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「オーラの泉」須藤元気さん・前(44回) [オーラの泉30分ver.]

画面・今回の予告〔今夜また不思議な事が・・・。パイプの詰まり直したい・・・。
            孤高の格闘家の魂を・・・技術で無く愛の力で・・・美輪、江原が救済する。〕

ナ「格闘家・須藤元気。1978年(3月8日)東京生まれ。読書が好きで孤独を愛する少年が」

画面・ベビーカーに乗った幼少の須藤さんの写真
中学生時代の修学旅行か何かで学生服で鹿の側でピースの写真。

ナ「日本中の格闘技ファンを熱狂させるスーパースターへと成長した」

画面・須藤さんの試合シーン。〔映像提供TBS・K-1WoldMax2004世界王者対抗戦〕

ナ「しかし、その素顔は」

今回の予告〔格闘家のオーラではない。鮮明に見た!殉教者の前世〕

タイトル「国分太一・美輪明宏・江原啓之 オーラの泉」

テロップ〔須藤元気、スピリチュアルな素顔。孤高な魂が今夜救われる〕

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「オーラの泉」・風間トオルさん(二十五回) [オーラの泉30分ver.]

【オープニング】
「美輪さん」太一くん。
「はい」美輪様。
「今日のゲストの方はですね、元祖しょうゆ顔の、爽やか二枚目俳優でございます」太一くん。
美輪様、苦笑。
「あ、ふふ、元祖しょうゆ顔って言うんですか?ふっ」美輪様。笑顔。

【今回お招きした方は・・モデル出身の元祖しょうゆ顔二枚目俳優】

「はい。いや-でも、僕、あのあんまりトーク番組で
この方が喋ってる事が見た事がないので」太一くん。
「私も拝見した事無い」美輪様。軽く首を捻る。
「ま、この番組で言いますと普段というか、内面まで見れる訳じゃないですか。
江原さんを通してだったりとか」太一くん。
「そう、そうそうそう」、美輪様。
「美輪さんを通して」太一くん。
「いや、私はそんなお行儀の悪い事しませんよ」美輪様。
「いやいやー、覗いてますよ。
ゲストの方よりも先に質問に答える時ありますからね」太一くん。スタッフ爆笑。
「ふっふっふっふ!」美輪様。右手で顔を抑える感じで笑う。
「それは気をつけて下さいよ」太一くん。
「すいません、ふっふふ」美輪様。ぺこりと腰から曲げて頭を下げる。

タイトル「国分太一・美輪明宏 オーラの泉」

「風間トオルさん、『オーラの泉』へようこそ。
それでは、これからスピリチュアルチェックを始めます」ナレーター。画面、風間さんのアップ。
画面左手を見てから正面向きに。「はい」と風間さん。笑顔

◇1.あなたが一番落ち着く場所はどこですか?
  →えー、水の中とか、えー海に居る時ですね。(笑顔の太一くん)

◇2.今、一番行ってみたい所はどこですか?
  →えー、とっても日本らしい所で。京都とかあとは出雲とか。
   えーそういう所へゆっくり行ってみたいと思います。
   (目を閉じで、じっと何かを感じているかのような美輪様)

◇3.最近見た最も印象深い夢はどんな夢ですか?
  →えー、かなり大っきいんですけど、あの白い蛇の夢を見ました。
   (江原さん、風間さんの上の方を見ているような目線)

◇4.何か不思議な体験をした事はありますか?
  →何度も死にかけたりとかってのはあるんですけど。
    ま、不思議な体験なのかな。

    後、あのさっきまで話してた、久しぶりに一年ぶりに
    例えば話をした人からあの着信が入ってたりする。そういうのはたまにあります。

テロップ〔前世は陰陽師 守護霊は・・・。事故でも無傷で済んだ驚異の念力〕

服装・画面左手から
風間さん、地が白いグリーン系のストライプの太さが色々なシャツ。ジーンズに黒い革のベルト
後ろにケースつき。ヘンプ(麻)の様なもので留め金具を巻き、それが手前になってるネックレス
太一くん、坊主刈り。白い上質な感じの生地のジャケット。白地に女性の写真の白黒のプリント。
黒いパンツ。いつもの赤い石で出来たクロスのネックレス。白い靴。
美輪様、細かいドレープの入った水色のドレスと長袖の上着。グラデーションで
胴部辺りが瑠璃色になっている。(裏地がフレッシュグリーン)。
裏地と同じフレッシュグリーンと瑠璃色のショール重ねている。薬指に青い宝石の指輪。
首周りより少し大きいくらいのネックレス。楕円状の台に蒼系の宝石をはめ込んであるトップが
付き大きな滴型の台に蒼系の宝石の付いたイアリング。、右手中指に大きなダイヤ?の指輪
江原さん、青磁色に近い灰色の羽織に下の方に白い刺繍の入ったお着物。白い足袋、
白い鼻緒の白い草履。左手水晶のお数珠、薬指に指輪。

風間さん、席へ。「よろしくお願いします」太一くん。
「あの皆さん、はじめましてになる」太一くん。
「はい、はじめまして」風間さん。一同挨拶のお辞儀する。
「はじめまして」美輪様。
「宜しくお願いします」風間さん。
「どうですか?前世とか守護霊とかそういものてのは、聞いた事があるんですか?」太一くん。
「あの聞いたというか。たまたま飲み屋で隣の人がそういう何か、そういうのが見れる方で。
で、その人に『いや漁師の生まれ変わりだ』って。当たるのか当たんないのかちょっと
わかんないですけど『ああ、そうなんだ』って思って。そんな言われた事無かったから、
もう、それをずっと信じてましたね」風間さん。
「なるほど。今日、もしかしたら。それがもしかしたら違う可能性も」太一くん
「ですよね」風間さん。
「ありますからね」太一くん。
「ま、前世の方も振り返りますので。まずはそのチェック振り返ってみたいと思います」太一くん。

【海や水の中が落ち着く】
「えー、一番落ち着く場所は海。海と水の中」太一くん。
「はい」風間さん。
「じゃ、何かストレスが溜まっていても、そういう場所行けばリラックスしたりとか」太一くん。
「そうですね。あんまりストレスって無いんですけど。ま、ゆったりしますね。
そういう所行くと。ええ」風間さん。

(ゆったりしたアコースティックギターのBGM)
「一人がお好きなのよ」美輪様。
「え、そうなんですか?いや、でも大勢でいるのも好きですよ」風間さん。
「でも、うざったいでしょ」美輪様。
「いや、うざったくないです、はい」風間さん。笑いつつ。
「そうですか?そうかしら?」美輪様。笑いながらも鋭い目線で風間さんを見る。
「楽しいのは大好きですね。あのみんなが楽しそうにしてるの、見るのが凄く好きです」風間さん。
「そりゃ嘘だと思うの、うん」美輪様。風間さんを指差し厳しい表情。太一くん、険し目な表情。
「だから、月火水木金土、まあ色々あるじゃない」美輪様。じっと美輪様を見る風間さん。
「はい」太一くん。
「“水の性(しょう)”なのね」美輪様。
「はいはい、はいはい」太一くん。
「風間さんはね」美輪様。風間さん、微動だにせずにじっと美輪様を見てる。
「はい」太一くん。

「あのだから、決して心の中、人には絶対見せない。みんな秘密にする」美輪様。
「あはははは」風間さん。乾いたような笑い声。
座ったまま上半身だけ前に倒し。顔上げた時、困った様な笑顔。
「明るく装ってるようだけど、全然別の事考えてる。うん、で、それで色んな侮辱受けたり、
あのとにかく物凄く辛い目に合ってる筈なのね、これまで」美輪様。
「はい、はい」太一くん。
「そういった事に触れられるのは絶対許さないし、それで、ずーっと来てるのよ」美輪様。
風間さん、目線が左右に動き宙を見てる感じ。
「ほおー。その水ってのいうは海へ行く、落ち着くって事も、一つの」太一くん。
「いや、だからもう魂の系列が"水の性”だから、うん。落ち着くし。自分の故郷だから」美輪様。
「なるほど、なるほどー」太一くん。
「そう」美輪様。

【出雲に行ってみたい】
「一番行ってみたい所は、出雲とおっしゃってましたけど。これはどういう事?」太一くん。
「ま、日本のあの昔がずっと残ってる。何かそんな感じがする場所っていうんで。
出雲とか京都とか行ってみたいなって。最近ですね」風間さん。」
「日本らしいとこって、けっこういっぱいある中で、なぜ出雲なんですかね」太一くん。
「何でですかね?何かね、そういう・・何だろう?・・」風間さん。
「風間さんの場合は誰かに呼ばれてるっていう・・事ですか?」太一くん。

「呼ばれてるって言うよりも、ご自身の魂においての懐かしさがあるんです。そういった」江原さん。
「え、懐かしさがあるんですか?」風間さん。
「懐かしさがあるんですね。それはね、いわゆる前世とかそういった事に関わる事なんだけれども。
それが直接の、例えば、じゃ出雲とか、やれどこどことかそういう日本の中の事じゃないんですよ、
実は。そういう事、話して行きますけど」江原さん。
「はいはい」太一くん。
「そうじゃなくって。ふー・・・・・・。ずーっとね、そういう・・・・系統がある。
あの系統ってのはね、神事(かみごと)とかそういうものにあって。うーん、ちょっとね表現が
今まだはっきり言えないんですよ。ちょっと先送りしていいですか?」江原さん。
「はい」太一くん。
「あの話、進めて頂いて。ちょっと今ね、もっともっと、深く見て行きます」江原さん。
縦にした手でもう片方の掌を打つ。

【白い蛇の夢を見た】
「最近見た最も印象深い夢が『白い蛇の夢』」太一くん。
「それはね、全然覚えて無いんだけど。その蛇が出てきたのだけ覚えてて。
ま、そういう夢を見たってマネージャーに言ったら
『じゃあ、宝くじ買った方がいい』って。当たるって言って」風間さん。
「あははは、マネージャーさんが、はい」太一くん。
「それで買ったんだけど、全然当たらなかったんですけどね」風間さん。
「何か、白い蛇を見ると・・いい夢って聞きますよね」太一くん。
「そうですね、うん」風間さん。

「これ白い、蛇を見るって言うのは何かあるんですか?」太一くん。
「・・・・ああ!私?ごめんなさい!すいません、すいません。
別の所見てました。申し訳ない」江原さん。意識がどこかに行ってたようで?はっとびっくりして
声掛けられた事に気付き謝られる。スタッフ大爆笑
「戻って下さい」美輪様。笑顔。
「戻りました、今。それもだから、幾つものパターンがあります。
例えば、それはシグナル的に『白い蛇』って事で、何らかの『今はチャンスだよ』って
与えてたりする場合もあれば。そうじゃなくって、例えば風間さんのように、
そのー実はその色々霊的なものに関わってくる『白龍』ってね、白い龍っていうのね」江原さん。
「ああ、白い龍なんですか」風間さん。

「そういったものの色んなメッセージっていうものがそこにあって。
だから宝くじ当てる事と全く関係の無い話だったんですね。
そういったものの関わりなんです、うん」江原さん。
「ちょっと僕の話も聞いて貰っていいですか?」太一くん。
「どうぞ」江原さん。

「僕、あの最近、煙草を吸う夢を見たんですよ。僕、数年前に煙草を止めたんですよ。
それからずっと夢は見てなかったんですが、たまたま煙草を吸う夢を見て。
そして、それを長瀬に話したんですよ。うちのメンバーの長瀬に。そしたら、長瀬が同じ日位に・・
僕が煙草を吸ってる夢を見たらしいんですよ。これなんかあるんですか?」太一くん。
少し沈黙の後、首を傾げる江原さん。スタッフ小笑。
「・・・・深い意味は無くって」江原さん。
「無いんですか!」太一くん。
「まあ、なんとなくそう思った事が、インスピレーションで伝わったんでしょうね」江原さん。
「じゃ、メンバーの中で一番、性が合うのよね」美輪様。
「ああ~」太一くん。
「何も言わなくても通じ合うという」美輪様。
「それでまた、お二方とも気質が似てらっしゃいますね」江原さん。太一くんを指差し。
「そう」美輪様。
「ああ~」太一くん。どこか心当たりがあるような表情。

「カバンの中とかも何かグチャグチャなってるとか。そういう、だらし無さもよく似ている」江原さん。
「あははははは!」美輪様。口元を押さえて笑い。
「いやーすごい」太一くん。
「また、見られちゃった」美輪様。
「見られた。最近も、あの海外行った時に。僕のゲーム機が長瀬の所に入ってて。『俺のが無い』
って言ったら『あ、太一が持ってたよ』っ言って。そういう何か二人してなんかグチャグチャなんで。
どこに何が入ってるかわからなくなったりするんですよ。そういうもんですか」太一くん。
「それがまた、未だにお家の中、ちゃんと片付いてない」江原さん。スタッフ笑。
「こうやって時々、俺の部屋覗かれるんですよ」太一くん。ボードで江原さんの方を差す。
「すごいですね」風間さん。

「今日、覗かれると思います」太一くん。
「もうとっくに覗いてますよ。風間さんの」美輪様。
「そうなんですか」風間さん。
「あっははは。どうぞ」美輪様。
「あのね、非常にちょっと不思議なね、魂の流れの方で。
で、だから見て行ってもちょっと解釈するのがすごく難しくてですね」江原さん。
「鎧がね、鎧戸がね、いっぱい下りてんのよ、でしょ」美輪様。
「そう」江原さん、笑顔で頷く。
「それを開けるのがすごい大変なんですよ」江原さん。
「その鎧とういのは、なん」太一くん。
「さっき私が言ったじゃない、風間さんていうのは本音を吐かないし、見せないし」美輪様。
「意外とだから、人と『一緒にいるの苦手でしょ』っていうような事を
美輪さん、最初おっしゃってましたでしょ」江原さん。
「はい」風間さん。

「私もそう思うんです。あの美輪さんと同じように。で、それをずーっとこうね、一個一個開けて
みて行っても何て言うんでしょうね。私はね、ちょっと国よくわからないんだけれども、
これはあてずっぽうです。この国はね。見える事だけでインスピレーションで。

えとね、エジプトとかね、何かそういう国の神官だったてのが見えるんですよね。
で、割りに権力もおありになって。で、いたんだけれども。随分、あのー、晩年酷い目にも
遭われたってのが見えるんですね。こう、幽閉されたとかいうのもあって。

だから非常にこう優遇されていた人生から弾圧受けるような立場になられたりって、いうような
経験とかも随分していて。だから常にそうなんだけれども、自分自身の身を防御しなきゃいけない、
守らなきゃいけないっていうような所があったり。だから、変な言い方だけども」江原さん。
江原さんの話の間、軽く頷く風間さん。
「はい」風間さん。

「あの、みんながばーって馬鹿話、だーって言ってるのに
『そんな楽しくないなあ』って言うね」江原さん。
「いや、どうでしょう、あんまり」風間さん。
「そんなにあの本当に頭の中で、一緒に会話の中で『そうだね』って言えるけれども、
本当の心の中までバカ騒ぎ出来る人じゃないでしょ?」江原さん。
「・・・いや、それもちょっとよくわかんないんですけど。そうなんですかね?」風間さん。
「それでいて、非常にこの国の中の神官的なそういった時も見えるんですよ、ええ。
それもだから、ちょっと呪術的な。だからいわゆる」江原さん。
「陰陽師」美輪様、江原さん同時に。
「へえー」太一くん。

「て、いう姿が見えて。先程からもずっと最初からなんだけども。
物凄く多くの色んな“気”を発してる人なんですよね」江原さん。
「気を発して」太一くん。
「俺から出てるんですか?」風間さん。
「そうなんです。波動がね。逆に言うと寄せ付けない波動でもあるし」江原さん。
「気難しい波動なの」美輪様。
「そうなんです」江原さん。
「風間さんから出ている波動が、ちょっと」太一くん。
「見るとね、本当にあの屈託のなくて、いいお坊ちゃまで。あの顔も綺麗でイケメンで。
あの素直なあのそういう感じがするじゃない。だけど、中には入りたくないわね」美輪様。
「えー?」太一くん。
「気難しいもの」美輪様。
「あー、そうですか」太一くん。
「うん」美輪様。

「ご自身で自分の美意識に適わない人、嫌いでしょ?」江原さん。
「・・・美意識に適わないって」風間さん。
「だから“自分のこだわり”っていうのがあって」江原さん。
「はい」風間さん
「価値観」美輪様。
「価値観。ごめんなさい、価値観。そう価値観適わない人、嫌いでしょ?
絶対、寄せ付けたくないでしょ」江原さん。
「・・や、絶対、とかはあんまりないですけど。・・そうなんですかね」風間さん。
「いや」美輪様。
「そこまではないですね」風間さん。

「あの、頭のいい人で。女性に何か、“ここまで”は寄せ付けられるのよ。こっから、線引きから
こっちはもうテコでも入れない。だから膝上がってきて肩まで来ると、ぽーん!とやる」美輪様。
太一くんの膝辺りから上に手をぱたぱた空で動かし、
そこから肩に置き、そこからは突っぱねる感じで手を離す美輪様。
「ふーん・・」太一くん。
「全部閂(かんぬき)しちゃう。ここまでは来させる」美輪様。自分の膝辺りに手をやる。
「どうですか?自分の中で」太一くん。
「・・いやあ、そうかな?どうですかね」風間さん。
「だから、すみません。すごい極端な事言って。許して下さいね。
あの悪い意味じゃないいんだけど。要するに今の仕事でなかったら、
もし世間に出たら『変わり者』になっちゃうんですよ。うん、あの要するに『頑固』とか」江原さん。
「何を考えているかわからないとか、冷たいとか」美輪様。
「そうです。そういう風に、だから今まで、悪いように聞こえちゃうかもしれませんけどね。
まあ、あの『ムーミン』に出て来る所のスナフキンみたいな人、ええ」江原さん。
「ははは」美輪様。

「なるほど。先程、あの違う方に聞いた時は“漁師さん”というような
前世がありましたけど。本当は」太一くん。
「それが、だからはっきりと国はわからないけど、私の見えるイメージで、
見えるイメージではエジプトとかの神官の時」江原さん。
「日本の神官、陰陽師」美輪様。
「さらに日本の神官。しかも陰陽師」江原さん。
「さっきの漁師の前世あるんだったらよ、それで、とにかくみんな若い連中で夜這いでもしてね。
酒もなんかも飲んでかっくらっちゃって。釣でも行ってっつて。泣いたり笑ったり子供抱えてね。
で、そういう風な世俗的な感情の中でずーっと生きて来るわけじゃない」美輪様。
「はいはい」太一くん。
「そういうものを、つまり持ってらっしゃらないのよ」美輪様。
「はあー」太一くん。
「うん。でしょ?」美輪様。
「そうです」江原さん。
「守護霊さんは」太一くん。
「あのね・・多分前世に関わる、その陰陽師の方だろうという方も居るんだけれども。
・・・うーん・・・・・一番前面にいらっしゃるのが、自然霊」江原さん。
・・・の間、風間さんの後ろの辺をじいと見る江原さん。
「自然霊、はい」太一くん。
「自然霊」江原さん。

【守護霊:自然霊】

「うんとー・・自然霊はね、その何て言うんでしょう。
“どういうもの”って言い辛いんですよ」江原さん。

〔自然霊・・人霊とは異なりこの世に肉体を持った事のない霊魂〕

「エネルギー体だから」美輪様。
「そうなんですよ。要するに」江原さん。
「エネルギー体」美輪様
「人間と違うから」江原さん。
「はい」太一くん。
「それをもっと極端な事言うと、それの最高級は神様なんです。うん、だから
色んな相はあるんだけれども、そういう自然霊系の人っていのは人霊的な部分が無い、ね。
わかりやすい事言うと、そういう神様みたいなとこいうでしょ。子供を持たないです。
分霊っていいますね。神が分かれる。細胞分裂のように分ける。そうすると実はその情愛って
言うのは例えば、親子でも世間で『ばか息子ってわかってんだけど助けちゃう』とか。
これはだから情愛っていう部分で、これ人霊ならではなんですよ。
うん、だから自然霊っていうのははっきりしてるものなんですね。
そういう部分の要素が凄くお強いんですよ。うん」江原さん。
「はっきりしてるって事ですか?」風間さん。

「そうです。でいて、あの全然,、余談ですがね。日本でも外国でもそうですけどね」江原さん。
「はい」風間さん。
「私なんかの世界でね『物理霊媒』って昔からね、居て。
物理的な心霊現象を起こす人。例えばエクトプラズムをこう出すとか、
子供の時とかそういう雑誌で見たことありませんか?」江原さん。

〔物理霊媒・・・念力、エクトプラズムなど目に見える霊現象を起こす事ができる霊能者〕

「はい」風間さん。
「はいはい」太一くん。
「そういう物理的な、要するに客観的に見ても
わかるような能力を持っているような霊能者に多いんです」江原さん
「へえええ」太一くん。
「そういう風な霊系の形っていうのはね」江原さん。
「はい」太一くん。
「そういうなんか、霊的なものとか感じる事とかてのはあったりしますか?」太一くん。
「・・そう・・ですね。子供の時にあの、トランプを全部伏せて、で、数字を言って
当てたりとかっていうんで。あんまりに当たるんで、怖くて止めたりとか。そういうのは」風間さん。
「本当は凄い念力の人だから。物凄くそういう能力を持ってる」江原さん。
「あ、そうなんですか」風間さん。
「特に物理的な能力ね、そう」江原さん。
「ふうん」風間さん。

「あの何度も死に掛けた事があるというような事も」太一くん。
「ええ、ありましたね。セスナで着陸失敗して。で、ま、俺以外の人、
みんな怪我したんですけど。俺は何も無く」風間さん
「無事だったんですか」太一くん。
「ええ」風間さん。
「そういうような経験が何回か」太一くん。
「あと、車にはねられたり子供の時。その時もけっこう50メーター位飛ばされたんですけど。
「50メーター」太一くん。目を見開きびっくリした表情。
「でも、『これ、怒られるな』と思って、バレたら」風間さん。
「はいはいはいはい」太一くん。
「歩いて帰ったんですよね」風間さん。
「はい!50メーター吹っ飛ばされて、『やべえ!怒られる』って思って、スタスタスタ」太一くん。
「そうそう、歩いて帰って」風間さん。
「すごおい!これもやっぱりなんか関係するっ部分ってのはあるんですか」太一くん。
「念力」江原さん。
「念力!ほおー」太一くん。

