
  番組で、ご一緒させてもらって。それからのお付き合いなんですけども」
  ※ここでの番組とは深夜の初期の頃辺りからの『鉄腕DASH!』と思われる。

[美輪と研との出会い]
太「美輪さんとの、関係というのはいつ頃から続いてるんですか?」
研「5年位ですか?・・こう、親しくさせて頂いたのは、5年位ですかね」
太「そうなんですか?!もっと前かと思ったら」
研「いや、そんなに」
太「何で?」
研「イエローモンキーの、コンサート一緒を一緒に、一緒になって」

〔THE YELLOW MONKEYのコンサートで出会った〕

美「あそこから火が点いたのよね」
研「そうですね。楽屋で、こう」
美「吉井くん、吉井和哉くんね。で、楽屋で一緒になったの」

〔吉井和哉(1966~)
 2004年に解散したTHE YELLOW MONKEYでボーカルを担当したロックミュージシャン〕

太「はいはい」
美「で、『あら』という事で、一緒に観てて。面白かったわね、あの時は」
研「楽しかったですね」にこーっと笑い。

美「そう、私達が、だから顔を出したら。はは、一番後ろだったのよ。
  一番後ろの2階だったの、後楽園。(東京ドームの意?かと)
  それで行ったら。ふふ、5万人の人が、皆。5万人よ。ずーーっと居たのね。
  その人達、なぜか合図もしないのにね。まあ、それはショーが始まる前だったの。
  その一斉に、バッ!と振り返ったの、5万人の人達が」両手をくるっと返して。
太「『来てるよ!』と。そうそうそう」
研「ははははは」
美「凄い、この人の念力」研さんを楽しそうに指差し。
研「いえいえ!私じゃないから!美輪さんだから。私じゃないから」手を振って。
美「恐るべし、研ナオコのね」
研「いやいやいや」
美「あっはっは!」
研「美輪さん、美輪さんです」

太「僕からすると、どっちもだと思うんですけどね。
  だって、5万人が、開けて、入って、座る瞬間にバアッて振り向く」スタッフ笑い。
美「一斉に。何の音してるわけじゃないのよ」
研「静かに入って行ったんですよ」
美「静かに入って行ったの。ウワッって、こっち向いて、一斉に振り向いたの、全部・・」
太「いやいや、人間じゃない二人が居るって、びっくりしますもん!
  人間達は。考えたら」スタッフ笑い。

太「え、それからのお付き合いなわけですか」
江「そうです」
美「私は、ほら。野暮ったい方って、ちょっと苦手だけど。
  この人はスタイリッシュで凄い都会的。着る物の選び方もね、今日も、そうだけども。
  あのプレーンで居ながら、要所要所は、ピシッと押さえててね」
太「ええ、ええ」研さんを見て。
美「無駄なおしゃれは、しないから。洗練されたのよ」

太「アクセサリーとかも、結構シンプルに、まとめる事が多いですよね」
研「うん、シンプルが好きなんです」頷き
美「どうもありがとう、あれ・・。ふ、ふふ」嬉しそうに微笑みながら。
研「イヤリングですね。美輪さんから頂いたの」耳のイヤリング。
太「あ!そうなんですか」
研「これ、もう特別な時にしか着けないんです。
  後は、バッグにお守りのように持って歩いてるんです」軽くイヤリングに触り。
太「毎日ですか。あー、凄い」研さん、大きく頷く。

太「いつ頃、もら・・ったんですか、それは?」
研「うふっ!さあ?」両手で片方のイヤリングを大切そうに触り、意味深な笑顔。スタッフ笑い
江「はっはっはっはっは」
太「子供みたいに喜んでるじゃないですか」仕方ないなという様な、和んだ笑顔で。
研「3年位前です」少し口を斜めにして。

太「江原さんとは、初めましてになるんですか?」
研「いいえ、もう、江原さんとは、はい」
江「はい」
太「劇場で」
江「美輪さんの」笑顔で、ぺこりと頭を下げ。
太「どんな印象ですか?」
研「『疲れるんじゃないかなー』とか」

[お役に立ちたい]
太「あー、なるほど。先程、チェックの中では。
  『お二人のように、生まれ変わるなら、なりたい』って言ってましたね」
研「うん、うん。あの・・お役に立ちたいです」
太「でも、そういう力は何となく持ってんじゃないかな?って思うんですよね」
研「あの・・・『立てるようにしたい!』と思って行動は、してるんだけど。
  それが立ててるか、どうかは分からないんです・・」
太「例えば、この『オーラの泉』を見ていて。ここにゲストの人が座っていて。
  江原さんが言う事に納得行ったり」
研「はいはい。もちろんです」