「だって自分守るってどういう事かっていうとね。
同じ事故に遭うでしょ。自分だけ無傷でしょ?」江原さん。
「はい」風間さん。
「どうして、そういった人ってどうして無傷なのかっていうと。
自分自身をエクトプラズムでくるむんですよ」江原さん。体の手前で手を回す。
「へー」太一くん。
「あのね、昔イギリスに居た物理霊媒で、あの居ましたけどね。その人なんかは
あの暖炉の炭を手で持つって人なんですよね」江原さん。掌を上に向け持ってる仕草。
「はあ」太一くん。
「頭の上にも載せるんですよ。D.D.ヒュームって人なんですけどね」江原さん。
先の手を頭に向ける。

〔D.D.ヒューム(1833~1886)スコットランド出身の近代で最も強力な物理霊媒〕

「人体浮遊ての出来た人です。一つの窓から出て、一つの窓から帰って来るって。
別の窓から」江原さん。
手で出たり入ったりの仕草。
「へえー!」太一くん。
「とかっていうのもみんなの前で平気でやった人。
で、その人は結局なぜ熱くないかというとエクトプラズムで、
自分の手をくるんで上に載せてるから。全然、熱くない。
エクトプラズムでくるんだ上に載せてるから大丈夫、熱くもない」江原さん。手や頭をくるむ仕草。
「え、俺も出来るんですか?」風間さん。少し驚いた表情。
「訓練次第で出来ちゃいますでしょうね」江原さん。
「・・・・えっ・・・。あ、出来るんですか、え?」風間さん。笑いつつ思わず握った手を口元に。
「ただね、ご自身の波動がね、事故呼んじゃってる所もちょっと、あるんですよ」江原さん。
「えー?」太一くん。
「あ、そうなんですか」風間さん。

「例えば?」美輪様。
「あのその過去世とかであったりとかであった色んな波動。だからその
呪術的な部分てのは、プラスだけじゃなくてマイナスも部分もたくさんあって」江原さん。
「両刃の剣(つるぎ)でね」美輪様。
「はい」江原さん。
「それを呼ばないようにする事は出来るんですか?」風間さん。
「うん。だから、今生の中では“愛”をメインにするべきなんです、“愛”を」江原さん。

「愛」風間さん。
「そうです。だから例えば、人に対しての“愛”とか。
自分の世界からちょっとでも一歩出ながら、その人を想うとかね。そういった為に祈るとか。
プラスの方に使って行くようにして行くという」江原さん。頷く風間さん。
「それともう一つ、その・・・お父さん自身憎まない事。お父さん憎まない事。
どんな目に遭ったとしても、憎まない事です。それを捨て去る事。うん。
そうすると風間さん、色んな事で人を許せるようになる。ここを二つ。
親を許せるようになると、色んな人許せるようになるから。そうすると波動が変わる」江原さん。
うんうんと話の間、こまめに頷く風間さん。

「だから、最初申し上げたでしょう?ね。ま、色んな事がお有りになって、ね。だから、
あのそういう事をね、一切あの拒絶して信じなくなって。で、あの鎧戸を全部下ろしちゃった、ね。
だからすっごい用心深いのね」美輪様。頷く風間さん。最後、視線を下にやる。
「風間さんて、色んな苦労なさって来て。だから、すごくある意味では
大人びてた部分があると思いますよ、幼い時から。で、それでオーラの部分ではだから、
そういう意味で、やっぱりシルバーが強いのはそういう事じゃないかと。
そして赤。赤って事は、非常にやっぱり情熱の力のある方なんですよ。うん」江原さん。

【オーラの色:シルバー・赤】

「でも、お母さんがね、あのそれを導き切れない、かったっていう部分もあってね。
お母様の影響ってのが、とても強い。良いも悪いも含めて強かったっていうのが見えるんですよね。
ほんっとに、その大きな愛もあり、その分、なんか拒絶もありっていう。で、さっきから
ずーっと後ろでね、お母さんの想いが見えるんですよ」江原さん。
「5歳位の時にもう母親が居なかったんで」風間さん。
「ね」美輪様。
「うん」江原さん。
「知らないんですよね」風間さん。
「でしょう」江原さん。
「お母さんも見守っててくれてるんですか?」太一くん。
「子供の頃じゃないの。今現在も。あのー、
『見える』っていうのは亡くなる人ばっかりじゃないんです。生きてる人も見えます、ね。
だから、ずーっと見てるんです。だから、あの何て言うんだろう。これだけはわかると思うんだけど。
誰だって、つつがなく行くならつつがなく行く方が良いに決まってるじゃないですか。
好んで波瀾万丈に行く人、居ないでしょう?ね」江原さん。
「はい」風間さん。穏やかな口調。
「そういう事なんですよ。うん、平和で安らかでいられたら、そうしなくて済んだんですよ。
そこなんですよ」江原さん。うんうんと何度も頷く風間さん。一瞬上を仰ぎ見る。

「でもまあ、私、本当尊敬するわよ、私、風間さん」美輪様。
「はいっ?」風間さん。びっくりしたような声。
「いやあ、尊敬する。だって」美輪様。
「はい」風間さん。目を細め、下唇をかむ風間さん。
「普通だったら腰砕けになるような人生だったからね」美輪様。
「はあー」太一くん。
「それがね、あのこうやってね、立派にね、ちゃんとお成りになってるって事は、
なかなか出来ない、うん」美輪様。
「また、こんな事言うとごめんなさいね、許して下さいね。
風間さん、そのね、この時間の中で随分穏やかな顔になってるんですよ」江原さん。
「あ、そうですか」風間さん。
「ね、その波動の部分が少し変わって柔らかくなってるのね。
それと、その能力もったいないなと。ふふふふふ」江原さん。笑顔。
「ははははは」美輪様。
「その能力、磨きましょうよ」太一くん。
「修行でもなさいますか」江原さん。スタッフ大笑。

「どうやって?」風間さん。
「山でも籠もりますか、はっはは」江原さん。
「山でも籠もるんですか?」風間さん、
「あの具体的にだとね、陰陽師のね、やり方がありますでしょ」美輪様。
「はい、ええ」太一くん。
「そしてほら前世でやってるから、もう、すぐ簡単にあの会得しますよ」美輪様。
「ああ、なるほど」太一くん。
「そうそうそう。今度、京都にいらしたらね、安倍晴明の『晴明神社』」美輪様。
「あります」江原さん。頷く風間さん。
「あちらの方へいらしたら?それで色んなきっかけがね、出て来ますよ。
面白い事になりますよ、そしたら」美輪様。楽しそうな笑顔。
「や、楽しみですね」風間さん。
「楽しみでしょ、そうそう」美輪様。
「数ヵ月後、江原さんの付き人で、風間さん付いてたらびっくりしますよね」太一くん。
一同爆笑。
「あはははは!」美輪様。江原さん、大口開けて笑い。
「色々、教えてもらおうと思って、みたいな」太一くん。
「そっか、そういうのも有りかな」風間さん。
「それも有りだわね」美輪様。
「うんー」風間さん。ちょっと肩の力が抜けた感じ。
「ふっふっふ」美輪様。

【エンディング】
「さあ、風間さん。今日はお二人の話を聞いていかがでしたか?」太一くん。
「いや、もうね、『自分では意識してない自分』ってんですか?」風間さん。
「はい」太一くん。
「何かそういうの言われたような感じがして。
『自分てこんな人間だったんだ』って、再発見ね」風間さん。
「で、今日話を聞いていて、やっぱりちょっと変えてみようとか」太一くん。
「とりあえず、その陰陽師に行ったら、何かがわかるって聞いたんで」風間さん。一同爆笑。
「それをしてみようかなと」風間さん。
「僕も次会った時には、『太一くん』って言いながら、ここに何か熱いもの持って」太一くん。
手に載せてるような仕草。一同大爆笑
「『ここまで出来たよー!』そういう状況で会ってみたいと思いますけど」太一くん。
「で、風間さん。来月舞台で』太一くん。
『あ、あのー『恋愛ホテル』。
ホテルで三つの部屋のこう愛の形の三つのストーリーがあって」風間さん。

〔舞台「恋愛ホテル」出演・西郷輝彦・風間トオル・阿木曜子他
アートスフィア2005年10月6日~10月16日〕

「はい」太一くん。
「ま。コメディでありながら、ちょっとキュンとする部分もあるという。
それのまあ三篇のオムニバスの舞台って珍しいと思うんですけど」風間さん。
「珍しいですね」太一くん。
「それをやりますんで、はい」風間さん。
「そこで炭を持つ予定は無い?」太一くん。スタッフ笑い。
「その炭は、その時持てれば持とうかなと」風間さん。笑いながら顔を伏せる。スタッフ笑。

【風間トオル・オーラのカルテ】

◇オーラ・・・シルバー・赤

◇守護霊・・・自然霊

◇前世・・・神官・陰陽師

◇特徴・・・強い念力を持っている

〔↓番組からの告知(放送されてない地域の方、すみません)〕

視聴者の皆様へ
10月19日(水)から毎週11時15分~に放送時間が変わります。
これからもオーラの泉をよろしくお願いします。

〔10月15日(土)よる7時からオーラの泉2時間スペシャル
ゲスト:花田勝さん・柏木由紀子さん・中嶋朋子さん〕

長くなりましたが、ここまで読んで下さってありがとうございました。

時間移動で、10月3日(月)、10月10日(月)は放送がお休みなので
それに伴いレビューもお休みです。
その間、NHKで4月末に放送された美輪様と島田雅彦さんの日本語についての対談を
アップする予定です。

※曜日移動に伴い、オーラの泉レビューのアップ予定日を土曜日に変更させて頂きます。
1時間になるので、内容を一度であげられるのか、様子見しなくてはですが、前半後半に分けても、
なるべく間が空かないよう、努力致しますので、これからも読んで頂けたら幸いです。


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「オーラの泉」三原じゅん子さん(二十四回) [オーラの泉30分ver.]

【オープニング】
「美輪さん、本日の方はですね。7歳で女優の道に入りまして」太一くん。
「7歳で!」美輪様。
「はい。その後、アイドル歌手。レーサーにもなりまして。今は主婦と」太一くん。
「ちょっと勇ましい役のね。番長みたいな。女番長みたいなのをやってるって人って
いう事は、知ってたのね」美輪様。
「はいはい」太一くん。
「うん、だけどさ、レーサーって言うの、『えー?』と思っちゃった」美輪様。
「何か、美輪さんの中で」太一くん。
「夕べ、んー」美輪様。
「何があったんですか!?」太一くん。
「いや、何か。小さい頃から乗り物が好きで。それがずーっとその方のね、
性癖になってるっていう風にあのー来るのよ」美輪様。右手で自分に向かって手を仰ぐ。
「あ、もう前日にもう、何かが。ええっ!」太一くん。右手をあげて前へ出し来る感じを。
「夕べ、ふふ。さっきちらっとここへ来て、楽屋行ったら、レーサーだ。
『ええ!?じゃ、本当だったんだな』って』美輪様。
「これ、今。前日に何かを知らせるという事は。もしかしたら」太一くん。
「他の方ではよくあるけど、この番組では初めて。私は」美輪様。
「あ、ほんとですか?」太一くん。
「ちょっと、女性の方がレーサーになるとか、そういう乗り物が好きという部分では
ちょっとその前世だったり何かに関わる」太一くん。
「あるでしょうね」美輪様。
「しれないですね」太一くん。
「それは江原さんに」
「そうですね」太一くん。手のメモボードを持ったまま膝で支えるような格好
「やっつけてもらいましょう、ふふふふ」美輪様。
「今日もちょっと、楽しそうなお話がいっぱい聞けそうですね」太一くん。椅子に座りなおす。

【今回お招きした方は・・マルチに活躍する元祖ツッパリ女優】

タイトル「国分太一・美輪明宏 オーラの泉」

「三原じゅん子さん、『オーラの泉』へようこそ」」ナレーター。
「それでは、これからスピリチュアルチェックを始めます」ナレーター。
画面、三原さんのアップ。「はい」とじゅん子さん。笑顔

◇1.生まれ変わるとしたら何が言いですか?→そうですね。ま、何にせよ男性でありたいと
                             思います。(男性、とつぶやく太一くん)

◇2.今一番欲しい物は何ですか?→えー・・、パワーというか、元気を頂きたいと思います。

◇3.あなたの生活から無くなったら困るものは何ですか?→テレビ
                                 (へえー、と太一くん。江原さん笑顔で頷く)

◇4.よく見る夢はどんな夢ですか?→夢あんまり見ないですね。眠るのがとても嫌いです。
                        (これ、問題だわ、と固まった表情で言太一くん。一同笑)

◇5.想像して下さい。あなたは怖くて怯えています。今どこにいますか?→・・・・水の中。
                                       (江原さん、美輪様、笑顔で頷く)

テロップ〔夫婦は前世で「同士」!?美輪が涙した壮絶な前世〕

服装・画面左手から
じゅん子さん、薄青紫色のお着物。小さな桜の花が点々と散らばる柄。白い帯。帯紐は茶系。
髪型は上の方で結って。小さな輪のピアス。
太一くん、坊主狩り。黒い上質な感じの生地のジャケット。下に淡いオレンジピンク色のシャツ。
茶色の前面だけ縦の縞模様が入ったパンツ。いつもの赤い石で出来たネックレス。
美輪様、細かいドレープの入ったクリーム色のドレスと長袖の上着。上着の裏側オレンジ色。
同じ生地で鮮やかなオレンジときれいなペールブルーのショール重ねている。小指に青い宝石の
指輪。全体が装飾されて、右鎖骨あたりに細長い花びらの装飾が2個ついたネックレス。
江原さん。焦茶の羽織。サーモンピンクのお着物。

じゅん子さん、席へ。一同挨拶のお辞儀する。
(江原さんと三原さんと混同しやすいので、じゅん子さんと表記)

「よろしくお願いします」太一くん。
「お願い致します」じゅん子さん。
「今日はなぜ和服で。あんまり普段着ないですよね、テレビ出る時とかは」太一くん。
「いや、最近」じゅん子さん。
「ほんとですか」太一くん。
「けっこう和服で」じゅん子さん。
「こうやって江原さんを迎えるとちょっとお見合いみたいな感じじゃないですか」太一くん。
二人を交互に見て。
「どうぞ、今日はよろしくお願いします」じゅん子さん。
「お願いします」江原さん、にっこりする。
「そろそろ若い者だけに任せますか、そろそろ」太一くん。お見合い風な言動をする。一同大笑い。

「美輪さん、初めてですか」太一くん。
「初めまして」美輪様。優雅にお辞儀。
「初めまして」じゅん子さん。
「で、もうどんな印象というか」太一くん。
「や、もう本当に二人の大ファンで。この番組大好きで・・。
是非、怖いけど!出させて頂きたいと思ってました」じゅん子さん。
「よく見てて下さってたんでしょう」美輪様。
「はい」じゅん子さん。
「ありがとうございます」太一くん。
「やっぱり、あなたの美貌のせい」美輪様。
「僕の、僕の話、全然だって出てないんじゃないですか、お二人の大ファンで」太一くん。一同笑い。
「はっはっはっは、ふっふふ」美輪様。顔に右手を当て、苦笑。
「ええ」太一くん。
「ただ、僕ーも、けっこうやってたけども、この番組。今日のそのチェックを見る限り、
『おい、じゅん子どうした!』」太一くん。じゅん子さん、すこし驚いて身を後ろに引く。

「というような答えがいっぱい出てきたので、スピリチュアルチェック、振り返ってみたいと思います。
それではですね、今一番欲しい物は元気!」太一くん。
「そうですね。」じゅん子さん。
「これで、僕まずいんじゃないかなと思ったんですけど」太一くん。
「あ、そうですか?」じゅん子さん。少し動揺が見える。
「元気ないんですか?今」太一くん。
「元気が無いっていうかですね?」じゅん子さん。
「ええ」太一くん。
「“欲”って言うんですかね」じゅん子さん。
「欲」太一くん。
「ええ。『何が何でもこう』・・・っていうのが、無いかなー」じゅん子さん。

「いつ頃から無いんですか?」太一くん。
「・・いつからでしょうか?ここ2,3年でしょうか」じゅん子さん。ピアノのBGM
「2,3年の間、目標を見失いましたよね」江原さん。
「ああー」太一くん。
「だからあの、元々はほら、突っ走る所のある人だから。
あのちょっとこう自分に元気が無いと思い込んじゃってる」江原さん。
「はあ~」太一くん。
「思い込んでるって言うか、立ち止まってこう考えている状況ですよ」江原さん。

「あのね、あの命を張ってね、持ち込むっていう生き甲斐みたいなものがね。
あのー見当たらなくなっちゃうからね、うん」美輪様。
「ちょっと、ものすごい、大爆笑してるんですけど、江原さんが」太一くん。
江原さん、顔を下に向け、笑い声を堪えている。
「実はね、ちょっと色々、見える事と重なって」顔を上げて、顔は笑いつつ。
「そうなの?」美輪様。
「ええ~?」じゅん子さん。少し戸惑った表情。
「今、おっしゃってる事がそのまま」江原さん、言葉が笑いでうわずる。
「あ、そう。また見ちゃったのね、あっはっはっはっは」美輪様。仕方ないわね、というような笑顔。
「うわはは」じゅん子さん。困ってスタッフのいるらしい後方へ顔を向ける。

「時々こうやって二人だけで楽しんでね!」太一くん。
ちょっと額に皺よせて、軽くいじけ気味な表情。スタッフ爆笑。
「今日多分、これから色んな話の中で具体的に鮮明にね、なるほどと思うと思いますよ」江原さん。
「ああ、話を聞いて行く内に。ほおー面白いでうすね」太一くん。
「あは、あは、あは」美輪様。少女のように楽しそう。握った両手を胸元にして可愛いポーズをする。
「いやいやいや!」じゅん子さん。うろたえる。
「もうちょっと我慢して下さいね。もうちょっと」太一くん。スタッフ大爆笑。
「言いたい!」美輪様。にこにこして、足をバタバタ踏んで、江原さんと目を合わせて笑い合う。

「もうちょっとチェックの質問を、はい。生活から無くなったら困るもの、『テレビ』っていう事です
けども、これはどういう事ですか?」太一くん。
「えーとですね。家に帰ってからすぐにテレビ点けて」じゅん子さん。
「はい」太一くん。
「ええ、一晩中寝てる間もテレビを点けっ放しでないと」じゅん子さん。
「それは何故、テレビを点けるんですか?」太一くん。
「わかんないです」じゅん子さん。
「情報ですよ」美輪様。
「ええ」じゅん子さん。
「情報」太一くん。美輪様をみながら。

「そのテレビのチャンネル、色んな所全部見るでしょ」美輪様。リモコンを持って押す仕草。
「そうです。はい!」じゅん子さん。横を向いて口元に手をやる。
「しょちゅう変えてるでしょ、チャンネルを」美輪様。
「はい」じゅん子さん。
「これはいらない、あれ、次っはこっちていう風にやってらっしゃるのよ」美輪様。
「ほんとですか、それは」太一くん。
「はい!」じゅん子さん。力強い大きな声。
「テレビも見られてますね」太一くん。
「外でちょっと物音しただけで、またテレビ点けて」江原さん。
リモコンを持ってテレビに向けてる仕草。
「ふっふっはっは!」美輪様。
「でえ、ど」じゅん子さん。口元に左手を一瞬やり、スタッフの方を見る。
「誰か、スタッフ言ったのかしら」三原さん。口を開けて呆然とした表情。

〔怖い場所は水の中〕
「で、次、最後の質問ですけども、怖い場所が『水の中』」太一くん。
「そうですね」じゅん子さん。
「これはどういう事ですか」太一くん。
「どういう事なんでしょうか?これも自分でわからないですけど」じゅん子さん。
「別にその体験したんじゃないんですか」太一くん。
「ええ」じゅん子さん。
「体験したという、うん。
そんなに大事(おおごと)な事が有った訳ではないと思うんですけど」じゅん子さん。
「無いんですか」太一くん。
「プールとかも怖いですか?」太一くん。
「プールなんていうのは、全然」じゅん子さん。
「だめですか。行った事がない」太一くん。
「小学生の頃から殆ど入った事がないです」三原さん。
「お風呂はどうするんですか」太一くん。
「あのね、・・この辺まで来るともう・・・!って思うくらい嫌いです」じゅん子さん。
この辺はの所で首の付け根辺りを手で示して。ぞおっという表情に。頷く江原さん。

「首まで浸かれないんですか!」太一くん。
「そうです」じゅん子さん。
「これは、ありますね!」太一くん。にやりとする。美輪様、江原さんの方へ手を差し出す。
「これもあるんですか?」じゅん子さん。
「大有り大有りよ。尾張名古屋よ」美輪様。
「尾張名古屋ですよ、これ」太一くん。
「ええー?子供の頃から、髪の毛洗ったお湯でさえ怖くて」じゅん子さん。洗面器を持つ感じ。
「逆さまになるのがダメなの、あなたは」美輪様
「ダメですね・・なんでですか?。えっ?」じゅん子さん。怖がるように身を引いてから元に。
「原因があるのよ。ふっはっはっはっはっは」美輪様。
「さあ、もう我慢しなくてもいいですよ」太一くん。江原さんに。江原さん笑顔。
「どうぞ!張り切ってどうぞ!」美輪様。江原さんの方へ両手を差し伸べて。一同爆笑。
「いいですか?」江原さん。

【三原じゅん子・オーラのカルテ】

「まず、どこが一番江原さんの中で気になりますか?」太一くん。
「前世です」江原さん。
「前世ですか、はい」太一くん。
「でね、あのーただ三原さんはね、幾つもの経験をもう重ねて来てる。あの今までね」江原さん。
両手を交互に縦にくるくる回す。
「はい」じゅん子さん。
「その中で一つ、共通点してるのは、常に戦。戦い、うん。それが全部ある。
私が一番その中でも鮮明に見えて来るのが、あの・・・
この日本の方の国でいた時っていう景色でね、江戸期なんですけどね」江原さん。
「江戸期、へえー」太一くん。
「江戸末期」美輪様。
「末期ですけど」江原さん。
「ほおー」太一くん。
「何せ、馬に跨って。あ、男性ですよ」江原さん。
「はい、男性で」じゅん子さん。

「ずーっと合戦、合戦、合戦の歴史を辿ってるんですよ。常に、ね。
だからあの戦う相手がいたほうが元気が出るんですよ。やる気が起きる」江原さん。
「ハハハ」じゅん子さん。俯いて手で顔隠す。すぐに顔を上げて笑顔。
「今までそうでしょ?後もう一つにその情報。テレビとかって今、言ってますでしょう。
そうじゃ無いんですよ。情報が足りなかったが為に負け戦になった」江原さん。
「なあるほどー」太一くん。
「だから、いつどこで誰が攻め入ってくるとか。そういうのを常にこう見てなくちゃいけないから。
おちおち寝るという習慣がその無い。でも、今回女性という性を選んでるんですね」江原さん。
「はい」じゅん子さん。

「そこにはその、割とその極端になるし。だから、ま、色んな学びをしようと。
女性としての学びをしようという所の計画が、ご自身にあったと思うんです」江原さん。
「生まれ変わり死に変わり。生まれ変わり死に変わり。
転生何度も輪廻を繰り返してるのよね」美輪様。
「しかし、共通してるのが戦」江原さん。
「へえー」太一くん。
「ずっと戦ってるんですか」じゅん子さん。
「ずっと」江原さん。

美輪様、江原さんが二人でとても小さな声で話しだす。
「新撰組にいた事があると思うのね」美輪様。
「その中のどなたか、なんですよね」江原さん。
「そうなの。それ、私聞きたいの」美輪様。
「それもね、さっきね水に関わってる人はどれかなー」江原さん。お二人ヒソヒソ声で。
「お二人さん、テレビですよー」太一くん。声をかける。スタッフ爆笑。
「ごめんなさい!」美輪様。
「ごめんなさい!」江原さん。二人とも両手を合わせてわびる。
「大きい声で」太一くん。
「忘れてました」美輪様。
「はい!」江原さん。
「で、何か共通する」太一くん。
「歴史の中。ただはっきり出来ないんだけれども、ちょっと歴史に関わる。
あー、時代の要するに皆さんもよく知ってるような」江原さん。
「お侍さん」美輪様。
「お侍さん」江原さん。

【前世:歴史に名を残した侍】

「はい」太一くん。
「で、戦いとか、やっぱりそういうのもあって。まあ一つのその使命を持ってと言うかね。
やったんだけれども。ちょっと無念な形で終わってしまった歴史があるんですよ」江原さん。
「情報を吐けってんで、敵方にその捕まって。逆さ吊りにされて、水の中に首漬け、
突っ込まれてんのね、うん。逆さ吊りですよ」美輪様。
「それが逆さが苦手っていう」太一くん。
「だから、逆さは苦手でしょって、水は苦手でしょって」美輪様。
「ほお」太一くん。
「それで、志のある人たちが集まって、色んな立場な人達が集まって。
ま、一つの理想をこう貫こうとした」江原さん。
「幕末の志士とか、ってんですか」太一くん。
「そうそう、そういう事よ」美輪様。
「ただ、それがね、その中でこそこそと話したのはその中の
どなたかってのが判明出来ないから、うん」江原さん。
「いや、でも、前世の話聞いただけでもスピリチュアル・チェックで殆ど繋がるんですね」太一くん。
「全部繋がっちゃうんです」江原さん。
「はあ、びっくりしますよね、これは」太一くん。
「すごいですよねー」じゅん子さん。
「で、えと守護霊さまは全然違うんですか」太一くん。
「違う方、なんだけれども、またこれがね。
あのまるでなんか姉妹店みたいなね」江原さん。一同笑。
「姉妹店」太一くん。
「繋がりがあって、何人もの方が居るけれど、一人その中で女性の方がいて。
この人はこの人でそういった今の話よりもうちょっと古い時代なんだけれども。
やっぱり戦の時代で。で、やっぱりお家を守ってた人なんですよ。戦の留守の間」江原さん。

【守護霊:武家の奥方】

「だから、男性に生まれたいとも言うけれども逆にいうと弱い物、
もしくは女性、そういったものを守ろうっていう気が強いんです。どうです?」江原さん。
「そうですね」じゅん子さん。
「男性に生まれたいけど、別に女性嫌いなわけじゃないでしょ」江原さん。
「はい。逆に、すごく・・・あの」じゅん子さん。
「味方になってあげるっていうのね」美輪様。
「ええ、いつも子供の頃から、あの女の子を守って。
守ってという風に生きて来ました」じゅん子さん。

「ねえ」江原さん。
「さっきからずーっと見てると、いつ崩れるかなーって思って見てたんだけど
あのね、必ず右手をね、こうゆう風にやって左手を押さえてらっしゃるのね」美輪様。
座った腿のに右手を載せ、その上に左手を重ねる。
「で、ずーっとこの姿勢がね、あの保たれてんですよ」美輪様。
「はい」太一くん。
「という事は、昔の女の人ってこうだったんですよ。右手をこうじゃないの」美輪様。
「あ、右手が下になってたわけですか」太一くん。
「右手は戦うから」美輪様。頷く江原さん。
「そうそう」江原さん。
「ああー!」太一くん。
「『私は戦いませんよ』という事ね。左手でこうやって、右手利き手を押さえてるのよ」美輪様。
「叉手っていうんですよね」江原さん。

〔叉手(さしゅ)・・・両手を組み合わせ、手出しをしないという意思表示〕

「あのそのお武家さまでも何でも、あの女の方はそうなの」美輪様。
「ほお~」太一くん。
「うん」美輪様。
「色んなとこで、それ喋っていいですか?ぼく」太一くん。
「あははは、どうぞ」美輪様。
「これはカッコいいよね、知ってたら」太一くん。
「また、受け売りするの?」美輪様。スタッフ笑い。

「先程からずっと戦、戦という風に出てますけども。
あの結婚、主婦っていう部分ではどうなんですか?向いてるんですか、そういう形」太一くん。
「んんんん」江原さん。俯いてから、江原さんの方を見ている美輪様と目を合わせる。
「んふ、そんな」じゅん子さん。
「はっきりおっしゃいよー」美輪様。
「いや、あのね」江原さん。
「そんな事、言うなよって目してましたね。質問するなよ、そんな事」太一くん。
「気持ちは男前な方ですよ、本当に。ただね、どなたとね、一緒に居たとしても、
お独りなんですよ、常に。気持ちは。自分で時々どこか
『もしかしたら、私は薄情かな』と思う位、どこか『自分は自分』っていうのがあるから。
どんな人と暮らしていようがどんな風にしていようが。そこがちょっとね、男っぽいんです、また。
だからやっぱり今度、今回は女性の気持とか立場とかいうものを学んでる」江原さん。

「それは三原さんは意識した方がいいんですか、女性だっていう部分」太一くん。
「そう。だから女性ゆえにって事、たくさん見て来たと思うんですよ、うん。だから、
その男性に生まれたいって余計憧れを過去に持っていたけれども。
その女性ゆえにを学ぶ為に生まれて来たんだから」江原さん。
「そう」美輪様。
「そっかー!」じゅん子さん。噛み締めるように。
「それ考えると、それが普通なんですよ、三原さんの場合はね。それでいて
元々、べッタべッタした付き合い嫌いなんですよ。いくら夫婦でも何でも」江原さん。手をぺたぺた。
「えっ!?そうなんですか」太一くん。
「やっぱりね、その人、お互いを思いつつ待つとか、そういう姿勢。だからもう、その時代の
あれじゃないですか。だって男性の頃は逆に言うといつもその奥さんと一緒に居るんじゃない。
自分の家やあのね郷の方でね、ずっとその身を案じて待ってらっしゃったり。
で、時々帰れたら帰るっていうような事とか。そういう絆。心の絆の方を求めてて」江原さん。
「僕のイメージだと、だんなさんとすごくベタベタしてるというか、
そのイメージだったですけども」太一くん。

〔夫:ハッピーハッピー(元コアラ)さん
・・・モンキッキー(元おさる)とコンビを組んでいたお笑いタレント〕

「トライはしますよ、トライ」江原さん。
「それは僕らが見てるのはトライ(試み)だったわけですね。
で、そのトライは『やっぱり違うな』と」太一くん。
「思うと長く続かない」江原さん。
「だから、今の結婚生活ってね」美輪様。
「はい」太一くん。
「“同士”って感じがしません?」美輪様。
「ああ、はい」じゅん子さん。
「同士って感じですか」太一くん。
「ええ、本当に美輪さんおっしゃってる通りに。あの“男と女”ではなくですね」じゅん子さん。
「同士っていう」美輪様
「ええ、同士として、っていう風に思えて来てからは・・・少し」じゅん子さん。

「楽になったでしょ」美輪様。
「はい」じゅん子さん。
「何年にお成り?」美輪様。
「え、今年7年目になりますか」じゅん子さん。
「ん」美輪様。
「ええ」じゅん子さん。
「こんなに続くとは思わなかったでしょ」美輪様。
「いやいやあの。でも多分、皆さんが思ってるよりも、あのー・・けっこう・・普通の夫婦だったと
思うんですね。変にベタベタしてたわけでも無いですし。あの主人が弱い人でも無いですし。
もの凄く強い人で逆に私が従ってるという形ですから」じゅん子さん。
「一番簡単な、割り切り方の答えはね、昔も同士だったんですよ、前世で」美輪様。
「へぇー、だんなさん」太一くん。じゅん子さん、思い至ったような笑顔。
「そう。だから、そこへフッと楔状してしまえば、『あ、そうか』という事で。
これからだってずーっと続くのよ」美輪様。
「そう、だからね、失礼ながら、ごめんなさい。よく別れにならなくて来れたと思うんです。だから
そこへ自然に気持ちがね、美輪さんおっしゃったように楔状されたんだと思うんですよ」江原さん。

「だから普通の現世の一般ピープルの結婚。
つまり奥さんの女の役と旦那さんの男の役。それで結婚生活をするべきだと思ってたんだけど、
そういう風にやるとうまく行かなくなるのね。だけど、お腹の中でね『同士だ』っていう風に
決定(けつじょう)しちゃうと前世、同士だったんだから。男同士の」美輪様。

[補足:仏教用語で『決定(けつじょう)・ 仏教を固く信じて動揺しないこと』とありましたが、
 『固く信じて動揺しないこと』という意味合いで、美輪様が使われたのだと思います]

「はい」太一くん。
「そうすると、すーっと何事も無くうまく行く。思い当たるでしょ?」美輪様。
「はい。そうです、あの・・・はい。あの言える事と言えない事があるんですが。
はい、あの・・凄く二人で毎日のようにこう討論?って言うんでしょうか」じゅん子さん。
「はいはい、討論」太一くん。
「話し合い」美輪様。
「政治についてですとか」じゅん子さん
「ええええー!」太一くん。
「一つの事件についてですとか」じゅん子さん。
「はいー」太一くん。
「もの凄く話をするんですね」じゅん子さん。
「へえー」太一くん。

「前もそうでしたね」江原さん。穏やかな表情と口調で頷く。
「そうなんですか!」じゅん子さん。
「うん、だから非常にその友情、絆っていうのもあって。
今生の中でもご主人に助けられた恩義があるからね色々。精神的に」江原さん。
「はい」じゅん子さん。
「だから、その事もやっぱり感謝して」江原さん。
「前世も助けられてるんですか!」じゅん子さん。目を見開いて驚く。
「うん、前世もあります。特に戦なんていうね、
いつ死ぬかもしれない、明日をもわからない。なんていう中で生きてれば」江原さん。

悲しげなピアノのBGM
「あのね・・・・これがね・・・・水にね、逆さ吊りにされてね。ここから水に漬けられて拷問されてね
そこへね、体を張って命懸けで助けに来た人が、今のあなたのご主人ですよ・・・うん」美輪様。

「前世で命助けられてんのね・・そう・・・・そういう事」美輪様。
「はい」じゅん子さん。
「だから普通の話すようなね、話というよりも。その政治経済社会問題とかね
その国家を案ずる、論ずるようなね。そういう話の仕方してると、あの話弾むでしょう?」美輪様。
この「だから~」の所からずっと指先で涙を目頭や目元で拭い続けている。

「凄いです」じゅん子さん
「ね、そうなの」美輪様。
「毎日尽きないです」じゅん子さん。
「あの普通のそこらの母ちゃん達がね、『うん、この人難しい話ばっかりして』みたいに。
『うるさいわね!』ってなっちゃうじゃない。そうじゃないのよ」美輪様。また目頭の涙を拭う。
「い、今、あれなんですか、美輪さんの」太一くん。
「感応するんです。その時代の魂のその時のその時の状況、感情を受けるんです。
だから、美輪さんが悲しいわけでもなんでもないんです。その時の状況の気持ち」江原さん。
「だから、ありがたいのよ」美輪様。
「ほー・・」太一くん。

「自分の命を、危ないのよ。それを助けに来たんだから、ねえ。
そこいらへんが全部、つまびらかにね、分析されてわかって来ると、これから先
どう二人、あるべきかと色んな事のあの。決定、気持ちが吹っ切れるでしょう」美輪様。
「はい」じゅん子さん。
「形がわかるでしょう。自分自身が」美輪様。
「はい」じゅん子さん。頷く。

「さて、オーラの色」太一くん。
「ただ一つ、余談なんですけど、そうは言ってもオーラの部分なんだけど。
オーラでも肉体の方と幽体の方とあるんです。まあ、ほんと首、肩とかね、あのガチガチ。
背中そして腰まで。でーだから、そういうのも何処かでいつも力入ってるというか緊張して。
あの生活してて。だから寝るでも何か、本当になんて言うのかな『あー寝た!』
なんていう、弛緩?」江原さん。

〔幽体のオーラ・・・健康状態や感情などが表れる〕

「『よう寝た~っ』っていう感じ」美輪様。
「そういう感覚が無い!と思うんですよ。
だってね頭の方のオーラってのは非常にいい色があの」江原さん。向かって手上げ、かざすように。
「何色?」美輪様。
「オレンジとかねそういういい色。これは肉体の部分です。が、出ててって事はね、
非常に物事几帳面緻密、で、もういっつも考えてる。でも、その反面、その肩だ首だってのは
もう、グレー入っちゃってたりしてて。まあ、これじゃあ申し訳ないけど、
体だけで言ったらばもっと年齢いった人みたいになっちゃってる」江原さん。
「うん」美輪様。
「で、精神のオーラの方って、頭の上にあるオーラってのあるんですね。で、これはさすがに
やっぱりね赤い色が強いんですね。やっぱりそれだけ、ま、血気盛んというんですか、といった所。
ブルーの部分と。冷静、沈着。常に割りとクールに物事を見て行くっていう。
物凄いコントラストってかハッキリしてる」江原さん。肩のほうを指差したり。

〔赤のオーラ・・・頑固で情熱的〕〔青のオーラ・・・クールで冷静・沈着〕

【オーラの色:赤・青】

「きれいじゃない、」美輪様。
「ええ、きれいです。だから、こういう人は基本的に。
このオーラを持つ人は基本的にね男の人だと割りともてるんですよ」江原さん。
「はあーあ」太一くん。
「あちゃ」じゅん子さん。
「ははははは」江原さん。
「ははははは」美輪様。
「そうかあー」じゅん子さん。太一くん方?をキッと見る。
「それでいてね、あの何事も極端でしょう。だからその日々のご主人とその政治の事、
話したりするのもいいんだけど、『じゃあ、もう、いっその事政治の世界でも行こうか?』なんて
時々思ってみても、翌日、『あ、嘘、嘘』なんて言ってね、終わってみたりと思えば。
今度はいきなり介護の方に。あの自分の身内も含めて介護の方に燃えて勉強してみようかとか、
なかなか色々」江原さん。介護の辺りでぎょっとして、だんだん俯くじゅん子さん。
「はっはっはっは」美輪様。
「女優さんで『介護の勉強します』は素晴らしいけど『どこまで入りますか?』ってね」江原さん。
「ふっふ」美輪様。
「へえーっ、聞いてたんだろうか」左手を顔に当て、少し声が上ずる。体を前に倒す。
「っはっはっはっは!聞いてたのよー」美輪様。スタッフ笑。
「聞いてたんですか、主人との話を」じゅん子さん。笑いながら軽く横に首をふる
「もう、たまーに不法侵入しますからね」太一くん。
「びっくりー!」じゅん子さん。

「イメージ、正直イメージに無い部分が今、こうやって江原さん通じて、
三原さんの私生活を聞くとイメージに無い感じですよ」太一くん。
「無いですよね」じゅん子さん。
「“介護の三原さん”てね」江原さん
「ねえ、そうですね」太一くん。
「ふっ」じゅん子さん。
「ど、ど、どこに行きたいんですか?最終的には」太一くん。
「っはっはっはっはっは!」美輪様。スタッフ爆笑。
「何を」太一くん。
「どこに行きたいんですかねー」じゅん子さん。

「だから、おさらいしてみると、今までみたいにね。断固に槍持ってね、戦うものがないとね
『何か生きてる気がしないな』っていうね。そういう風なものを置いといて」美輪様。
「はい」じゅん子さん。
「これから先やっと安寧のね、『幸せの人生を歩ける時機』に来たって事ですよね」美輪様。
「だから、今日ここへ来れたんですね、きっと」じゅん子さん。
「ああ」太一くん。
「うん」美輪様。
「そうすね」太一くん。
「ええ、そして、『今日から変わっていいよ』って」じゅん子さん。
「理解すると違いますもんね」江原さん。
「はい」じゅん子さん。
「いいタイミング、だったわけですよね」太一くん。
「はい」江原さん。
「そう。グッタイミン」美輪様。歌うような感じで。
「ははははは」じゅん子さん。一同笑。和やか。
「テカテカテカってやつよ、ふふふふ」美輪様。笑顔で両手の人差し指を立てて、右に左に揺らす。

【エンディング】
「さあ、今日お二人の話を聞いて、いかがでしたか?」太一くん。
「もうコメントが頭の中、まとまらないですね」じゅん子さん。片手を少しかざして。
「あー、色んな話聞けましたもんね」太一くん。
「そうですね」じゅん子さん。
「最初のチェックから自分の言った言葉が、全て前世と繋がっていたっていう部分もちょっと
僕も正直、こうゾッとしたんですけども。その話も聞いてどうでした?」太一くん。
「何かもう・・丸裸にされましたね」じゅん子さん。
「丸裸ですよ。だから、もしかしたら江原さんに関してましては裸を見てる可能性も」太一くん。
苦笑するじゅん子さん。
「っはっはっは」美輪様。画面外からの高らかな声。スタッフ爆笑。

【三原じゅん子・オーラのカルテ】

◇オーラ・・・赤・青

◇守護霊・・・武家の奥方

◇前世・・・歴史に名を残した侍

◇そして・・・これから幸せな人生を歩む時機

【オーラの言葉・・・夫婦の相性は人それぞれ。
           同じ目的を持ち、同士のような関係の夫婦は深い絆で結ばれている】

↓「ニュースの視点」さんできれいに要約されたものがアップされていますよ。
http://app.blog.livedoor.jp/muramatsuk/tb.cgi/50097336

今回も長くなりましたが、読んで下さってありがとうございました。

次回のゲストは風間トオルさん。九死に一生を得た「念力」とは・・・との予告です。

そして、10月15日(土)夜7時~、新しい「オーラの泉スペシャル」が放送されるそうです。
ゲストさんは追ってHPなどで発表されると思います。


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「オーラの泉」・和田アキ子さん・後半(二十三回) [オーラの泉30分ver.]