太「美輪さんの言う事、やっぱり、『そうだなー』っていう事を感じる事があるんですか」
研「『世の中には、偶然なんか無い』じゃないですか」両手の指先を軽く合わせ。
太「おお!!来ましたね!その通りですよ」楽しそうな笑顔で。スタッフ笑い。
研「いや、『子供も自分が生まれたくて、その親に生まれて来ちゃう』んですよ」
太「出たーー!!その通りですよ」研さんの方へ向きを代えて座り直す。一同爆笑。
美「はっはっは」楽しそうに笑い。
研「凄いね、知ってる?」
太「知ってる、っていうか。もう教えられましたから、ここは」
研「ああ、そう。そうなんですよ」美輪様、江原さん、満面の笑顔。
太「これは話が早い!」スタッフ大爆笑。

太「そういう事なんですよね、でもね」
研「そうなんですよ」
太「今日は、ちょっとレベルの高い回になりそうですね。
  さあ、それではチェック振り返ってみたいと思います」
研「キャー!」耳の下に手をかざし、目を閉じて怖がるような表情で。

【猫が喋った】
太「まず、僕が・・びっくりしたのは・・『猫がしゃべった』。飼ってる猫がしゃべった」
研「うん」真面目に。
太「何をしゃべったんですか?」

研「・・あのね。昼間、私、ソファで寝てたんですよ。今の家じゃなくて、以前住んでた所で。
  寝てたら、『それ、私の』って言うんですよ」目を閉じて、頭を斜めにして寝てるような仕草で。
太「『私の』って言うんですか」
研「誰も居ないんですよ。フッと、こう目開けたら。猫ちゃんがこっち向いて、見てるの」
太「はい」
研「こうやって」
太「『それ私の』って、何か取ってたんですか?ナオコさん」
研「ソファ・・」言ってから、困ったような笑顔に。
太「はっはっは。自分の居る場所なんですか、本当は、そこが」
研「多分」
太「あ、それに対して」
研「うん」
太「ナオコさんに『ソレ、ワタシノゥ』って、言うんですか」
研「そんな、そんな外人っぽく無いよ」一同爆笑。
太「違いました?」楽しそうに笑いつつ。

研「それと、後は。・・入りたくても、入っちゃ。ちょっと子供、アレルギーだったんで。
  今はもう大分いいんですけど。そのわりに猫とか犬が大好きで。
  もう、寝室とか入らないように、ちょっと、ちょっと」遮るように手を。
太「柵みたいな」
研「したんだけども。したら、『開けてよ』って言うんですよ」
太「あっ!それ1回だけじゃなくて。今度は『開けてよ』も聞くんですか」
研「で、私が言ったら誰も信用しない・・」
太「いや、僕もちょっと信じられないです、猫がしゃべるって」
研「もちろん、主人も信じないし、子供も、みんな信じないんですよね。
  でも、或る日、うちの主人が『言ったよ!言った!』」
太「ああ!ご主人も聞いてるわけですか!」
研「『開けてよ』って言ったよ!『ね、言うでしょう』」
太「すごい冷静な感じで『ね、言うでしょう』」
研「『ね、言うでしょう。あの子は言うの』」頷き。
太「あー。同じ猫ですか?」腕組して聞き。

研「同じ猫ちゃん」
太「これは、どうなんですか?」江原さんに聞き。
江「ただ音として、ちゃんと、ほんと聞いたかどうかは別ですね」
太「あ、そうなんですか」
江「“テレパシーの会話”、っていうのは絶対あるんですよ」
太「ああ~」
江「だから、そのテレパシーがね。動物の発するテレパシーが言葉化して
  こう聞こえて来る、っていうね。『以心伝心』ですよ」
太「なるほど」
江「それは、よく有るわけなんですよ」
太「ナオコさんの場合も、もしかしたら、そういう感じなんですか?」
江「そうそう」
美「そうそうそうそう」
太「テレパシーで」
美「でも!ナオコさんなんかは、特に、それが強い人だからね」
江「そうです」
美「そう」

江「だから、ナオコさんも出来るかもしれない。歩いてて、歩いてるだけなんですよ。
  だけど、どっからともなく野良猫とか、みんな集まって来る」軽く広げた手を真ん中に寄せて。
研「ああ、有りますね」
太「有りますか」
研「はい、来ますね、ええ」
太「それ、動物が動物だと思ってるんじゃないですか?ナオコさんの事」スタッフ小笑い。
美「仲間だ」
研「・・・ああ、なるほど。なるほどじゃない!」ツッコミを返す。太一くん、嬉しそうに笑い。
  スタッフ笑い。

美「そりゃあ人間だって動物だもの」
研「そうですよね。同じ動物」
江「研さん、絶対出来ると思うし。後、僕、もう一人ね、出来ると思ってる人が居るんですよ。
  それがねフジコ・へミングさん」
美「ああ、ああ」
研「あー、はい!はい」

〔フジコ・へミング・・・世界的なピアニスト。現在、猫20匹と暮らしている〕

太「それ、同じような、何か波動っつうか、そういうもの持ってるんですか?」
江「持ってる」
美「そうそう。同じ魔女仲間よ。はっはっはっはっは!!ふふ」
  さらっと言った後、高らかに笑い。研さん、参ったような表情。

[動物の不思議な能力]