【オープニング】
画面・和田さんのコンサート映像。青い光る丸襟のドレス姿。
和田アキ子コンサート35th WITH YOU~tomorrow~』
歌は『あの鐘を鳴らすのはあなた』のサビ部分。

〔歌手生活37年の和田アキ子が・・・歌手引退を決意した翌日〕
(BGM、ドラマティックピアノ曲)

先週の回想が続く。部屋の事、夢を見ない事 。

タイトル「国分太一・美輪明宏 オーラの泉」

※先週と重複する部分が多いですが、流れを止めない為、そのまま書いております。

「それじゃ、オーラのカルテの方に」太一くん。
「守護霊とか見てもらった事は?」太一くん。
「全然無いです」和田さん。
「無いですか。今日、初めてですか?」太一くん。
「初めて」和田さん。
「はい、わかりました」太一くん。

【和田アキ子・オーラのカルテ】

「実はね。守護霊さんて、これはね夢物語に聞こえると思うけれど」江原さん。
「実は後ろに一番中心になってらっしゃる方が、実はこれね、あのー
・・・・あのね、中国の方。それでいて、この人はなかなか高貴な人ですよ。」江原さん。
あのーの後、じっと和田さんの後方を見るような江原さん。
「そう」和田さん
「元々。高貴だからと言って幸せかっていうと、違うんです」江原さん。
「男?女?」美輪様
「女性です」江原さん。
「女性」美輪様。頷く和田さん。

【守護霊:中国の高貴な女性】

「で、この人はもうどっちかというと、ずーっと閉じ込められて生きて来た人。
で、あの要するに言いなりになんなきゃいけない。政治的な、部分でのね。で、いて、それで
実はね、あのー何事においても。わりとこう神経が張りめ、なんていうか詰めちゃったりね。割と
危険とか危機とかいうものに対して、あの必要以上に神経質になるのはそこなんですよ」江原さん。
「へえー」和田さん。
「うん」江原さん。
「で、あのそういった方が一人いらっしゃる。それと、あとね、えーどっちから行こうかな。
えと、けっこう居るんです。あのね、もう一人、んーとってか、
言うとまた笑われちゃうかもしれないけど」江原さん。
「言って下さいよ、もう」和田さん。
「いいですか?」江原さん。
「はい」和田さん。

「見える事だからさらに言いますね。黒人の方、いらっしゃるんです」江原さん。
「え?」和田さん。
「これは補助霊って言うんですけどね。中心の人ではないんですよ。で、えと女性で」江原さん。
「黒人だったらレイ・チャールズしか思い出せないけどな」和田さん。
「いや、それは居ますよ」江原さん
「それ」美輪様。
「はい」和田さん。
「補助霊としてレイ・チャールズも居ますよ」江原さん。
「え!?居るんですか?」和田さん。身を乗り出す。

【和田アキ子の守護霊(補助霊)】
【〔レイ・チャールズ(1930~2004)ソウル音楽界のトップに君臨した黒人歌手〕】

「居るっていうか、メッセージ与えて。それね今日のちょっと
大事なメッセージなんです。だから、ちょっとその後に言いますね」江原さん。
「でいて、あの女性の人はやっぱりね、うーん、それほど古くないんだけど。
あのね、ちょっと前にこの世に生きてた人で。その人は歌手でしたよ」江原さん。
「ええ?!」和田さん。眉を顰める。
「歌手でした。赤いドレス着てる人が見えるんですね」江原さん。
「あ、そうですか」和田さん。
「でいて、で、ちょっとレイ・チャールズの事言います。尊敬なさってる、ね」江原さん。
「はい」和田さん。
「方なんだけれども、常にメッセージくれてて」江原さん。
「はい」和田さん。耳の後ろを掻いている。
「ちょっといいですか、その話行って」江原さん。
「はい」太一くん。

「今後の事なんですけどね。とにかくあの二つの事を
きちんと分けて行きなさいって事言ってんですよ。二つの事ってのはね」江原さん。
「はい」和田さん。
「どういう事か言うと、和田さんの歌の世界」
「はい」和田さん。
「ていう事なんだけど。とにかく僕そっちのごめんなさい、
ジャンルの事、よくわからないんだけれども」江原さん。
「はい!」和田さん。真剣な表情。
「そのブルースとか、そういう世界ありますよね」江原さん。
「はい」和田さん。
「『そのジャンルの中を、とにかく守り抜いて行きなさい!』っていう事」江原さん。
「はい」和田さん。
「『それをあなた自身が、一番表現出来る事なんだから』と、ね。
で、さっき言った、その後ろの黒人の方もそうなんですよね」江原さん。
「ほう」和田さん。

「そういう世界なんですよ、ジャンルのね、いわゆるミュージシャンですよ。今で言う。
だから、そういう方(ほう)を守り抜いて、あなたはこの世界でとにかく大御所になってね、
そういうあの何、ごめんなさい。ジャンルわからない、ブルースとか、何とか」江原さん。
「ソウルとかね」美輪様。
「あ、ソウルとか、そうです、そうです。ごめんなさい。
『それを築き上げなさい』と」江原さん。身を乗り出し、力強い口調。
「築き上げなさい」太一くん。
「あ、そうなんですか」和田さん。

「自分の夢はね。あのー・・皺になってもシミになってもね、声さえ出てれば、
もっと禁煙運動盛んでしょうけど、葉巻くわえて、真っ赤なマニキュアして
ブルース歌いたいってのが夢なんですよ」和田さん。
「へえー」太一くん。
「そして二つの内のもう一つってのは、それはこの今の、今迄の様な。
あ、その色んな表現、色んな歌、歌ったりする事もいいけれど。
でも、『元たるそこを大事にしなさい』っておっしゃるんです。
それでいて、和田さん自身のね、そのブルースとかの大全集を作れるまでやんなさい」江原さん。
「はあー、そうですか、今ね、会社で迷ってるんですよね。歌謡曲っぽいのにした方が
ファン層としても。で、ファンの人もそのソウルを歌って欲しいっていう人と
過去のその『笑って許して』とか『あの鐘を鳴らすのはあなた』が好きだっていう人と
両方居るんですけど。この間、m-flo(エムフロー)ってラップの若い子達がいるんですけど、
彼等とコラボレーションしたのが、 33年ぶりにベスト10に入ったんですよ。ラップで。
そういうのも有りかなっていう」和田さん。

〔m-flo lovers Akiko Wada 「HEY!」
若手アーティストm-floとのコラボレーションで、今年7月に発売した曲がオリコン9位に〕

「そのジャンルって、歌はソウルに近い感じの」太一くん。
「そうだね。やっぱりラップだから。ちょっと崩したやつ?うん」和田さん。
「そこは、その言ってる所と似てる」太一くん。
「そうです」江原さん。
「そっちへ行きなさいって言われてるのよ」美輪様。
「結局そうすると、いい影響が出て来るでしょう?ね」江原さん。掌を上に向けて上がる感じに。
「ああ、なるほど。はい」和田さん。
「だからやっぱり、そのもちろんお仕事だから、
ファンの方が喜ぶ歌を歌うのも大事だけれども」江原さん。
「ええ、ええ」和田さん。
「でも、こちらの方が、ね、やっぱりご自身の本来のお役目が出て来るわけ」江原さん。
「天職」美輪様。
「意外とやりやすいです、それに。はい」和田さん。

「で、それをとにかく応援してるっていうのを。
あの、おっしゃるんですよ、レイ・チャールズが」江原さん。
「へえー」太一くん。
「へー」和田さん。
「彼にしてみたら、“後輩を、こう育てたい”っていう想いがあって。
で、この日本ではね、和田さん自身がその分野を極めなきゃいけないよ、と」江原さん
「へー!レイちゃんが、そんな風に思ってくれてんですか!」和田さん。
体を引いて、目を見開いて驚く。
「そう」江原さん。

画面・レイチャールズのライブ映像。アップテンポな曲。
「レイ・チャールズ/プレミアム2ライブ」

【レイ・チャールズのメッセージ】
【ソウルを歌うことが本来の役目。ソウルの世界を極めなさい】

「アッコさんにとってどんな存在なんですか?レイ、」太一くん。
「もう神様!」和田さん。
「神様」太一くん。
「レイ・チャールズの歌に出会わなかったら、この世界にも入ってなかったし。
だから、私のコンサートにも、わざわざ私の為だけにレイ・チャールズ、
二泊三日で日本に来てくれたんですよ」和田さん。
「へえー!」太一くん。
「七年前」和田さん。
「あ、そうですか」太一くん。

「うん。その時、楽屋で一緒に酒飲んで。
『ずっと一人の心に染みる歌を歌ってくれ』って言われて」和田さん。
「え?言われたんですか?」太一くん。
「言われたんです」和田さん。
「声がいい、声がいいって」江原さん。
「そうです、そうです」和田さん。
「今も言ってるんですよ。あなたに言っただろうと。声がいいって」江原さん。

「ね、レイ・チャールズに向かって、泣きながら色んな事言ってるのも」江原さん。
「そうそう」和田さん。
「全部聞いてる」江原さん。
「レイちゃんは。玄関から、トイレからリビングから寝室から、
全ッ部レイちゃんの写真があるんです」和田さん。上の方を指差し。
「うん」江原さん。
「行って来るよとか、ただいまーとか」和田さん。
「全部わかるんです。愚痴こぼして泣いたり」江原さん。
「はい」和田さん。
「してるのも、全部聞いてる」和田さん。
「・・・・すごいね」和田さん。笑顔。
「はははは」太一くん。

「だけれども、あの時に『声がいいんだから、ね。その声の中に全部、魂入ってる』って
言ってる事を何故忘れるんだ?っていう』。で『自分の声を大事にしなさい』ってね。
言っていて。『生涯、歌手』ですよ」江原さん。
「ほんとですかー?どうですかねー」和田さん。疑問形で聞きつつ、顔は嬉しそうな笑顔。
「やらなきゃいけない」江原さん。
「あはははは」美輪様。小さめの声で。

「あなたの声と本質とが。その後ろについている人達とが、
そういうものがもう天職なの、うん」美輪様。神妙な面持ちで頷く和田さん。
「それでいて、もう魂がね。そういう、『この日本に生まれても常にそういうね、
あのーソウル?をずーっと感じて生きて来たじゃないか』って。
『別に誰に教わったわけじゃない。もう、ずーっとそういう気持ち、生まれながらに。
物心ついた時からずっーっとそういう心がね、魂に通じているんだよ』って言う事。
『自分の中から溢れて来るものを出せ』っていう事をね、言って」江原さん。
お腹の辺りで何か抱えるような仕草。

「あなたがね、よろしい?」美輪様。江原さんの方に向いて。
「どうぞ」江原さん。
「あのね、その生まれてからずーっとこの方、
色んなもう人に言えない苦しみとか悲しみとか」美輪様。
「はい、あります。はい」和田さん。
「色んなものがあるじゃない」美輪様。
「もう傷ついて、血だらけになった色んなものを」美輪様。
「はい」和田さん。
「魂がね。だからそれが、そういうソウルやねブルースを歌う為に、
その為に!そういう思いをさせられ来たのよ」美輪様。
「そう」江原さん。
「うー・・・ん」和田さん。頷き、思い。

「で、ブルースやソウルが出来上がったその流れって、そうでしょう?ね」江原さん。
「ま、ま、そうですねー。ま、あの黒人の、その何て言うんですか、差別と迫害の中から」和田さん。
「だって生まれてた時から祝福されて無いんですもの。生きてちゃいけないみたいに」美輪様。
「そうです」和田さん。
「言われて来た。で、それの魂の叫びがソウルであって。色んなものじゃない。だから、それが
あなたが、アッコちゃん自身がずーっとその辛い思いして来ちゃって、地獄を見る思いして来たのは
ソウルを歌うため、ブルースを歌うための必要事項だったのよ」美輪様。ビシと和田さんを指差す。
「うん、うん」と頷く和田さん。
「だから、それでお嬢さんでね、可愛いこちゃん、にゃんにゃんみたいなさー、
うるるんみたいにした歌。そんな風にして来た人に歌えっこない!っての」美輪様。
両手を方辺りで握って、かわいこぶる感じを出し、歌えっこない!の所で眼をくわ!と見開く。
「うーん」和田さん。

「それは。その深さだとかね、傷ついたもの、魂の叫びなんか
説明してもわかるもんじゃないでしょ?これ」美輪様。
「うん、そうですね」和田さん。
「本人自身の問題」美輪様。
「うん、そうですねー」和田さん。
「あなたはそれを体験してるから、わかるでしょ」美輪様。
「うんうんー」和田さん。
「説明されなくても」美輪様。
「はい」和田さん。
「そうでしょ」美輪様。

「ソウルとか歌ってる時、やっぱ自分で心地いいものなんですか?」太一くん。
「自分に合ってるの」和田さん。
「合ってるなっていうのが」太一くん。
「うん。すごく・・・叫びたくなっちゃうの。何か、こっから」和田さん。お腹辺りに両手をやり重ねる。
「私にだって人に言えない事とか、こほん!ま、今でこそこんな体大きくても認めてくれるけど。
昔174いったら、もう化け物扱いだからね。手だって大きいし、声だって低いしさ。
色んな事あったんだけど。そういうのを表現するのに、リズム&ブルースが一番ソウルなの。
"ソウル"ってやっぱ“魂”じゃん」和田さん。
「はい、はい」太一くん。
「そういうのが自分に合ってたのね」和田さん。

「うん、本当にね。血を吐くようなね、恨みとか悲しみとかね、地獄を這うようなね、
その、のた打ち回る魂ってのがね」美輪様。
今まで、思いしたのがね、全部あなたにとってプラスだったのよ」美輪様。
「そう取った方がいいですよね」和田さん。
「取った方が。だって、その通りじゃない。江原さん、そう言ってるもの。
レイ・チャールズだって言ってるわけでしょう」美輪様。
「そうなんです。それでいて、表面では『ううん?』なんて言ってるけど、
もう話してる時点でオーラが、赤がどんどん出て来ちゃってるの」江原さん。
「おお?」和田さん。
「闘志が出て来てるんですよ」江原さん。
「ちょっと、早く家帰って音楽聴きたいって」太一くん。

「いや、って言うかね。『自分でもっと自信を持って歌おう』って気になったんです、今」和田さん。
「それで、レイ・チャールズがね『約束だ』って言ってるの」江原さん。
「うーん・・・」和田さん。
「ね、それで、『約束してくれ』って。それで手振ってんですよ。だけど面白いもんですよね。
やっぱり亡くなると、向うの世界行くと、不自由な所は無くなるんですよね」江原さん。
「ああ、目が」美輪様。
「見えてるんですよ」江原さん。
「えっ!」太一くん。びっくりする
「見えるようになった」美輪様。
「なるんです」江原さん。
「・・・あ、そうですかね」和田さん。
「そう!」江原さん。

「レイちゃん、7歳まで見えてましたからね」和田さん。
「ね」江原さん。
「7歳から失明しましたから」和田さん。
「でも、今はもう見えてる。だから、あの『思った通りだった』って言ってるんです」江原さん。
「はあー」太一くん。首をすくめる和田さん。
「すごいねー!」和田さん。笑顔。
「アッコさんを見て」太一くん。
「そう。見えてなかったけど、でも思った通りだ。だから自分の心には映って見えてた姿」江原さん。

(バイオリンの優しいクラシックの曲)
「もうね、お亡くなりになる迄ね。お亡くなりになる2年、3年間は会わなかったです。
それまで、毎年お会いしてたんですよ。レイちゃんが日本に来れない時は私がレイちゃんの
オフィス行って。毎年写真だけ撮って。それで、あの、ま、代筆だと思うんですけど、タイプで。
『二人で、みんなで、みんながあの感動するような歌を歌い続けようって、メッセージとか
くれるんですよ」和田さん。
「今のメッセージのまんまなの」美輪様。
「続いてるわけですね」太一くん。
「続いてるのね、メッセージ」美輪様。
「すごい」和田さん。
「だからね、レイ・チャールズがこうやって、言うと余りに出来すぎてるようなね。
何かそのような事になるかも。また見てる方も思うと思うけど。それだけのちゃんと繋がりもあるし。そういうね事あるんですよ。だから、和田さん自身が、やっぱり、何ていうのかな。
『もっと歌わなくちゃいけない』んですよ。今も」江原さん。
「うん」和田さん。目が潤んでいる。

席から体を前後させて手前の方を見やる和田さん。
「っはっはっはっはっは」美輪様。
「だ、誰?で、で、事務所の方を?」太一くん。
「違うのよー」和田さん。腰をずらして、リラックスした座り方になる。
「何?」美輪様。
「実はですね、もう私、本当にこの番組でこんな風な流れになるとは思わなかったですけど。
この間、7月の中旬にコンサート終わったんですよ。全国回ってて」和田さん。
左目頭を掻き、掌を見る。
「うん」美輪様。
「それで、物凄く疲れちゃって、やっぱり」和田さん。太一くん、神妙な表情。
「うん」」美輪様。
「で、・・・要するに歌が大好きでこの世界入って、さっき言ったように。
歌、歌ってなきゃもう“和田アキ子”の意味が無いんで、『辞める』とまで会社に言って。だから
デビューした時からキャバレーとか行くのも好きだったんです」和田さん。大きく頷く江原さん。
「うん」美輪様。

「それを、この間です!ま、正確に言えば・・昨日なんですけど。
うちの代表と会って。『歌を歌いたくない!』って言ったんですよ。
『もう、辛い!』と。こんなに好きな歌をね、こんなに苦しんで歌ってると、誰もわからない」和田さん。
美輪様、小さく頷く。
「昨日、『ちょっと待て』ってオーナーに、会社のオーナーに言われてですよ。
で、今日マネージャーが『アッコさん、歌い続けて下さい!』って。
『ずっとアッコさんが歌って、勇気付けられる人が居るんですから』
『そうは言ってもなあ!ま、とにかく本番終わってから後で話そうよ』って
言ったとこなの、実を言うと。・・それで今のね聞くとね、・・本当に歌、歌わ」和田さん。

「だから来るべくして、ちゃんと連れて来られたの」美輪様。
「そう」江原さん。
「連れて来られたのよ、あなた」美輪様
「それがもっと前の時に来れなかったつったけど。今日だと」江原さん。手刀を下ろすような仕草。
「前だったら、もう歌、歌ってましたから。自信持って」和田さん。
「だからね、今日じゃなきゃいけないって事」江原さん。
「今日でなきゃいけない」美輪様。
「えー!!」和田さん。
「連れて来られたのよ、みんなによってたかって」美輪様。
「マジで?!」和田さん。少し脱力した表情。
「今の聞いて逆にどう。ちょっと変わったりするんですか?」太一くん。
「だから、そんなに1ヶ月悩んでた事をね。・・・う、一瞬にしてですよ。ま、一瞬にしててか
ほんの何分かで、『歌わなきゃいけないな、和田アキコ』って、自分の中で」和田さん。
「はい、気持ちが」太一くん。
「本当の歌を」江原さん。
「そう」和田さん。
「自分の世界ね!」江原さん。右手をガッツポーズのようにして。
「はい」和田さん。
「そのジャンル、自分の世界を築き上げる」江原さん。

「あのね」美輪様。
「はい」和田さん。
「・・・色んなね人達にこう受けるように。レコードが売れるようにという
サービス精神で妥協してた時代はもう終わりなの」美輪様。真剣な表情で頷く和田さん。
「もう、あなたの年齢になったら、自分の為に歌うのよ。
・・・それが人と人の為になるのよ。・・わかる?」美輪様。切なそうな表情。
「わかります」和田さん。
「・・・自分の為に歌う」美輪様。小さめだが、力強い声
「そう」江原さん。
「ね?」美輪様。
「はい」和田さん。
「そうすれば、・・ん、人々もそれをちゃんと自分の為だと受け取ってくれるんですよ、ね」美輪様。
「はい」和田さん。太一くん、真剣な表情。

「だから、今までレコードも売らなきゃいけないとかね、一般ピープルの人達の
サービスもしなきゃいけないという、それは充分やって来たのよ。『笑って許して』とかさ、
『あの鐘』だとか。そういう風にやって来たから。もうそれは終わっていいの。
これからは自分の為に歌って。自分に一番必要な自分の集大成、自分の生きて来た生き様。
それで色々なプライベートな色んな事でとにかく、苦しんだり悩んで来た。
それが歌になって結晶して。これからそれが花開いて実になるのよ、これから。
これから実になって花が開く時辞めてどうなさるの?そうでしょう
それが初めてものを言う時が来たんですよ、そう」美輪様。手振りを交えて。頷く和田さん。
「そうですね」和田さん。
「そうなの」美輪様。
「よかったー」江原さん。

「ホント、そう思います。いやもう、ありがとうございました。本当に。
やばい、ちょっと泣きそうなんで、まずいですよ、これは」和田さん。深々と頭を垂れてお辞儀。
「や、あのマネージャーさんと一緒で。僕もやっぱりアッコさんは歌を歌ってるアッコさんが
本当に魅力的だし。若い頃の映像とかも最近一緒に見たじゃないですか。
あれが一番オーラっていうか、輝いてると言うか。かっこいいなと思ったのは
歌、歌ってる瞬間が本当、かっこいいと思ってるんで。一ファンとして言わしてもらうと
これからも歌い続けてもらいたいなと思いますね」太一くん。

「うん。そうすると楽しくなるわよ~」美輪様。
「そうですかね」和田さん。穏やかな表情。
「一切の妥協や何かを、自分の為にだもの。歌いたい歌を」美輪様。

「見えなかった未来の映像がね、今ようやく見えるようになって来て。
今、映像が映って。スタンドのマイク歌っててね。でいて、そういう風にしてね
歌ってる姿がもう、見えるようになったんですよ。この時間の中で」江原さん。
「でも、ちょっと聞きたいんだけど、誰が泣いてるの?
私に乗り移ったのは誰なの?」美輪様。自分を指し示し。
「その歌手の方でしょう。あのね」江原さん。指差す。
「あ、そうなの」美輪様。目元の涙を拭う

〔和田の補助霊の黒人女性歌手が美輪に憑依して涙を流した〕

「そう、女の人なの」美輪様。
「女の人、さっきの」江原さん。
「そうなんですか?」和田さん。
「ご自身が歌、歌ってて。歌いたかったんだけども、その時のその時代の色んな苦しみ?
でいて、もう本当に仕打ち受けて、亡くなって歌えなかった」江原さん。
「真っ赤なドレス着てた」美輪様。
「そう!真っ赤なドレス」江原さん。手をパン!と叩く。
「そうでしょう?」美輪様。
「そう、そうです。真っ赤なドレス着て」江原さん。
「真っ赤なドレス着て」美輪様。
「タイトな」江原さん。
「タイトの」美輪様。
「で、『歌って欲しい、歌って欲しい』って言って。もうね、歌える人?
やっぱりその楽器が無きゃ駄目じゃないですか?」江原さん。
「はい」和田さん。
「そういう人って、見付けるの大変なんですよ。その応援したくても、霊達も」江原さん。
拳を前に出し。

「すごいなあ、でも本当に。これ言うつもり、全く無かったんですけど」和田さん。
「だから、それと今日があるから。後ろの人達が、レイ・チャールズさんもみんな知ってるのよ。
「だからこの場で全部解決すればいいと思ってるから。霊はみんな知ってるの。そう」美輪様。
首を横に振る和田さん。
「ええ?」和田さん。
「それからね、あの魂はあれ、なんて言うの。あの若くて死んだ女の黒人の人で。
『Willow Weep For Me』。あの『柳よ、泣いておくれ』」美輪様。
「くちなしの花、付けてた人ですか?」和田さん。
「そうそう、そうそう」美輪様。
「えっとー、お。えーあれ?なんで出て来ないんだ?」和田さん。
「私も出て来ない」美輪様。
「えーと、あの路線をね、よーく噛み締めて何度も何度も聞いてご覧なさいって」美輪様。
「ほーう」和田さん。
「そこにね、答えがあるからって」美輪様。
「うんー、あ、そうですか」和田さん。
「うん」美輪様。

「こんな悲しい事があるかしらって、言うような声なのよ」美輪様。
「『ストレンジ・フルーツ』なんか歌うと凄いんです。奇妙な果実」和田さん。
「そうそう、そうそう」美輪様。
「その方ですよ!」江原さん。和田さんの後ろを指差し。
「ええ?!」和田さん。口を少し曲げて。
「あ!それだよ。あのね・・・えーとね、」美輪様。
「それで名前出して欲しいんだ。その人!だから赤いドレス着てませんでした?」江原さん。
指差したまま。
「そうそう」美輪様。
「赤いドレスかなんかわかりませんが。たまには着てらっしゃるんじゃないですか?」和田さん。
「うわあ、寒い(さみい)」太一くん。両肩を上げる。
「なんて名前だっけなあ?」美輪様。
「その人」江原さん。