江「動物は皆ね、オーラ見てるんです」
太「あ、そうなんですか」
江「オーラ見えるんです。オーラで判断するんです、その人自身の、その心の中とかね」
研「うーん」
江「そういうので分かるのと。後、それと動物は霊的な能力持ってるから。
  飼ってらっしゃるから、分かるんじゃないかと思うんですけど。あの霊が居るとこ、見てますよ」
研「あ、見てます、はい」
江「別な所、じーっと見て」
太「ありますね」
研「全然、違う所、見てます」
江「私なんかも、そうだけど。こうやってジーッと見て。
  一緒に見ると、『ああ、居る』・・っていう事。よくあります」
美「うん」
太「動物と同じ所を見てる時も有るんですか」
江「うん、そう。それと後ね。『今日は嫌なもの、背負っちゃったなー』って思って帰った時は。
  ・・・ってジーッと見ますよ」・・・で、動物が、じっと見つめるように。
太「『連れて来ちゃったよ』、と。いう事ですか」
江「そう」
美「後ろのものに吠えたりとかね」
江「そう」
研「吠えられますね。はい」
太「あー、あれ」

美「不思議な事が有ったわよ。つい2、3日前。私ちょっと外国行ってたじゃない」
太「ああ」

美「そこの、飼ってる。お庭の真ん中に居て、こんなドーベルマンみたいな、凄い犬が。
  誰、飼い主だろうと、まあ、吠え続けちゃって。そのお客さま、お客さま。
  来てから帰るまで吠え続けてるっていう犬なのね。で、行ったらね。・・こういう風に」
  肩をすぼめて、恥ずかしそうに見て手を前で合わせるような仕草。
研「ええー、かわいい」優しい笑顔で。

美「それでね、モジモジ、モジモジするのよ、手を。
  かわいいでしょう、座ったまま、こうやってて照れてるの。
  帰るまで一言も吠えないのね。で、帰る時にね『また来るからね。さよならー』って
  こうやったらね。尻尾だけ、大きい尻尾、こうやって振るの」
  さよなら、で手を振り、袖に腕を入れて袖口を余らせて尻尾を大きく振るように
  パタパタと動かし。楽しそうな笑顔で。
太「待ってたんですかね」
美「いや、だから」
研「初めてだったんじゃないんですかね」
美「愛してくれてるのが分かるの」
太「ほー」
美「『この人が、自分の事、愛してくれて、敵じゃない』ってのを、すぐ察知するから。そうなの」

江「身代わりも、なったりしますよ」
美「そう」
研「なんですよねー」
江「研さんも」
研「それ、すっごい分かります」
江「愛する人の身代わりで」
美「そう」
研「病気になって、亡くなったりとか」
江「そう」
美「そう、可哀想」
江・研「可哀想」
研「なの」
美「ほんっと、可哀想」
太「これ、また3人先生がいるなー。色んな所から同じ言葉が出て来るなー」一同爆笑。
美「あっはっはっはっは!」研さん、身体を前に倒して笑い崩れる。

【お花畑の夢】
太「続いて、よく見る夢が。『ドアを開けても、開けてもお花畑」
研「お花畑だったの。すっごい!綺麗なのー」
美「綺麗じゃない、ねえ」
研「すーごい綺麗でしたねー。『うわーっ、綺麗ー』」
太「大きいんですか、広い」手を広げて。
研「広ーいの。で、ドアがあるのね。『えー、ドアなんだー』パッと開けて、またパアーとお花畑が。
  幾つも開けてもドアなのね。それで、ハッと目が覚めるの。『ああー、夢だったんだ・・』」

太「ああの、どんな時に見てたんですか?それは」
研「多分、体調があんまり良くない時だったと思いますよ」真面目な表情で、軽く腕組をして。
太「えー」
研「うんー」
太「これは何を、意味するんですかね」
江「いや、研さんはね。何度も死に掛けてます。今迄もね。
  でね、それはどうしてかって言うと、その具体的な病気や、そういう事じゃなくてね。
  “背負う”んですよ。色んな!人の念を背負っちゃうの。お優しいでしょう、基本が。
  だから、色んな人のね、掃除機みたいに吸い取って行っちゃうの」研さん、頷き。
太・研「うーん」
江「そういうのの、そのエネルギーがね、付着すると、もう耐えられなく
  重みに耐えられなくなっちゃって、うん」
太「そこでの夢は、何か」
江「行きかけてるの、確かに」苦笑しつつ。
太「・・・行きかけてる、向うに」
江「そう」
研「そうですよね」
江「でも、行かせては、もらえないんだけど。
  阻んでる人がいるから、ちゃんと行く事、うん。『まだ居なきゃダメって、こっちに』」
太「それは誰なんですか?」
江「それは後で、また」
太「あ、なるほど」
江「後程」
太「繋がってるわけですね」研さん、少し怪訝そうなな表情で頷き。

長くなりましたが、読んで下さってありがとうございました。
中編[実は霊感が強い人]に続きます。しばらくお待ち下さいませ。


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