「その人が一回美輪さんに入って、美輪さんが涙」太一くん。江原さん、入って出ての手振りをする。
「いやあ、だから・・歌いたいしさ。その祈りとか、そのどれだけの仕打ち受けたかとかさ。
色んな事や何かをね、アッコちゃんに託して。それで、あの『そんな、なんで勿体無い事するの?』
っていう事なのよ。思い出した!」美輪様。思い出した、でパン!と手を打つ。
「はい」太一くん。
「ビリー・ホリディ」江原さん。小さな声で。
「ビリーホリディ」美輪様。指差す。
「はい!ビリー・ホリディです!はい、ビリー・ホリディ。
そうそう。そうです、そうです。はい」和田さん。

画面白黒。ビリーホリディ。「ビリー・ホリディの真実」
〔ビリー・ホリディ(1915~1959)・・・ジャズ市場最高ともいわれる黒人女性歌手〕

(歌声)Southern trees bear strange fruit,
Blood on the leaves and blood at the root,

(邦訳)南部の木々に奇妙な果実がむごたらしくぶら下がっている。
その葉は血に染まり根元まで血糊はしたたり落ちている。

〔「奇妙な果実」リンチされた黒人の死体を題材にした人種差別に対するプロテストソング〕

「まだまだ歌ってもらいたいって思ってる人も」太一くん。
「はい」和田さん。
「いると思うので」太一くん。
「私もう本当に」和田さん。
「いや、人間もそうだけどさ、後ろにさ、ビリー・ホリディだとかレイ・チャールズが付いてる。
凄い事ですよ」美輪様。和田さんの方を指差し。
「凄い事ですよね!マジで」和田さん。
「いやー、ほんとに今日来なければ、って事ですよね」太一くん。
「そう」江原さん。
「本当に申し訳ないです。私、霊とかあんま気にしないんで。
ま、悩むんだもんって言ってたんです。でも、自分の背負ってた物が軽うなりましたね、物凄く。
今現在。この番組のお陰で」和田さん。申し訳ない、の所で両手を合わせて謝る感じ。
「じゃ、よかった」美輪様。一同拍手。
「ありがとうございます。本当にありがとうございます。感謝感謝。
ありがとうございます」和田さん。お辞儀。
「太一くん、君にお礼言う事なんかないけど。ありがとう」和田さん。お辞儀。
太一くん。爆笑。一同爆笑。

【エンディングトーク】
「さあ、アッコさん。今日、二人の話聞いていかがでしたか」太一くん。
「あのね、なんとお礼を言っ・・・ていいのか、わかんない位」和田さん。
「うんー」太一くん。
「本当に楽になったの」和田さん。
「あ、そうですか。お二人の話の中で」太一くん。
「感じた事がいっぱいあって、それを本当に『よっし!頑張って和田アキ子、歌を歌ってみよう』と
いう気になったの。楽しみながらやればいいんだっていう、こうガッツ」和田さん。
「出て来た」太一くん。
「だから。これ趣旨に合ってる?本当はもっと暗く終わった方がいいの?」和田さん。
「全然、いや。あの現場の空気は大丈夫ですから。気にしなくて」太一くん。一同爆笑。
「すごく気になるのよ」和田さん。
「全然、大丈夫です。はい」太一くん。

【和田アキ子・オーラのカルテ】

◇オーラ・・・紫・黄

◇守護霊・・・中国の高貴な女性

◇補助霊・・レイ・チャールズからのメッセージ・・ソウル音楽を極めなさい

【オーラの言葉】

【辛い思いは全てプラスになる。苦しかったこと、悲しかったことが、いつか必ず花開く時が来る】

「ニュースの視点」さんできれいに要約されたものがアップされています。→http://app.blog.livedoor.jp/muramatsuk/tb.cgi/50077801

前回同様、とても長くなってしまいましたが、ここまで読んで下さってありがとうございました。

次回のゲストは三原じゅん子さん。御主人との前世からの深い信頼関係との予告です。


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「オーラの泉」・和田アキ子さん・前半(二十二回) [オーラの泉30分ver.]

「美輪さん」太一くん。
「はいっ」美輪様。
「今日はものすごい人が来ました」
「あ、そう?」美輪様。
「はい」太一くん。
「もう、僕あのー仕切れる自信が無いですね」太一くん。
「あはははは」美輪様。スタッフ笑。
「ちょっとどうなるのか。人間は僕ぐらいじゃないすか」太一くん。

【今回お招きした方は・・芸能界のドンとも称される女性歌手】

「ゲストの方も、ギリギリ人間かどうかって人ですから」太一くん。
ゲスト席のほうを手で差して。スタッフ笑。
「私の仲間って事?」美輪様。右手で肩あたりに手をやる。
「だと思うんですけどもねー」太一くん。スタッフ笑。
「もう今日、ちょっとこのゲストの方の普段とは違う一面が見れたらなと」太一くん。
「面白そうね~」美輪様。太一くんを悪戯っ子のような視線でみる。
「ちょっと楽しみですよねー」太一くん。
「ね、うっふっふ」美輪様。

「国分太一・美輪明宏 オーラの泉」タイトル

「和田アキ子さん、『オーラの泉』へようこそ」」ナレーター。
和田さん、手前に立っている少し驚く。「怖いな」と言う。
「それでは、これからスピリチュアルチェックを始めます」ナレーター。画面、和田さんのアップ。

◇1.小さい頃なりたかった職業はなんですか?→保母さんです。
                            (ええ!?と太一くん。びっくり顔)

◇2.毎朝欠かさずする事はありますか→えっと、水道の一番水をえー、なんて言うんですか、
                         あのレンジの横に自分が勝手に決めてる神様という所に
                         えー、必ず置いてお祈りする事です。

◇3.良く見る夢はどんな夢ですか?→夢、ほとんど見ません。(頷く江原さん)               

◇4.イメージして下さい。あなたはとても楽しく心がリラックスしています。今何をしていますか?
                       (目を閉じる和田さん)
                     →とても楽しく、心がリラックス(小声)、パチンコです。(一同笑)

◇5.最近、恥ずかしかった事を教えて下さい→・・・パチンコ屋の玉を無意識に
                               持って帰って来た事です。
                                

テロップ〔 歌手生活の危機!?決断の日!!和田の決意に美輪が涙の説得・・・〕

服装・画面左手から
和田さん、薄い空色の七分袖のジャケット、白いフワっとしたふくらはぎまであるロングスカート
白い織目のような穴がたくさん開いたハイヒール。
華奢な感じのブレスレット。白い花可愛い感じのイアリング。
太一くん黒い皺加工した化繊っぽい長袖ジャケット 白いTシャツ カーキ色のパンツ。
白いスニーカー、赤い石のクロスのついたネックレス。
美輪様、黒い襟がV字の細かい縦のプリーツが入ったドレス。黒いのショール。
エメラルドのネックレス、トップは大きく、首周り部分は飛び飛びに中位のエメラルドがある。
同じのイアリング、耳の部分と揺れる先に滴型のエメラルド。大きなエメラルドのついた指輪。
全て、プラチナか銀の台。左手にブレスレット。
江原さん。生成り色の縦に織の入ったお着物、海老茶の横目に織の細かく入った羽織。
大きな丸い水晶の連なったお数珠。白い足袋と草履の鼻緒が茶系。

「ふう。けっこう緊張するねえ」和田さん。席に着く。
「よろしくお願いしまーす」太一くん。
「楽しみにしておりました。むっちゃ嬉しいの」和田さん。
「今日、この番組に来た事が」太一くん。
「そうそう、そうそうそう!」和田さん。
「あの、いつ頃の出会いになるんですか?美輪さんとは」太一くん。
「デビューした頃からですよねー」和田さん。
「もう、はっきり覚えてないの」美輪様。

「今もあれなんですか?時々連絡を取ったりか」太一くん。
「今、私が一方的に」和田さん。人差し指で差す感じ。
「うふふふ」美輪様。
「電話をしたりとか」太一くん。
「自分が悩んだ時」和田さん。
「えっ?」太一くん。
「ついね。つい最近もほんとにびーびーびーびー、あたしが泣いて1、2回位」和田さん。
「はい」太一くん。
「ずー!っと付き合って下さって、電話切ったときに『ぃヨォシッ!』って気になったもん。
それまで、こんなんだったもん」和田さん。脱力した感じに。
「え、悩みを相談するのが美輪さんなんですか?だいたい」太一くん。手を美輪様の方へやりつつ。
「そう。でもね、人に全然言えない事も素直に言えて。『頑張るわ!アッコ』ってなった」和田さん。
「えーっ」」太一くん。

「私の所、色んな方がお電話下さるんだけど昔から。私、プロになってから53年でしょ」美輪様。
「ええ」太一くん。
「芸能界。その間色んな方から電話頂くわね、政財官界芸能界」美輪様。
「はい」太一くん。
「だけど、私が全部墓場に持って行けばいいと思ってるの。一切!口外しないから」美輪様。
「なるほどねー」太一くん。
「だから皆さん、あのその安心してそのごみ捨て場みたいにね。全部、あの吐き出して下さる。
ま、それはそれで私のお役目だと思ってるから」美輪様。
「どんな存在なんですか?アッコさんにとって美輪さんというのは」太一くん。
「ごみ箱よ」美輪様。
「違いますよ!」和田さん。
「っはっはっはっは!」美輪様。
「私ね、あの美輪さんの、あのコンサートで」和田さん。
「はい」太一くん。
「『老女優は去り行く』、あれをほんっとに美輪さん、今も大分お年をお召しになって
来ましたよね、失礼ですけど。私に伝授して頂きたいの」和田さん。
お年~の所でごめんなさいと言う感じに美輪様の方へ手を合わせる。

〔老女優は去り行く・・引退を迎える老女優が波乱に満ちた人生を振り返る曲〕

「あの、その歌を!」太一くん。
「そう!」和田さん。

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画面・美輪様のコンサート映像。暗闇の中に黒髪ショートカット、
黒い宝石をちりばめたようなドレスの美輪様、上半身だけがライトで浮かんでいるように見える。
歌詞「あの泥沼の中から私が這い上がるまで にどんな想いをしたか 決して誰にもわからないわ 世間では私の事を再起不能と嘲笑(わら)っていた。 落ちぶれた過去のスター落ち目の流れ星 もう一度舞台に立ちたい あのスポットライトの下で拍手を浴びたい」
画面テロップ(美輪明宏「音楽会〈愛〉2003」より
映像提供:パルコ劇場

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「美輪さんが、もう、こう映画みたい」和田さん。
「えー、あ、その舞台で観てる物が映画に見える、みたいに」太一くん。
「そう、立ち上がれない位の・・感動を覚えたんですよ」和田さん。
「んー」太一くん。

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画面・美輪様のコンサート映像。
歌詞「出て行くまで明かりは消さないでね
ライトがつき全身が照らされ、両手を広げてはっと画面右上方を見て、
またはっと左上方を見る美輪様、
ありがとう ありがとう ありがとうね(作詞作曲美輪明宏・編曲池田孝春)
顔を覆って体を左側に倒し、泣き崩れる美輪様。杖をつく仕草をして老女のように腰を屈め
よろ、よろとゆっくりと舞台左手へと歩いて行く。

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「江原さんとは初めましてですか?」太一くん。江原さんの方向へ手を差し伸べ。
「初めてですよね」和田さん。ぺこりとお辞儀される。
「初めまして」江原さん。
「正直に言って下さいね」和田さん。
「はい!もちろん」江原さん。
「よく巷では私の事をビビッてね、ドンとか何とかって。
そういうの関係無しに正直に言って頂きたいんです」和田さん。
「はい、もちろん!」江原さん。
「じゃあ僕も正直な事を」太一くん。
「お前は黙ってろ!」和田さん。ぴしゃりと言いつつ、にっこり。一同大爆笑。
「あっははは!」美輪様。江原さん、笑顔でパンパンパンパンパンと手を叩く。
「わかりました、はい。今日はちょっとじゃスピリチュ、チェ、チェックを」太一くん。
今日は~の所から声が上ずる。またまた一同大爆笑。
「あっはっははは!可愛い、可愛い、ね、太一ちゃん」美輪様。太一くんを撫でてあげる。
「なんですけれども」太一くん。気を取り直して。

【パチンコの玉を家に持って帰った】
「恥ずかしかった事が無意識の間にパチンコ玉を家に持って帰る」太一くん。
「それがね、パチンコすごく好きなの」和田さん。
「はい。けっこう、うるさいじゃないですか?」太一くん。
「でも、大好きなの。あ、耳栓して、変装して行くのよ。完全に男になって」和田さん。
「あはは」太一くん。顔をくしゃっとさせて笑う。
「トイレも男の所入るの」和田さん。
「ええ!?マジですか?」太一くん。
「だって、女性の所入ったら『あんた、ここは女子よ!』って言われたの」和田さん。
スタッフ、微妙な笑。
「あ、そーれーで変装してくんですか」太一くん。

「だからもう、男性になり切って行くんだけど。あのバスケットシューズのね、裏ッ側にこう、
なんて言うかな、デコボコついてるのがあったの」和田さん。
「滑り止めみたいの感じのですか?」太一くん。
「それで、私が行ってるパチンコ屋は等価交換っつって、えー
一個の玉が4円なのよ。普通の所は2.5円なの」和田さん。指で4を示す。
「あ、高いじゃないですか、ほう」太一くん。
「うん『4円か、けっこうなあ』。どうやっても入んなかったの、その時。
で、腹立つから、これやりながら玉をその間に入れてたの」和田さん。
足で踏むような仕草。一同笑。
「そのゴムの間に。ずーっと入れてて、もう忘れちゃって。そしてその靴当分履かないでしまって。
今度、仕事場の時にそれでその靴履いて来て。廊下歩くたびカツンカツン、音がする」和田さん。
一同笑。

「どこだろう?おっかしいなあ、靴に、
『何だよな?』ってぱっと見たらパチンコ玉が7個入ってたの」和田さん。
足を組んで、足の裏を見る。笑う。
「4円が7個入ってた」太一くん。
「28円。めっちゃ恥ずかしかった。それをまた取るのが恥ずかしい」和田さん。一同大爆笑。
「え、休みの日に行くわけですか?」太一くん。
「休みの日、うん」和田さん。
「落ち着くんですかね?」太一くん。
「あの喧騒が落ち着くんですよ」和田さん。
「何も考えなくて済むのよ」美輪様。
「そう」和田さん。
「ほーう」太一くん。

「本当に何も考えなくて。私もね昔ね、パチンコに狂ってた頃なんて」美輪様。
「えっ!?」和田さん。驚いて美輪様見て、一瞬、目を見張る。
「えーあるんですか?」太一くん。
「美輪さん、パチンコ似合わない!」和田さん。
「いやあ、私ね、身の上相談やっててパチンコで身を滅ぼす家の人が来、やってみなきゃ
わからないわよ。相談のれないから。で、ミイラ取りがミイラになっちゃったの」美輪様。一同笑。
「大阪で一度ね、記者会見すっぽかした事あるの」美輪様。
「ええ!」太一くん。右手でパチンコのハンドルを握る仕草。
「パチンコやってて、大怒られた」美輪様。
「怒られました?」太一くん。
「そう」美輪様。俯いてから、少し首を竦める。
「そりゃ、怒られますよね」太一くん。
「忘れちゃったのよ全部。何にも考えないから」美輪様。
「美輪さんがそんなミスするんですか?」太一くん。
「そう。もう30年位前」美輪様。
「ちょっと、ホッとしましたねー」太一くん。
「ちょっとね、ふふふ」江原さん。

【毎朝欠かさずしている事は「一番水」】
「毎日欠かさずしている事が」太一くん。
「一番水」和田さん。
「『一番水』ってなんですか?」太一くん。
「あのね、うちのね母が昔やってたような気がするの。ずっと塩をかまどがこうあるねえ、
端っこの方に何かお供えしてて。で、何か『今日も一日よろしくお願いします』って言ってたのが
もう癖になってる、なんか」和田さん。
「へえー」太一くん。
「だから、ずーーっと!」和田さん。
「毎日やってるんですか」太一くん。
「毎日。塩は置かないんですけど、水だけ必ず」和田さん。
「お初水ね」美輪様。
「はい」和田さん。うんうんと頷く。
「これは何か、あるんですか?」太一くん。
「うん、あのね、やっぱり『荒神さま』って言ってね。
あのそういう信仰ってやっぱあるんです」江原さん。

〔荒神様・・・各家庭を守護するという「かまど」の神〕

「あ、そうですか」和田さん。
「それ、基本的にあの専門用語ではね、あの“自然霊”って言うんですけどね」江原さん。

〔自然霊・・・人霊とは異なり、この世に肉体を持った事の無い霊魂〕

「そういう世の中の自然に対する崇拝」江原さん。
「あの、アッコさんがやってる事は間違った事では無い」太一くん。
「間違った事では無い」江原さん。
「あ、そうなんですか」和田さん。
「後、もう一つ、えっと・・・・・」江原さん。じっとアッコさんの横辺りを見ている。
「今見てますから」太一くん。
「うん、家宅侵入」美輪様。スタッフ笑。
「アッコさんの家見てます」太一くん。
「でもね、色んな方のお写真とかね」江原さん。
「はい!そうです」和田さん。
「これ、みんなね、愛情がこもってていいですねー。和田さんのお部屋の中ね、すてき。
自分が愛する人達がいっぱいこう飾られてるんですね。
で、いてちょっとこう可愛らしいお花があったりとか」江原さん。
びっくりして江原さんを凝視している和田さん。
「おお!はい!」和田さん。
「すてきですね」江原さん。
「マネージャーに聞いたんですか?」和田さん。笑いつつ半信半疑。一同笑。
「あっはっはっは!」美輪様。江原さん、首を横に振って意味深な笑顔で否定。

「家宅侵入しただけ」江原さん。
「うちの住所も知らないでしょ?」和田さん。困惑した表情。
「もちろん。今日初めてお目にかかりますからね。で、それでね見てるとね。とっても
ご自身にとってね、居心地のいい環境を一生懸命作ろうとしているっていうお部屋でね」江原さん。
「はい、何にも無い部屋ですけど」和田さん。
「うん、でも」江原さん。
「でも、写真だけは」和田さん。
「そう」江原さん。
「タレントさんとか、好きな人とか写したのを」和田さん。
「あるでしょう?」江原さん。
「はい、全部飾って」和田さん。
「そういうの見ると・・・って自然に笑えるでしょう?」江原さん。
「嬉しいです」和田さん。
「うん。姿が見えて、にーって笑ってみたり」江原さん。にーっと笑う。
「そうです、そうです」和田さん。
「それでまた」江原さん。
「マネージャーの子供の写真だったり、あの他所の子供の写真。
清原の所の子供の写真だったり。それが唯一飾りなんです、うちね」和田さん。

「で、そう言った意味ではね、ご自身を元気にさせるお部屋」江原さん。
「へえーっ」和田さん。
「いい事です」江原さん。
「すごい」和田さん。
「ふっふっふ!」美輪様。

【夢はほとんど見ない】
「夢のアッコさんて夢はほとんど見ない。覚えてないとかじゃなく?」太一くん。
いえ、全然見ないですね、記憶に無いです。最近夢見たっていう」和田さん。
「ずーっと小さい頃から?」美輪様。
「いえ。小さい頃は見てたと思うんですけどね。今、みんなをうなしてるからね」和田さん。笑顔。
一同笑。
「だから見ないかもしれないすね」太一くん。
「いや、ほんと見ないですよ。記憶に」和田さん。
「いいんじゃない?熟睡してるかもしれないから、ね」美輪様。
うーん?という感じに首を捻る江原さん。
「今、江原さんがちょっと首を」太一くん、すかさず。

「実はねー別にそれはそれで、構わないんですけどね。
あのそれ以外の事でちょっと和田さんには心配な事が結構多くて。
「そうです」和田さん。真剣な表情。
「うん、だからそれでね。あの夢見ないのも、そのギリギリまで寝れないからね」江原さん。
「ああ、そうなんです」和田さん。
「とにかくね、『どうしよう、こうしよう』って色んな事、悩みつつね。
それでいて、すっと眠りに入っていっちゃうから。そうすると見ない。
見たくないって感じもありますね、夢を」江原さん。
「防衛本能なのよ。自己防御。だから心が弾けそうな事が考えたりなんかすると。
そして眠ってまでそれやったらもたないのよ。だから眠ったら、ぱっとシャッター降ろしちゃうのよ。
それで救われるのね、うん」美輪様。
「やっぱ、人はある程度夢を見るって事は大事な事なんですか?」太一くん。
「って言うかね、あのそれよりもね良い睡眠を摂るという事。あの寝てる間ってのは
あの実はね霊的世界にね、あのチャージしに行くんですよ、エネルギーを」江原さん。
「え?」和田さん。

「あのね、寝てる時誰しも」江原さん。
「怖い話じゃないんですか?大丈夫?」和田さん。怖がり、両腕を抱える。
「いえいえいえ」美輪様。
「寝てる時って誰しも幽体離脱するんですね。あのねウルトラマンみたいなもの。
カラータイマーが鳴って、一旦帰るでしょう?宇宙に」江原さん。離れる感じを手で表す。
「はい」和田さん。
「それと同じようなもんで、眠りによってスッと帰って体は休め、そして自分自身の魂には
英気を養い。色んな知恵も授かり。で、その間のここを夢っていうんですね」江原さん。
「ほおー」和田さん。美輪様の方を見る。美輪様、頷く。
「だからチグハグな夢見たりとか、世の中の人はね、いろんなお告げみたいのもあったりとか。
色んな事があるんです。そして戻る、そしてまた元気に生きられる」江原さん。
「ご飯とかね、そういったものはある程度食べなくても、断食しても生きていけます。
だけども睡眠っていうのはやっぱりね、摂らないと誤作動起こすんですね。
ままならなくなりますよ、生活が。だからそう言った意味で睡眠をしっかり摂るというのはね、
大切なんですよ。“いい睡眠”を摂る」江原さん。

「その“いい睡眠”ていうのはどういう」太一くん。
「だから、ある程度の睡眠時間、ね。あの私は『6時間睡眠』てのを勧めてるんですけども。
なるべく6時間摂るっていう睡眠方法。で、いて。よくね、寝つきが悪い人とかっていうのは
あのお腹とかに、おへその上に丁度手をかざしてね。それでね、あの精神を統一すると
眠りやすくなるんですよ」江原さん。

「へー」太一くん。
「うん」江原さん。
「今日やってみます」和田さん。
「うん、あの呼吸法。うん、弛緩ね、緩めるの、全部。
力がどこに入ってるかって探して御覧なさい」美輪様。
「私ね、ひどいんですよ、いつもこうやって寝てるんですよ」和田さん。
腕が突っ張る感じに静止させる。
「はい」太一くん。
「硬直してんの」美輪様。
「それで、寝ながら突き指してるんですよ」和田さん。左中指を右手の中指で反らせる。
「ええ?」太一くん。
「そうですよ」美輪様。
「この間、寝返り打った時。気が付いたらこう。
それで自分でこうやってから寝たんだから、もう一回」和田さん。反った指を叩いて直す仕草。
「まじですか!」太一くん。
「年に3回か4回寝て起きたら突き指してんの」和田さん。
「それはね、緊張しっ放しなの」美輪様。
「で、だからそういった時、目を瞑ってね。まずね、顎をパカッとバカみたいに開ける」美輪様。
顎に手を当てる。

〔寝る前に緊張を解く方法・・・口を開け顎を緩める〕

「そしたら緩むから、こういった目とかね、こういった所ふっと力は入れてあったりね。
こういった所全部力が入ってんの。カッと。それをずーっと緩めてやる」美輪様。

〔寝る前に緊張を解く方法・・・目・首・肩・腕の力を緩める〕

「ふぅわ~とばかみたいに解いてゆくのよ、ゆっくり」

〔・・・息を吐くと同時に力を抜く〕

「また吸って、吐くと同時にすーっと力抜いていくのよ。そして頭の中でね虹の中の雲を想像する。
虹の中の雲へ、光り輝く虹の中へ行くと、フワーってオーロラの中へ進んでいる」美輪様。

〔・・・虹の中の雲にいる自分を想像する〕

「そういう想像しながら深呼吸をずーっと繰り返すの」美輪様。
「ねちゃいました」江原さん。
「今もう、今もう眠くなるよ」和田さん。一同笑。
「ほんとですか?」太一くん。
「うん。あ、なるほどね」和田さん。
「そう」江原さん。
「全部抜いて、深呼吸して」和田さん。
「気の持ちようで全然変わるんですね」太一くん。
「気の持ちようって、それは“技術”なの」美輪様。
「技術」太一くん。
「眠りの技術、ふっふっふふふ」美輪様。

「それじゃ、オーラのカルテの方に」太一くん。
「オーラとか守護霊とか見てもらった事は?」太一くん。
「全然無いです」和田さん。
「はい」初めてですか太一くん。
「初めて」和田さん。
「わかりました」

【和田アキ子・オーラのカルテ】

「まず、じゃ、オーラの色は」太一くん。
「それでね、オーラというのは、あのその“精神面を表すねオーラ”と言うのと
“肉体面を表すオーラ”という二つ種類オーラがあるんですね」江原さん。

〔2種類のオーラ〕
〔精神のオーラ・・・色を持ち精神面を表す・肉体のオーラ・・・健康など肉体面を表す〕

「それで申し上げるんですが、私とにかく脅かす意味じゃ全然ないんですよ。
こあのれは変えられる事なんですね。善処出来る事だから申し上げるんですが
とにかく体のオーラが悪いんですね。でいて、
あのちょっとグレーのオーラがずっと取り囲んでしまってて」江原さん。
「はい」和田さん。
「一番色の悪い所は首、頚椎の所」江原さん。その部分を自分の首の後ろ辺りを触って示す
「首、ほうー」和田さん。
「針マッサージは週に一回30年以上行ってるんですけど。たまにここがいいって行くでしょう。
必ずみんなに『あのムチウチやりましたか?』って位、重い症状らしいんです」
ムチウチは一回もやった事ないんですけど」和田さん。首の後ろ触りながら。

「でもね、ここってすごく大事なわけですよ」江原さん。
「気になって。久しぶりに会った時に手がいっちゃったのね、こう触ったのね。こんなよ」美輪様。
椅子の手を置く部分をごんごんと叩く。
「硬い」」太一くん。
「カチンカチン、鉄のようになってんの。かわいそうに」美輪様。
「でも、『久しぶりですね!』『あんたね、疲れてんのよ』ってすぐここ触って」和田さん。
「会った瞬間にね、すぐ、ここへ手行っちゃったの」美輪様。
「そうそう」和田さん。
「それでずーっとこうやっててね、そしたらもうこんなでしょう?
こんなになっちゃって。もう押さえようがないんだもの」美輪様。首の付け根辺りを両手で触る仕草。
「そういうのまで見えるんですか?」和田さん。
「そう。色が悪くてね、でね特に、ここの所ね」江原さん。

「はい」和田さん。
「色、頚椎の方にね色悪くなる人って言うのは、人に対する気遣い過ぎ」江原さん。
「あー」和田さん。
「で、ここってのはねやっぱり想いを汲み取る所。でもあってね、だから」江原さん。
「はい」和田さん。
「いかに精神をリラックスさせるかっていうね」江原さん。
「はい」和田さん。
「やっぱり、そういった事を今後やっぱり考えていかないとダメなんです」江原さん。

「それでいて後でちょっと紹介しますが、守護霊さん自身もおっしゃってるのは」江原さん。
「もう、とにかく歩きなさい、とにかく歩きなさい」江原さん。頷く和田さん。
「なぜかと言うと、この所、足が上がってないんですって」江原さん。
「あの・・歩きなさいって言われるのは、みんなに言われるようになったし。
あの今ジムにちょっと通ってんですけど。で、こういう運動よりもアキ子さん、
ちょっと歩いて下さいって言われて」和田さん。こういうのと言う所で両腕を開いて閉じる仕草。
「同じ事言われた」、美輪様。
「はい」和田さん。

「だからそれはもう私は全く違う次元なんですけどね、守護霊さんがメッセージで。とにかく
足が上がってないって。事はね、転んだりしやすくなっちゃうんです。でいて躓くとかね」江原さん。
「はい」和田さん。
「だからそういった」
「デカい足なんだけどね。踏ん張ってるつもりなんですけど」和田さん。画面座ってる足のアップ。
「申し訳ないですけど、オーラの上ではとても華奢な足です」江原さん。
「あ、そうですか」和田さん。
「背丈の割にね」美輪様。
「えー?どこに居るの。この辺?」和田さん。画面では右にあたる後方に手をやる。
「あっはっは」美輪様。
「説明しますけどね」江原さん。太一くん、和田さんと同じように後方に手をやる。

「それでいてね、とにかくね、今!だから本当にこの番組出られる方って、みんな
そうなんですけど本当に来るべきして来てるっていうかね」江原さん。
「ほーう」和田さん。
「今!が要なんですよ。今!そういう所を意識変えて、大事にしていけば」江原さん。
「ほう」和田さん。
「今後、末永くね、本当に活躍して、歌手としてね、
あのなさって行けるんですよ。表現がうん」江原さん。
「そういうのが見えるわけですか?」和田さん。
「そうなんです。オーラの色でね」江原さん。
「この番組、だいぶ前からお願いされてたんですけど、出なかったんですよ。
ま、スケジュール的な事もあって。そんなん見えるんだったら
早よ出たほうがよかったですね。解決策として」和田さん。にっこり。一同笑。
「でも今、まさにここに居るという事は呼ばれたのかも、しれないですね」太一くん。
「そう」江原さん。

「それでいて、精神のオーラの方、っていうのは非常にね、
あのやっぱり想像とちょっと違くてね。かなりね、あのね紫の色と、そして紫は情愛」江原さん。

〔紫のオーラ・・・情愛が深い〕

「はい」和田さん。
「ね、そして後は黄色。だからすごく朗らかな所が
ひょうきんとも言えるんですよ、黄色ってのはね。そういう色」江原さん。頷く和田さん。

【オーラの色:紫・黄】
「そして、意外や意外でね。赤の部分て少ないです」江原さん。
「赤が少ない」太一くん。
「全然、意味がわかんないです」和田さん。
「赤は情熱とかね、こう強さとかって表すんだけど、意外や意外で少ないですね」江原さん。

〔赤のオーラ・・・情熱・強さ〕

「へー」太一くん。
「赤が少ない方がいいんですか?」和田さん。
「いえ、あの」江原さん。
「何だろう?私の後ろに見えるんですか?私が見える」和田さん。少し振り向く。
「頭の上にこう、放射状に」江原さん。
「頭の上」和田さん。
「こう色が全体的にこう放射されるんですね」江原さん。
「はい」和田さん。
「それの色合いなんですよ。うん、だから、その人がいい悪いじゃなくて、
精神のオーラっていうのはその人の個性、人格を表すっていう事なんですね」江原さん。
「で、紫が多いんですか?」和田さん。
「紫けっこう多いんです。ただね、黄色の部分が結構強いんでね、だからとてもね朗らかな
ひょうきんて言うかね、。あのそういったものを望むんだけども。ただ、その黄色の部分、大きいって事はやっぱり、ごめんなさい、言葉が悪くて。やっぱりちょっと逃げちゃう所があります」江原さん。
「ああ、なるほどー」和田さん。

〔黄のオーラ・・・嫌な事から逃げる面もある〕

「あの、嫌な事、やっぱり辛い事から逃げっていう所がね、強く出てしまうから」江原さん。
「それがパチンコなの」美輪様。一同笑。
「それを見透かしてみたいな」太一くん。
「そういう所ありますね。そしてね、実は守護霊さんってこれはね、本当に夢物語と思うけれども。
実はえーとどっちから行こうかな。けっこう居るんです。
あのね、一応は生まれたんですけどね。えー育つ事が出来なかった男の子」江原さん。
「へー」太一くん。
「これは補助霊ってんですけどね。中心の守護霊では無いんですよ」江原さん。

〔補助霊・・他の守護霊を手伝う役目の霊魂〕

「えーとけっこう育ってるんですよ。3つかそこら位まではいて、可愛らしい盛りなんですけどね。
で、亡くなってて。この子がいつも心配するのはやっぱり足の事なんですよ」江原さん。
「ほー、足重要ですね」和田さん。両手で両足を触る
「っていうかそういうのが一番嫌なんですって、この子。
でね、しょっちゅう足挫きそうになったりね、転びそうになったりっていうのがよく見てて
ヒヤヒヤしてて、何度も助けてるんですよ」江原さん。
「ええ」和田さん。
「階段とかもそうだし」江原さん。
「ええ、足危ないんですね。意外に」和田さん。
「だからね、とっても心配してくれてる」江原さん。
「へーえ」和田さん。
「で、もう一人はね。ってか言うとね、また笑われちゃうかもしれないですけど」江原さん。
「言って下さいよ、はい」和田さん。
「見える事だから素直に言いますね」江原さん。
「はい」和田さん。

「あの黒人の方、いらっしゃるんです」江原さん。
「え?」
「女性で」江原さん。
「黒人だったらレイ・チャールズしか思い出せないけどな」和田さん。
「それは居ますよ」江原さん
「はい」和田さん。
「補助霊としてレイ・チャールズも居ますよ」江原さん。
「え!?居るんですか?」和田さん。身を乗り出す。

【和田アキ子の守護霊(補助霊)】
【〔レイ・チャールズ(1930~2004)ソウル音楽界のトップに君臨した黒人歌手〕】

「居るっていうか、メッセージくれてて」江原さん。
「はい」和田さん。
「あのね、ちょっといいですか?その話いって」江原さん。
「はい」和田さん。
「・・・和田さんの歌の世界」江原さん。
「はい」和田さん。
「っていう事なんだけど。とにかく僕そっちのごめんなさい。
ジャンルよくわからないんだけれども」江原さん。
「はい!」和田さん。真剣な表情。
「そのブルースとか、そういう世界ありますよね」江原さん。
「はい」和田さん。
「『そのジャンルの中をとにかく守り抜いて行きなさい!』っていう事」江原さん。
「ソウルとかね」美輪様。
「ソウルとか、そうですそうです。ごめんなさい。『それを築き上げなさい』と」江原さん。
身を乗り出し、力強い口調。
「築き上げなさい」太一くん。

「レイ・チャールズがそんな風に思ってくれてんですか!」和田さん。
体を引いて、目を見開いて驚く。
「そう」江原さん。
「アッコさんにとってどんな存在なんですか?レイ・チャールズって」太一くん。
「神様!」和田さん。
「神様」太一くん。
「レイ・チャールズの歌に出会わなかったらこの世界にも入ってなかったしだから。私のコンサートに
わざわざ私の為だけにレイ・チャールズ、二泊三日で日本に来てくれたんですよ」和田さん。
「へえー!」太一くん。
「七年前」和田さん。
「あ、そうですか」太一くん。
(レイチャールズの歌が流れている。“おお、ジョージア”?)

「その時、楽屋で一緒に酒飲んで。
『ずっと一人の心に染みる歌を歌ってくれ』って言われて」和田さん。
「え?言われたんですか?」太一くん。
「言われたんです」和田さん。
「声がいい、声がいいって」江原さん。
「そうです、そうです」和田さん。
「今も言ってる。あなたに言っただろうと。声がいいって」江原さん。
「・・・・すごいね」和田さん。笑顔。
「言っていて。魂がそういう、『この日本に生まれても常にそういうね、あのーソウル?を
ずーっと感じて生きて来たじゃないか』って言って」江原さん。お腹の辺りで何か抱えるような仕草。

「あなたが、ね、生まれてからこの方、色んなもう人に言えない苦しみとか悲しみとか」美輪様。
「はい、あります」和田さん。
「色んなものがあるじゃない」美輪様。
「もう傷ついて血だらけになった色んなもの」美輪様。
「はい」和田さん。
「あなたの魂がね。それが、その為にそういう思いをさせられ来たのよ」美輪様。
「そう」江原さん。
「うー・・・ん」和田さん。頷き思い。
「ずーっとその辛い思いして来た、地獄を見る思いして来たのは
ソウルを歌うための必要事項だったのよ」美輪様。
「うん、うん」と頷く和田さん。席から体を前後させて手前の方を見やる和田さん。
「っはっはっはっはっは」美輪様。
「で、で、事務所の方を?」太一くん。
「違うのよー」和田さん。腰をずらして、リラックスした座り方になる。
「何?」美輪様。
「もう実はですね、今日私、この番組でこんな風な流れになるとは思わなかったですけど。
この間、7月の中旬にコンサート終わったんですよ。全国回ってて」和田さん。
左目頭を掻き、掌を見る。
「うん」美輪様。
「それで、物凄く疲れちゃって、やっぱり」和田さん。太一くん、神妙な表情。
「うん」」美輪様。
「で、歌が大好きでこの世界入って、さっき言ったように。
歌、歌ってなきゃ“和田アキ子”の意味が無いんで、辞めるとまで会社に言って。
だからデビューした時からキャバレーとかに行くのも好きだったんです」和田さん。
大きく頷く江原さん。
「うん」美輪様。
「それを、この間です!ま、正確に言えば・・昨日なんですけど」和田さん。

来週に続きます!
予告人生が変わる決断の日!!
「わかる?」美輪様。辛そうな表情 「わかります」和田さん。
「自分のために歌う・・・・」美輪様。 「そう」江原さん。 「ね!」美輪様。
「ホント、そう思います。ありがとうございます。
ほんとに。やばい、ちょっと泣きそうなんで、まずいですよ、これは」和田さん。

いつにもまして長くなってしまいましたが、ここまで読んで下さってありがとうございました。

「ニュースの視点」さんで要約されたものがUPされています。
この記事にトラックバックして下さっていますので、そちらから行けます。

美輪様のコンサートの部分、一部反転させてある部分がありますので、
ドラッグして下さると読めるようになってます。
それに関してはコメントはしないで下さるとありがたいです。


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「オーラの泉」・東幹久さん(二十一回) [オーラの泉30分ver.]

【オープニングトーク】
「美輪さん」太一くん。
「はいっ」美輪様。
「今日のゲストの方はですね」
「はい」美輪様。
「もう、トレンディドラマでも、そしてバラエティでも大活躍の俳優さんでございます」太一くん。

【今回お招きした方は・・渋谷系トレンディー俳優】

「ふうん、何でもこなされるんですね」美輪様。
「僕ね、大好きなんですよ。この方」太一くん。
「あ、そう。愛してるの?」美輪様。
「愛、してますね」太一くん。一同笑。
「あ、そう」美輪様。
「ちょっと、こもってしまいましたけども」太一くん。
「ふふ」美輪様。
イメージは二枚目のイメージじゃないですか」太一くん。
「うんー顔がきれいだからね」美輪様。
「でも、話すとけっこうボロが出て来ます」太一くん。
「あ、そう。あのね、顔のきれいな人はね
普通の人の倍位あの砕けてなくちゃダメなのよ、損なのよ」美輪様。
「ほーおーお、なるほど」太一くん。
「なんか、若い頃は結構、相当悪い事もやって来たみたいですから」太一くん。
「休火山でしょ?」美輪様。一同笑。
「そうすね、いつか、また」太一くん。
「いつか、また爆発する。それが楽しみよね」美輪様。

「国分太一・美輪明宏 オーラの泉」タイトル

「東幹久さん、『オーラの泉』へようこそ」」ナレーター。
「それでは、これからスピリチュアルチェックを始めます」ナレーター。画面、東さんのアップ。

◇1.自分の直したい性格はどこですか?→そうですね、あの飽きっぽいですねー。
                           長続きしない、はい。

◇2.あなたの将来の夢を教えて下さい→えー・・、海の近くに住みたいですね。
                         (あー!気になるな、と太一くん)

◇3.良く見る夢はどんな夢ですか?→えー、小さい頃からずっと、長くに見てるんですが。
                        得体の知れない何か怖い恐怖を覚える人に、
                        こう追いかけられるというか。同じシチュエーションで
                        それをずーっと見てますね。(頷く江原さん)                   

◇4.結婚願望はありますか?→・・えー、あるっちゃあ、ありますし。ただ、そこまで是が非でも
                      じゃないです。ただ、 子供とか好きなんです。
                      家族というか、そういうのは欲しいと思います、はい。

テロップ〔 恋愛における意外な素顔。亡き父からの厳しいメッセージとは!?〕

服装・画面左手から
東さん・濃い灰色のジャケット、Vネックの長袖の黒のTシャツ。金っぽい絵が入ってる。
濃紺のジーンズ爪先が平ら目な黒い革靴。左手に銀色の腕時計
太一くん・白い長袖ジャケット 小豆色と白のTシャツ 重ね着。 黒いパンツ。
白いスニーカー、赤い石のクロスのついたネックレス。
美輪様・幾何学の絵ような柄のドレス。赤黄オレンジ茶白青、色とりどりの配色。シルバーの
ショール。鎖骨の辺りにVの字になったトップが付いているネックレス、おそろいのブレスレット。
江原さん・細かい織の入った薄い灰色のお着物、シルバーグレイの羽織。白い足袋と
鼻緒が
赤紫か海老茶色の草履。

「よろしくお願いします」東さん。
「結婚願望あるっていうのは初めて知りましたけども」太一くん。
「え?話さ、あんまり話してない?」東さん。
「何か、まだちょっとそういうイメージは無かったですね、僕の中で。
「あ、そうですか」東さん。
「今のチェック中も僕の中だけでも、気になるポイントが何ヶ所か」太一くん。
「ありました?」東さん。
「ありましたんでー、」太一くん。
「先生、どういうことですか?」美輪様。にこにこっとした笑顔。一同笑。
「海の家、海の近くに住みたいというのは」太一くん。
「はいはい」美輪様。
「かなり気になりますね」太一くん。江原さん、口を大きく開けられ、大爆笑。更に、下を向いて笑う。
「はっはっはっはっは!」美輪様。一同笑。
「そこがポイントになったりした方がいたんですよ、ゲストの方で」太一くん。
「あ、そうですか?」東さん。
「“門前の小僧、習わぬ経をおいおい”ってね、ふっふっふ」美輪様。
「もう、じゃいきなりスピリチュアル・チェックの方、行きますけども」太一くん。
「はい」東さん。

【何度も見る「追いかけられる夢」】
「同じ夢を見て。今も見ているんですか?夢を」太一くん。
「えーと、回数少なくなりましたけども。子供の頃からほんとに、そのシチュエーションで。それって
いうのを何度も数え切れないほど見て。シチュエーション的には自分の部屋なんですよ、ホテル。
そこに窓があって廊下があって。そこから影がまず、いっぱい来て」東さん。窓や廊下を手で表す。
「はい」太一くん。
「ずっとこっちを何か見られてる感じがして。で、急いで玄関のドアを、鍵を閉めるんですけど。
そのドアが閉まらないんです」東さん。鍵を閉める仕草。
「ほう」太一くん。真剣に聞き入る美輪様、江原さん。
「だから怖くて怖くて、こう押さえてるんですけど、またそこから人影通ったりして
入って来られちゃう怖さっていうか」東さん。両手でノブを押さえる感じ。
「これもやっぱり、その同じような夢を見るっていう事で
同じような経験をしてるって、やっぱり何かあるんですか」太一くん。

「うん、そうですね。あの実は二つの意味があるんです。でね、あのその内の一つっていうのは、
あの東さんのやっぱり前世に関わる事。実は一つ見える前世。幾つもありますからね前世って。
その内の一つ、っての、見えるのは、それはずーっとね、あの
男性でしたけど病弱。で、あの床についてる時間がずっと長かった」江原さん。

【前世:病弱な男性】

「はい」東さん。
「っていうのが、ありましてね。そこで、えー、国分さんが気になるその“海”。静養、要するに
あのー療養してた。っていう部分がありましてね。あの多分、んー肺病だったんだろうと」江原さん。
「はー・・」太一くん。
「肺病ですか」東さん。
「そして、いつもその迫り来るというかね、自分に感ずる“死”っていうものに対しても不安とか。
そういったものを感じながら。そういったものが夢の中とかでも
『得体の知れないもの、何か追われてくる』」江原さん。
「なるほどー」太一くん。とても小さな声。

「んーだから、昔ですから古い時代ですからね、これもだって姿見てても。ホント、んー・・それこそ、
もう江戸とかの時代なんじゃないかなというような着物着ててね。それともう一つは
思い癖的な夢で、常にあのね、ご自身の中ではね、実はご親御さんに対する恐れがあるんですよ。
どっかですごく溺愛されてる事を凄くわかっていて、わかってるけど、そこから
『何か逃れたい、期待が辛い、苦しい』みたいな所で。
だから、前世もそうだったし、何かね期待されると嫌なんです」江原さん。

「すごく期待はされてたというか。ま、ただそこまで強く、あの言葉で」東さん。
「ええ」太一くん。
「言わないんですけど、それはすごく、僕自身がその」東さん。
「感じる」美輪様。
「感じるというか」東さん。
「そ、愛が重たくなっちゃうんですよね」江原さん。
「感じてる部分はあって。『そんなの、・・重いよ』っていう」東さん、困ったような表情。
「あー」美輪様。
「そこもね」東さん。
「すごーく、だから優しい人なんですよ。それを全部受けて感じるだけの感性持ってて。だけど、
そこでねやっぱりこう、あのー事にあの父親とかっていうのは、父親なりの期待をかけますでしょう。
それもまた夢の中で何か『得体の知れないもの』に追われるって言う気分。
それが最近は薄れて来た、だいぶ無くなってきた」江原さん。
「そうです!はいはい」東さん。
「それはもうある程度ね、年齢もあるでしょうし、
自分なりの生き方が確立されて来たっていう事の証ですよね」江原さん。

「じゃ、最終的にはその夢を見なくなる可能性も」太一くん。
「ありますよね」美輪様。江原さん、頷く。
「あー」太一くん。
「自分がわかって来たから」美輪様。
「はいはいはい」太一くん。

「己を知ると」東さん。
「いえ、だから自分がわかって来て。
『自分が何を持って、どういう人間なのか』という事が、整理されて来るじゃないですか」美輪様。
「はい」東さん。
「そうすると、答えが出たらもう。ほら例えばあの色んな方程式、
答え解いちゃえば、もう後、問題ないわけですよ」美輪様。
「確かに、・・・まあ、多少なりともその物事を知ったり、色んな人と付き合う事によって失敗もしたり
色々反省もしたり、成功もしたり。何か喜怒哀楽いっぱい感じて、少しずつ自分の中では」東さん。
「自分でわかって来る」美輪様。
「わかって来る。『俺って、あ、こうなのか』弱い所もわかって来る」東さん。

「カッコイイなー!」太一くん。ちょっとふてくされ気味に。
「ふっふっふっふっふ」美輪様。スタッフ笑。
「何が」東さん。
「かっこいいコメントですよねー。ちょっと言う時、二枚目みたいな顔するでしょ」太一くん。
スタッフ大爆笑。
「そんな?」東さん。
「『俺、今いい事言ってるな』みたいな」太一くん。
「どんな顔してる?こんな感じ?」東さん、顎を出して変な顔をする。一同大爆笑。
「そんな面白い顔して言わないでしょう?」東さん。

「あの、前世の方が海にいたという場所で、東さんも海に行くじゃないですか。
それっていうのはいい事なんですか?」太一くん。
「“癒し”になるはずです」江原さん。
「それとね昔はね、あのー、結核という言葉が無くて。労咳(ろうがい)(肺結核)って
言ってたのよね。労咳病みって言ってて。やっぱり隔離されてたのよ。
親兄弟ももう、お食事や何か襖の所でちょっと開けて入れたらぱっと逃げるような」美輪様。
「えー」太一くん。眉をひそめる。
「精神的にきついですよね」東さん。
「だから、ほんっと!孤独。物凄く孤独ですよ」」美輪様。神妙な表情で頷く東さん

「だからね、あのそういう人を前世、そういうものを前世に持った人は」美輪様。
「はい」太一くん。
「・・・あのね、人恋しいくせに」美輪様。
「ええ」東さん。
「そう」江原さん。
「人と暮らせないんです」美輪様。微妙な笑顔の東さん。後ろ頭を参ったなというように右手で掻く。
「そうなんです」江原さん。
「さすが、なるほど。だから結婚はま、あるけども、
ま、子供がいればいいみたいな所が、そこですか」太一くん。
「その通り、美輪さんおっしゃる通り」江原さん。
「そうなんだー」東さん。納得した感じで、上のほうを仰ぎ見る。

「ぶっちゃけ、どうなんですか?今までの恋愛って」太一くん。ちょっと楽しそう。
「ふふふ」美輪様。
「結構、短く終わって行っていたんですか?」太一くん。
「いや!えーとね、期間的には長いんですけどー。ただ、2、3日一緒に居ると
すごく好きなんですよ。でも、帰りますよね、『ふー・・っ」ってホッとするんですよ。ふ、ふ」東さん。
「で、あれ?これって俺って、やっぱりその、そういう生活をずっと共に距離が近くているって
いうのが苦手というか、スタイル的に違うのかな?」東さん。腕を組んだり。
「前世からずーっとそれで来てるから」美輪様。
「ああ、そうすかー」東さん。

「生活パターンがそうだったから。だから人恋しくて、『もう誰でもいいから側に居て!』
寂しくてしょうがない寂しがりやなんだけど。」美輪様。
「そう、その割には人恋しい」東さん。
「でも、あの自由なね、あの孤独の良さ、孤独にも良さがありますからね。
その良さも充分満喫してる部分もあるのよ」美輪様。
「はい、そうです」東さん。口に手を当てる。
「それを捨てられないのね」美輪様。
「捨てられません、はい」東さん。ひそっと言いつつも、意思が固そうな口調で両肘を抱える。
一同爆笑
「正直な方ねー、面白ーいわね」美輪様。
「そうなんですよ、だから」東さん。江原さん、ずっと前屈みで笑ってるよう。

「そうなの。最高に自分、我慢できない事は『自由を侵される事』、ふっふふふ」美輪様。
下向いたまま、頷く東さん。
「そう」東さん、図星過ぎて参ったなあ~という照れくさいような表情。
「あの美輪さんがいう言葉に、絶対笑いますよね」太一くん。東さん、頷く。スタッフ、笑。
「それは美輪さんのいう事が合ってるからですか?」太一くん。
「です!」東さん。太一くんの方へ顔を向けて。
「ですか」太一くん。
「です!」東さん。

「さっき、性格で飽きっぽいっていうのありましたけれど。
それ、前世とそこっていうのは関係はあるんですか?」太一くん。
「私は飽きっぽいとは思わないんですけど」江原さん。
「そうですか?」東さん。
「うん。て言うか、その『見切りが早い』という感じです。どっちかと言うと。
だから、『あ、これダメだな』って言うとすぐもうバッと捨てるっていうかね」江原さん。
「そうです」東さん。
「はっは!」美輪様。
「マジ?」東さん。首をひねり、苦笑い。
「っはっはっは」美輪様。一同笑。太一くん、手をはたいてウケている。

「困ったわね」美輪様、江原さんの方へ向いて。頷く江原さん。
「もう、ゲストでこうやった人初めてですよ」太一くん。下向きに俯く姿勢。笑いながら。
「じゃあ、オーラのカルテの方、行きましょうか」太一くん。

【東幹久・オーラのカルテ】

「まずは、じゃあオーラの色からちょっと聞かせてもらいましょうか」太一くん。
「はい。ひじょうにね、あのバラエティに富んでて。でもね、基本的になってる、
あのねオーラってこう放射的にありますでしょう。頭の上もいっぱいな針が出ているイメージで
みて頂くととわかりやすいんですよ」江原さん。両手で広がってる感じを出す。
「だからこう、濃淡な色ではない。基本的にね、わりとある色ってのがグリーン」江原さん。

【オーラの色:グリーン(穏やかで平和主義)】

「グリーンですか?」東さん。
「だからね、本当は穏やかな人」江原さん。
「穏やか」太一くん。
「でいて、人によってはね、けっこう“M”(マゾヒスト)な人なんですよ」江原さん。頷く東さん。
「だからけっこう『この人!』って認める人には
バシッバシと言われると喜ぶ人なんですよ。あははは」江原さん。
「あはは」美輪様、太一くん。目の間の鼻辺りに皺を寄せて笑う東さん。
「そうでない人に言われたらとムカムカついて」江原さん。
「そう」東さん。
「ムカー!って来てね『こんな奴に言われるか!』って
いきなり赤がガーッと出ちゃうんですね」江原さん。上に両手を広げる頷く東さん。
「でもそうでない人には、グリーン色調が強いから、もう完全になMになりましてね」江原さん。
「はっ」東さん。
「もうほんとに『もっと言って、もっと言って』っていうね」江原さん。
困った表情だが頷く東さん。一同爆笑。

「じゃ、今まさにそういうオーラが出てるわけですね!もっと言ってって」太一くん。
「あっはっはっはっはっは!」美輪様。
「今は精神的にMになっている」東さん。大笑いで両手をはたいて喜ぶ太一くん。
「はー、面白い」美輪様。スタッフ爆笑。
「すごく言われて、今わかりますわ」東さん。
「ほんとに当たってますか」太一くん。
「本当に当たってます」東さん。
「こういう人っていうのは、珍しいんですか?東さんみたいなタイプというのは」太一くん。
「やっぱり珍しい」美輪様。
「珍しい。こういった人はやっぱり愛される」江原さん。
「人に」太一くん。
「うん」美輪様。

「その愛される部分ていうのは、後ろの方のお陰でもあるわけですか?
守護霊さんだったり」太一くん。東さんの方を差し。
「あるんですけどね、さっきもちょっと笑ったように。
実は中心になる守護霊はね、そのM気の元になる」江原さん。
「ぷっ」太一くん。
「でもあり」江原さん。
「ふふふ」美輪様。真剣に聞く東さん。
「また、さっき言ったようにねその冷淡にバサッとね、やる」江原さん。
「はい」東さん。
「特に女性に対して厳しかったりっていうような元になったりしてる人が居ましてね、
中心に。お侍さん」江原さん。

【守護霊:お侍さん】
「お侍さん」太一くん。ほうーという風に目を閉じる東さん。
「メインが。だからもうね、プライドが高いんですよ。そういった所の気位があって。
でいて、意外とあの女に厳しい、冷たいって所も」江原さん。手で切り捨てる仕草。
「なるほど」太一くん。頷く東さん。
「でいて、あの武士っていうのは基本的にその、どの長(ちょう)に付いて行くかでしょう。
長(おさ)に」江原さん。
「はいはいはーい」太一くん。
「ね、だからそうなると“M”なんですよ」江原さん。
「なるほどー!」太一くん。
「長(おさ)が定まればもうもう命を張ってでもって、いう感じになる」江原さん。頷く東さん。
「でいて、もう一人いらっしゃってね。これね、正確には指導霊って言うんですけど」江原さん。
「指導霊」太一くん。

〔指導霊・・・職業や才能・趣味を指導する守護霊の一つ〕

「趣味や職業を扱うような霊って居るんですね。その人がね役者さん」江原さん。

【指導霊:役者さん】。

「役者さんですか!」東さん。びっくりして声が大きくなる。
「あの役者さんて、いつ頃の役者さんなんですか?」美輪様。
「えーとですね、やっぱり江戸時代とか」江原さん。
「江戸時代」東さん。頷く。
「やっぱり、この方からのメッセージが物凄く強いんです。毎回不思議に思うんですが
この番組に登場なさる方って、みんな節目」江原さん。
「節目」東さん。
「転換期」江原さん。
「転換期」東さん。
「いろんな意味で変わんなきゃいけない時に、こうおいでになる」江原さん。
「その方のメッセージが今、まさに東さん、そうなんです」江原さん。
「はい」東さん。
「で、『切り換えなさい!』っておっしゃってるんです」江原さん。
「切り換え」東さん。

「ええ、どういう風に切り換えるか。あなたがあの役者として、本当にね、あの今後
生きて行きたいならば、あの役者たる道をね、あの人から何から環境からあの持って行きなさいと。
そして、自分自身のその目指すべき『師』を持ちなさい。師匠ね。
あのそういう部分で、今ね、あのごめんなさい、言葉悪くて。本当に許して下さいね。
あのね“迷子”なんですね」江原さん。
「迷子状態ですか、はい」東さん。
「ええ、自分自身がどういう方向を目指すとか、何か今一つね、確信持てない」江原さん。
「はい」東さん。

「でね、・・・・ただね、二人見えるんですよ、それも」江原さん。
「役者さんが二人」太一くん。頬に下をくっつけたような顔をする東さん。
「(二人の内の)一人はね、役者さんじゃないんだけど。
一人はあのその役者さんで男の人なんです」江原さん。
「はい」太一くん。
「それでいて、けっこうなんて言うんだろう。ま、今でいう歌舞伎的な」江原さん。
「歌舞伎」太一くん。頷く東さん。
「うん、事なさってて。もう一人が女性で。うん、あのね・・・・・お、踊りね、をする人がいるんです。
て事はね役者さんにね、踊りを踊るね、そういう女性が居るって事はね、よほど本当はね
あの今でも勿論そうだけども、役者さんとしてっていうか、表現者として、
たくさん才能持ってると思いますよ、うん」江原さん。うんうんと頷く東さん。

「どうですか?ちょっと最近、正直悩む所だったりとかっていう部分って心当たり」太一くん。
「そうですね、悩みとかはその“迷い”は常にありますし。探究心っていうか、・・それは確かに
自分で凄く欠けてる部分。で、やらなきゃいけないなと思いつつ行動が伴わない」東さん。
「何故、行動が伴わないかっていうと、その入り口がわからないのね。
例えば、いろはにほへとの順であるじゃないですか。一番二番三番四番とね。その基本の
どこが一番で二番で三番で四番で、それどういう風に技術的にね、身に付けていくのか。
で、それが見えない状態なのよね。それがはっきりすると」美輪様。
「多分、」東さん。
「おやる方だから美輪様。

「それはあれなんですかね、ある時、
急にこう自分で『この道だ』って見つかるものなんですかね?」太一くん。
「それは隆盛的なものだから、もう色んな人たちのあの全く違ったジャンルの人達のね。
意見や何かを聞いてそれを取捨選択しちゃって、それ順番にやっつけて行けばいいと思うの。
そういう風にやって行けば・・『ああ!』パッと目が開くんですよ『んーなるほど』と、うん」美輪様。
「なるほどー。まあ、タイミング的に、ほんとにいいタイミングで『オーラの泉』に」太一くん。
「そうなんです」江原さん。
「ゲストとして』太一くん。
「そうですね」東さん。

「あの脅かしを言うわけじゃないんですが、あの東さんが」江原さん。
「はい」東さん。
「あの今後ね、大きい役者さんになるか、ならないかの、今、岐路なんです。
分かれ道です、実は」江原さん。頷く東さん。
「はい」東さん。
「ですから、ひじょうに何か、私なんかが言うのも申しわけ無いんですが、
あくまでメッセージなんで私は通訳ですから。ですから、そこで言うのは
だから『それを自分でしっかり選びなさい』と。いう風に言ってるのと。
そして、またもう一つごめんなさい。これはね愛情ゆえだと思うんですよ。
ね、東さんのお父さんがね、あの、おっしゃるのは、ごめんなさい。
あのね、『怠惰だ!』って言うんです。・・・怠けてるって」江原さん。うんうんと頷く東さん。
「ほおー」太一くん。

「うん、お父さんからもちょっと、メッセージ伝えますがね。あのね自分自身で努力してここまで
来たのはね、立派だと思うとね。ここまで俺は俺なりにやって来たってね、おまえは言うけれど、
それはそれで勿論認めてないわけじゃない。でも、親ってのは『もっと上を目指せ』っていうね、
あの気持ちを持つんだと。それでいて、『怠惰だ』って、うん。それでいて、だからここまで来たかも
しれないけども常に『初心忘れるべからず』ってね。かなり厳しい口調でおっしゃるんだけれども。
でも、そこには物凄く深い愛があるんですよ」江原さん。

「そうよね、、本当に」美輪様。
「物凄く深い愛がある」江原さん。
「ためを思ってらっしゃるのね」美輪様。
「お父さんがいるんですか?」太一くん。
「いるんです。これね、厳密には補助霊って言って、
メッセージ送ってくる、あのだけれども。生前そういった事言うのか」江原さん。
「早くに亡くなってんの」美輪様。
「親父は、はい、居ないです」東さん。
「幾つ位の頃に亡くなってるんですか?」太一くん。
「僕が十代位の時か、成人する位に」東さん。少し目が潤んでいる。
「それでも、まだ、ずっとついてらっしゃるのね」美輪様。
「そう」江原さん。
「親の愛は、ありがたいわね」美輪様。

「父親ってそんなに多くを語らないわけですよ。けれども、内面では息子を想ってる。
ね、でもこうやって亡くなればね、実はその本音がいっぱい!出て来るんですよ」江原さん。
「はい」東さん。
「生きてる時にはね、日本人の親って照れくさくて言えないのよね、うん。『どれだけ思ってるよ、
お前心配してる、愛してるよ』なんて。でも、亡くなるとこうやって言えるのよね」美輪さん。
「そう、正直になっちゃうんですね」江原さん。
「でも、江原さん。あなたのお父様がお亡くなりになってらっしゃるの」美輪様。
「そうですよ、今初めて」東さん。はっとする。
「ご存知になってらっしゃらない」美輪様。
「びっくりしました、僕ね、今」太一くん。

「でもね、メッセージとしてあるのは思い出してもらいたいんです。過去の事でね。あのね実ね
・・・・・あなたの事をあのほんっとにあの心から心配して、殴った事あるの覚えてます?」江原さん。
「はい、覚えてます、ふっ」東さん。
「その時、お父さんの目から涙が光ってたの、知ってますか」江原さん。
「はい自分でも、はい」東さん。
「お父さん、あの時は本当にね、あのー自分がね、の責任だから。全てあなたの事。だからそれこそ何かあれば、この息子を殺してでも、その。自分は何てのかな、『責任を取らなきゃいけない』と
思ってて。その殴る中に物凄く実は言いたい愛がいっぱいこもってて。
その殴る中で『言葉じゃなくても分かれ!』っていう時の事をちゃんと覚えてますか?」江原さん。
上唇を噛みながら、うんうんと頷く東さん。
「本当の愛のムチだったのね。愛してればこそ、うん」美輪様。

「だってね、涙が光ってる」江原さん。
「うん」美輪様。
「で、今も、そのね、思い出、こう涙なんですよ」江原さん。涙が流れるのを手を顔の前に上下。
「すてきじゃない」美輪様。少し泣きそうな表情の東さん、どうにか持ち直す。
「すてきなんです。うらやましくなっちゃう」江原さん。
「その親父に殴られた、
親父がそれで涙を流したってシーンていうのは、深く覚えてる思い出に」太一くん。
「忘れないですね。そのあの親父との、そういう思い出とか」東さん。
「うん」太一くん。
「そういうのはやっぱり、それが第一に浮かんで来ますし。その時のやっぱり意味っていうか、
だから今言われたのはすごく僕の中ではちょっと」東さん。
「納得がいく」美輪様。
「納得いく」東さん。
「そのメッセージによって、また涙流して殴ってるんですよ」江原さん。

「はい、メッセージで」東さん。うんうんと頷く。
「それが、今息子に必要な言葉だと」江原さん。
「は」東さん。
「だから、生半可な言葉かけるよりも、ね。『お前は怠けてる!』と、ね」江原さん。
「それがね、怠惰の、怠ける事をね、正当化する理由を何か見つけようとしてるのね。
そうでしょう?」美輪様。江原さん、笑う。
「あのー、ちょっとそういう理屈っぽいというか、あの言葉とか何かで・・・その通りです!」東さん。
ごめんなさいっ、ていう感じで深く頭を下げる。
「あっはっはっは!」美輪様。
「びっくりした!今」東さん。
「それもお父さんがおしゃってるのよね」美輪様。
「そう」江原さん。
「お父様がかなりいいメッセージを」太一くん。
「今、そうですよねー」東さん。太一くんに向かって。

「父親の言葉って僕もやっぱ、忘れなかったりとか、大事にしたいなって思ったりとか」太一くん。
「その割りに厳しいじゃないですか」江原さん。太一くん、目をこすり動揺しているよう。
「っはっはっはっは!」美輪様。
「どうしたんですか?」東さん。
「その前に、もうちょっと優しくした方がいいと思いますよ」江原さん。
「お父さん、大事にしなさいと今。くん。僕は今、いい事言おうかなと思ったら、
そんな事ないって・・」太一くん。江原さんを手で示す。
「ごめんなさい」江原さん、にいっと満面笑顔。スタッフ笑。

「今、一番いい関係なのかもしんないですよね、お父さんとの関係」太一くん。
「そうです、あとはお墓参りよね」美輪様。
「ああ」東さん。
「そう、ちゃんとした方がいい。やっぱり」江原さん。
「お墓参りがね。ちょっと行ってらっしゃるの、おろそかにしてらっしゃるみたいだから」美輪様。
「『分かったぞ』って、言ってあげたらいんですよ、ね。
それがね一番安心させてあげる事じゃないですか?
共に良くなって行く事じゃないですか、ね」江原さん。

「国分さんも何か、色々と日々ね、勉強しようとか前向きな気持ちが強くて、ね。本とか
色々と最近では一生懸命あれするんだけど、積ん読だけで読まないらしいですね。
積ん読という読み方ですか?」江原さん。
「また、家宅侵入してるわ」美輪様。
「それ、すごい!」太一くん。左目頭、指で掻きながら。
「たまってる、たまってる?」東さん。
「今、相当たまってる!」太一くん。びっくりして口を押さえる。
「最期、僕の話で終わっちゃいましたね」太一くん。江原さん、スタッフ爆笑。

【エンディングトーク】
「さあ、東さん。今日お二人の話を聞いていかがでした?」太一くん。
「いやー全てね、あのお話された事、当たってたんでー。ちゃんと仕舞って帰って。
太一が本を積んでるっていうのがすごく、やっぱり」東さん。
「そうなんですよ、や、でも色んな事がバレ過ぎですねー。ストレートに行き過ぎ」太一くん。
「は、外れてたら、『違う』って、言うつもりだったんですよ」東さん。
「今日は素直に」太一くん。
「一個も無かったね。全てが、その本当に」東さん。

【東幹久・オーラのカルテ】

◇オーラ・・・グリーン(穏やかで平和主義)
       相手により、マゾヒストになる。

◇守護霊・・・お侍

◇補助霊・・・父親

◇そして・・・・亡き父が「もっと上を目指せ」と応援している

【オーラの言葉】

【生きている間は照れくさくていえない事がある。亡くなって初めて分かる親の愛がある】

次回のゲストは和田アキコさんです。歌手引退を決意した日との予告です。

ニュースの視点さんで要約されたものがアップされています。→http://app.blog.livedoor.jp/muramatsuk/tb.cgi/50046753

その後のゲストさんは三原じゅん子さん、風間トオルさんの予定のようです。
(美輪様の公式HP参照)


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「オーラの泉」10/19より全国放送 [オーラの泉30分ver.]

いつもコメント下さるゆうゆさんが教えて下さいました。ゆうゆさん、早速にありがとうございました!

江原さんの公式ページです。
http://www.ehara-hiroyuki.com/media.html
の「※10月19日(水)より放送日時が変更となります。
◆変更内容はこちらをクリック◆ 」の所を
ご覧になられて下さい~!!!よかったですねー!!!
時間も多少地域で変更はあるかと思いますが、
今度は11時15分からで見易くなりますね!
24時10分までなので1時間に拡大ですねー!!すごい!

これで私も少し肩の荷が降ります。
でも、海外からご覧になっている方のために
これからもレビューは続けようかと思います。でも、1時間ですか・・・。

一応ここにも貼らせて頂きました。
全国24局ネット (EX以降、北から順のようです)
・EX テレビ朝日 ・HTB 北海道テレビ ・ANB 青森朝日放送
・KHB 東日本放送 ・LAT 岩手朝日テレビ ・AAB 秋田朝日放送
・YTS 山形テレビ ・KFB 福島放送 ・NT21 新潟テレビ21
・ABN 長野朝日放送 ・SATV 静岡朝日テレビ ・HAB 北陸朝日放送
・NBN メーテレ(名古屋放送) ・ABC 朝日放送 ・HOME 広島ホームテレビ
・YAB 山口朝日放送 ・KSB 瀬戸内海放送 ・EAT 愛媛朝日放送
・KBC 九州朝日放送 ・NCC 長崎文化 ・KAB 熊本朝日放送
・OAB 大分朝日放送  ・KKB 鹿児島放送放送 ・QAB 琉球朝日放送
詳細は9月中旬発表との事です。


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「オーラの泉」・渡辺美里さん(二十回) [オーラの泉30分ver.]

【オープニングトーク】
「美輪さん」太一くん。
「はい!」美輪様。
「今日のゲストの方はですね」太一くん。
「はいはい」美輪様。
「歌手生活20周年を迎えました、女性ボーカリストの方なんです」太一くん。
「美しい方よ」美輪様。
「そうですよね」太一くん。
「歌い手さんには珍しい」美輪様。

【今回お招きした方は・・・デビュー20周年を迎えた女性ボーカリスト】

「私、昔ね、国営放送でね、お招き頂いた時にお目にかかったの」美輪様。
「えーと、そうなんですか。その時はえー、本日のゲストの方が司会で」太一くん。
「そうそう」美輪様
「あー・・、じゃ、今日は逆になる」太一くん。
「逆ですよね」美輪様。
「そうですねー」太一くん。
「そう」美輪様。
「江戸の敵(かたき)は長崎で、ふふふ」美輪様。太一くんも笑う。

「国分太一・美輪明宏 オーラの泉」タイトル

「渡辺美里さん、『オーラの泉』へようこそ」」ナレーター。お辞儀する渡辺さん。
「それでは、これからスピリチュアルチェックを始めます」ナレーター。画面、渡辺さんのアップ。

◇1.自分の良い所はどこだと思いますか?
→会った人の事をえー、とっても好きに。 とっても好き になれる事だと思います。
(ほおーという感じの太一くん)

◇2.好きな言葉は何ですか?
→「しなやか」・・「健やか」って言葉が好きですね。
(美輪様、微笑んでいる)

◇3.あなたにとって怖いものは何ですか?
→んー、こう嫌な言葉ですね。人から発せられる。自分もそうですけど、何かこう
ネガティブな言葉というか。「あ」って心がクシュって傷つくような嫌な言葉が怖いです。
(穏やかな表情で聞いている江原さん)
                     
◇4.美輪さん、江原さんに  聞きたい事はありますか?
→あ、たくさんあるんですけども えー・・そうですね。 今後、人との繋がりという意味で、
どんなご縁が待っているのか伺ってみたいです。
(江原さん、笑顔。美輪様、頷く)

テロップ〔渡辺美里が不意の涙。スタジオに妖精が舞い降りる〕

「よろしくお願い致します」美里さん、席の方へ移動
「お願いします。楽しみにしてたんですか?」太一くん。一同、お辞儀している。
「すごく楽しみでした!」美里さん。

服装・画面左手から
美里さん、ビビッドなオレンジ色の長袖の上着、袖口が広い。にワンストラップキャミソール
片裾がスカーフのように長い。胸元で結ぶ大きなリボン付き。左胸に大きなベージュの花のコサージュ。小さなットップのついたネックレス、ピアス。黒いパンツ。大きな琥珀のような丸い指輪。
太一くん、黒い薄手の長袖シャツ、前を開けて。下に白いシャツ。赤い石で鎖部分も出来ている
赤いクロスのネックレス。膝のところが両足破けたジーンズ。
美輪様、鮮やかな大きな丸襟で、袖無しに近い袖のカナリアイエローのドレス、右胸部に黒と赤の柄。黒いショール金の胸元まである大きな鎖ネックレス。大きなフープのイアリングかピアス。
江原さん、スカイグレイ色のお着物につるばみ色の羽織、白い足袋に白い草履。

「苦しみになりますよ、あっはっは」美輪様。
「苦しみに?あ、そうかもしれません」渡辺さん。
「時には」太一くん。
「ちゃんと受け止めて、はい」渡辺さん。
「っていう事は番組を見てくれていて」太一くん。
「もう、スタートした日からかな、拝見して」渡辺さん。
「そんなに」美輪様。
「全部は拝見する事は、出来なかったんですけど」渡辺さん。
「ええ、ええ」太一くん。
「で、自分が出るという事を、考えました?」太一くん。
「いや、まったく」渡辺さん。
「考えてなかったですか」太一くん。
「はい」渡辺さん。
「これは偶然ではなく、必然ですから」太一くん。真顔で渡辺さんの方を指し示し。
「あっははははは!」美輪様。太一くんの腕を叩き、大笑い。江原さんも顔だけで爆笑。

「以前、お会いした時よりも、」渡辺さん。
「はい」太一くん。
「目の輝きとかが太一さん、違いますもんね」渡辺さん。
「本当ですか!」太一くん。
「何か、こう別の、パワーを得て」渡辺さん。
「はい」太一くん。少し嬉しそう。
「司会をなさってる様な気がします」渡辺さん。
「マジですか?!」太一くん。
「はい」渡辺さん。
「あのー、美輪さんとは、えっと美里さんが司会の時にお会いしている」太一くん。
「はい、番組に来て頂いて」渡辺さん

軽やかなクラッシックのピアノ曲がBGM
「どんな印象でした?お話した印象は」太一くん。
「最初、お会いする前はね、やっぱりすごい力を、パワーを持ってらっしゃると思っていたので。
グッと人を押すというか風をね、風圧を感じる方かな?っと思ってたんですね。
だけどね、スーーッって、まっさらな状態でストーンって番組に入って来て下さったんで。
何でも色々と」渡辺さん。押すという所で押したり、風が来るような仕草。
「いや、すごい」太一くん。
「素直に質問できました」渡辺さん。
「言って意味、凄いわかります。自然と僕等に」太一くん。
「そう、『どうぞ』。『どうぞ』という感じが」渡辺さん。両手を大きく広げて迎えるように。
「それは、もう」太一くん。
「もっと何か色々あのー舞台に立ってらっしゃる方。特にこの世界の方達は、『・・私はね!』って
いう感じのガーン!としたものを持ってなきゃ舞台には立てないと思うんですけど。
普段からそういうのが強すぎる人、とか近くに来ると」渡辺さん。
私はね、の所で偉そうな雰囲気をだす。
「意識してね」美輪様。
「そう」渡辺さん。

「スターぶってるのがいるのよ」美輪様。
「わ、わかりました、わかりましたって感じで」渡辺さん。肩をすくめる感じに。
「なんだか、やくざの地回りみたいな事務所の連中、ゾロゾロゾロゾロ連れて引いて。
もう、靴の紐まで結ばせて。『俺はスターだ、私はスターよ』なんて。じゃあ、やってる事は
なんぼのもんなの?つって。ろくな歌、歌ってなくて歌は下手で、芝居も下手なクセに
私生活の方だけ大スター気取りってのは、滑稽でしょ?」美輪様。厳しい口調。江原さん。苦笑。
「だから、舞台出れば、それは勝負だけども。それ以外はさ、一般の人達の前ではさ、
もう、ただのねもう本当に何か、おじさんかおばさんかわかんない。そこらへんのさ、
あの不思議な生き物でしょ」美輪様。渡辺さん、笑いを堪える感じ。
「だから利害関係の無い所、一切関係無いのよね」美輪様。
「あー」太一くん。
「だから、それは私は持論だから」美輪様。ご自分を指差す。

「そうなんですよね。でもなんか」太一くん。片手で鼻辺りを押さえて。
「勘違いする人いるでしょう」美輪様。
「いやいや、僕も時々ありますよ。やっぱり『キャーキャー』言われると気持ちいいんですよね。
それが何か違う方向へ行っちゃっていて、で、ここへ来て
美輪さんのお話を聞くと、やっぱ僕間違えてたなと」太一くん。
「ふふ!ふふふ」美輪様。
「それをちゃんと言える太一さん、すごく正直ですよね」渡辺さん。
「素直でしょう?可愛いんですよ~」美輪様。頬を緩ませ、太一くんの頭を撫でる。
太一くん、照れ気味の笑顔。一同爆笑。
「だからもう、そんな褒めないで下さあいって!もう」太一くん。また一同爆笑。
「あはははは!面白いわね」美輪様。
「間違いなく天狗になっちゃいますから」太一くん。スタッフの笑い声。

「どうですか、あの江原さんとは初めまして」太一くん。
「初めましてです」渡辺さん。
「よろしくお願い致します」江原さん。にっこり笑顔
「よろしくお願いします」渡辺さん
「よろしくお願い致します」太一くん。
「さあ、スピリチュアル・チェック、行きたいと思います」太一くん。

【怖いものは「傷つくような嫌な言葉」】

女性の悲しげなボーカル曲がBGM。詞はない。
「まず最初、怖いものは、『傷つくような嫌な言葉』という事ですけど」太一くん。
「私、感心しちゃったの、そこで。歌い手さんでいながら言葉に無頓着な人って結構多いのね。
だから、そういった言葉に敏感という事はやっぱり本物のアーティストだなって思ったの」美輪様。
「あー・・。その、『傷付くような嫌な言葉』っていうのは、
例えばどういう時に、どういう言葉を」太一くん。
「そうですね、例えばこう・・・・ご飯を食べる場所で、お店で。隣同士になった人に
『あ、ああ、あの人ね』って感じになった時に、本人が横に居るのに
『あ、あたし、ああいう音楽やってる人嫌いだから』というのを目の前で。
こっそり言う事も勿論、あれなんですけど」渡辺さん。
「妬み、嫉み、僻みなのよ、それ」美輪様。
「でも、何か残るじゃないですか。手紙もそうですし。今はメールであっても、その
『文字』っていう嫌な言葉っていうのは、文字自体も嫌な気を発してるような気がして」渡辺さん。
「ほうほう」太一くん。江原さん、頷く。
「文字にも霊気がありますからね」美輪様。
「ありますか!ほうー」太一くん。
「ありますよ」美輪様。

「それは『字』に対して。それとも『人が書いた字』に対して」太一くん。
「いや、それは両方」美輪様。
「両方なんすか」太一くん。
「そうそうそう」美輪様。
「んー」太一くん、渡辺さん。
「だから、名前を付ける時にほら、悪魔とか何とかね。
そういう下品(げぼん)の字を付けるものではないって事」美輪様。

【上品・中品・下品(じょうぼん・ちゅうぼん・げぼん)
           ・・・仏教用語。生前に積んだ功徳に応じて分けた階位】

「上品・中品・下品って魂と同じように
あの霊気、霊格っていうものがあるんですよ、字にも」美輪様。
「ええ、ええ、ええ」太一くん。
「そして『人が書いた字』というのにもパワーがあるものですか?」太一くん。
「ああ、ありますよ」美輪様。
「波動が。うん、やっぱり言霊って言ってね。言葉に全部魂が宿る」江原さん。

【言霊(ことたま)・・・口に出した事が現実になるなど、言葉に宿る不思議な力】

「でいて、文字自体もエネルギーがあるけれども、
もう書いてる時に、その想いが入っちゃいますからね」江原さん。
「なるほど」太一くん。
「だからまあね、先程みたいにわざと聞こえよがしにね、言うような人って居るけれども。
それはその人が不幸なんですよね。ま、そんな事やるのは
幸せな人がやるわけないじゃないですか」江原さん。
「そうですね」渡辺さん。
「ただ、気にならない言葉、気になる言葉。
気になるっていうのは、自分の中にも同じ気持ちが何かあるんです」江原さん。
「あ、なるほどー」渡辺さん。
「それはどんな罵詈雑言浴びても、『自分なんか全然関係ない』って思ったら気にもなりません。
うん、気になるって事は、気になる自分がいけないって思ったからですね」江原さん。
手を胸辺りにやる。
「そうですね」渡辺さん。
「気になる」江原さん。
「気になる自分がいけない」太一くん。
「うん、そういう風にキャッチすればいいんですよね」渡辺さん。
「ですよ」江原さん。

「嫌いな人ってね、やっぱり、よく言うようになんせ、本にも書いてあるけど
『魔界人』と『天界人』と居るのよ。この地球には」美輪様。
「はい」太一くん。
「魔界から来てる人間てのは、あの本当!にね、心底骨の髄までね、悪い人間て居るの。
人間、誰でもいい所が有るのよ』って言うけど、それは嘘なの」美輪様。
「ほー・・」太一くん。
「だから、そういう人間ていうのは稀にいるんだけどね。
そういうのは、やっぱり全然好きになれない。好きになる必要も無いわけよ」美輪様。
「その、僕等とかでも見極める事とかっていうの、出来るんですか?」太一くん。
「難しいけどね」美輪様。
「難しいですか」太一くん。
「いい人の顔!してるのよ」。美輪様。
「そうなんすか!」太一くん。
「ほんっとに」美輪様。
「その人はちなみに何しに来てるんですか?」太一くん。
「いや、だから堕落させに来てるわけ」美輪様。
「何の得にもなんないような気がするんですけど」太一くん。
「いや、魔界に行ったら等級が上がるのよ。
『おまえ、よくやった、見所がある』って。上の方へ行けるの」美輪様。
「ほー・・・」太一くん。
「そう」美輪様。

「あと、香りーにこだわります?」渡辺さん。
「そうですね」渡辺さん。
「お家の中、色んな匂いがするの」江原さん。笑顔だが、思わず両手で顔を覆う渡辺さん。
「芳香剤とか、アロマ的なね、キャンドルとか。なんかそういう匂いがする」江原さん。
「どうですか?」太一くん。
「もうー、今日もいっぱい持って来てるんですけど」渡辺さん。
「はい」太一くん。
「アロマテラピーみたいのが、すごく趣味で」渡辺さん。
「江原さん、今、匂い」太一くん
「匂いも見えるんですか?」渡辺さん。
「そうよね」美輪様。
「部屋の中に入ると。あ!入るとだって」江原さん。しまったというような手をして大笑い。一同笑。
「もう入っちゃったの。また家宅侵入まで、すみません」美輪様。
首を竦めてて、困ったお顔の江原さん。
「やっぱ、香りもパワーの一つですか?」太一くん。
「もちろん!」美輪様。
「もちろん。それとあとねもう一つ」江原さん。
「魔を祓うのよ」美輪様。
「魔を祓う」太一くん。
「そうなんです」江原さん。

「だから昔のお武家様でも、昔の家は必ず玄関にあの、お花飾ってあったでしょ、飾って
あったのよ。それ、やっぱりあの魔を祓うためだったのよ。おしゃれじゃない、そうなの」美輪様。
「はいはいはい」太一くん。
「だから、男の人でも着物のこういった所にね、白檀のね、破片を差しておいたりね。
女の人は匂い袋つって、懐に。おしゃれのためじゃなくて、身を守るため」美輪様。
着物の合わせ辺りに差す仕草と袖の所に入れる仕草。

〔白檀・・・芳香がある香木。扇などに用いられる〕

「あー・・落ち着かせるとっていう、人間、人を落ち着かせるだけではなくて『魔を祓う』太一くん。
「そうそう、清める」美輪様。
「力もあるわけですね」美輪様。
「力があるのだから、おしゃれではない」美輪様。
「お坊さんでもね、こうやりますでしょう、お香」江原さん。手で手首をさする。
「はいはいはい」太一くん。
「だから、それが自然に身に付いてらっしゃるのね」美輪様。
「ですかねー。好きでなんとなく始めたんですけど」渡辺さん。

「それにもう一つね。あの渡辺さんはね、すごくフェアリィがたかる人。
たかるって言葉悪いな」江原さん。
「寄って来る」美輪様。
「寄って来る人なの、フェアリィ」江原さん。
「妖精」美輪様。
「妖精」江原さん。大きな目をちょっと見開く渡辺さん。
「ほう!」太一くん。
「自然とか、そういうの大好きでしょう?」江原さん。
「はい」渡辺さん、頷く。
「あの草の中にいるとかそういうのは、何だか心地良くなるっていうね」江原さん。
「うーん」渡辺さん。
「フェアリィがこう寄って来る、こうフワーって集まる人なんですよ」江原さん。両手で集まる感じに。
「今も」太一くん。
「可愛くて綺麗ねー」美輪様。

「ここに乗っけてもらいたいんですけど、それは無理ですか?」太一くん。
掌を上に向けて乗せれるようにしている。
「傍に手をかざせば。あのその辺にいれば、そう乗ってる感じになります」江原さん。
太一くん、少し手を下げ膝の辺りに。渡辺さんも手の甲を上げ、乗せている感じに?
「マジーっすかー!」太一くん。
「妖精」美輪様。
「妖精が乗ってる」太一くん。
「乗ってる妖精」江原さん。
「へえー」渡辺さん。
「国分さんだからOKですよ」江原さん。
「人によっては乗らない?」太一くん。
「あのね、えと、あのその先程の美輪さんの話じゃないけれども、
心のくすんでる人に絶対寄らない」江原さん。
「あー・・・」太一くん。
「純粋な人にしか寄らない」江原さん。
「じゃあ、僕は純粋って事、これで判明されたわけですか?」太一くん。
「よかったねー」美輪様。
「よかったあー」太一くん。
「ほほ」美輪様。

【霊感はありますか?】

「霊感はあるんですか?」太一くん。
「無いと思います、私」渡辺さん。
「でも、何か、不思議な体験とかした事は?」太一くん。
「こう、『あの人、どうしてるかな~?』って思ったら、その人から電話がかかって来たり、
手紙が来たり、メールが来たり、偶然会ったりっていう事は。ほんっとにしょっちゅうあります。
だからこう、先生達のように何かが見えるって事は無いんですけど」渡辺さん。
「これもやっぱりメッセージの一つなんですかね?」太一くん。
「うん」江原さん。

「もちろん。で、それでやっぱりね、あのーすごい『受け皿』としての、あの感度がいいのね。
だからその『あの人、どうしてるかしら?』って思ったのは、自分がそれを送ったんじゃなくて
向うから、あのあなたの事を思い出したのをキャッチする、あの『受け皿』の能力が
すごくいいもの持ってらっしゃるわよね、感度のいいもの、うん」美輪様。
「時々こう、ズボラして『ま、いっか。今度で』とかって思うと、あのなかなかまた連絡が
取れなくなっってしまったりもう二度と会えなくなっちゃったような人も居るので。
『あっ!』って思った時は実行に移すって言うのは
私の中の信条と言うか出来る限り。忙しくても」渡辺さん。

「以上、恋愛体験でした、あはは」美輪様。
「残念ながら恋愛体験でそこはね、いければいいんですけどね」渡辺さん。少し情けな気な表情。
「そう恋愛体験はどうなんですか?って」美輪様。
「そんな、美輪さんからそんな質問が、番組」渡辺さん、動揺?
「最期に聞きたい事、『人と人との付き合い』というような言葉が出たじゃないですか?
お二人に聞きたい事。それはやっぱりちょっとそういう恋愛とか」太一くん。
「もちろんそうです」渡辺さん。

「結婚願望も」太一くん。
「願望がないわけではなく。でも、今まで何か全部そういう、
いい繋がりって仕事で使って来ちゃったような
気がしてて。『あれ?私はこのままでいいんだろうか?』っていう。凄く考えるんですよ」渡辺さん。
「ほうほうほう」太一くん。
「だから何かこう、『結婚した方がいいんじゃないの?』とか『あなた無理よ』とか何か、何か。
目を伏せないで下さい!」渡辺さん。美輪様、その言葉の前に目を伏せていた。
「いやもうこれは」太一くん。
「オーラと共に色々聞いて行きましょうか」太一くん。美輪様。両手をあげておどける江原さん。

【渡辺美里・オーラのカルテ】

「まずはオーラの色から」太一くん。
「はい。えーとですね、もうねほんとにかわいらしい方なんだなあと思うのと。
ほんとにあの今日のご衣裳ではないけれどオレンジ、ね。そしてイエロー、黄色ね。
それと、あとはちょっぴりね、あのー・・なんてのかな。くすみがあるんだけども赤」江原さん。
「赤」太一くん。

【オーラの色:オレンジ・イエロー・くすんだ赤】

「で、なんでくすみがあるかって言うとね。結構ね、赤は情熱なんですよね。情熱はね、
凄くいい事なんだけれども、やっぱり自身の無さがちょっとあるんです」江原さん。頷く渡辺さん。

【くすんだ赤のオーラ・・・情熱はあるんだけども自身が無い】

「うん、それがくすみになってる。
『どうせ私は』。なんか、変な時に変な所から出て来ちゃう所」江原さん。
「ああー」渡辺さん。
「オレンジの特徴ってのは?」太一くん。
「もう、朗らかさ、温かさ。もう、そういうね、うん、あの」江原さん。
「あの優しさとか」美輪様。
「優しさとか、そういうものを表す」江原さん。

【オレンジ・・・朗らかさ・温かさ・優しさ】

「守護霊さんは?」太一くん。
「歌姫。えー、オペラ歌手」江原さん。
「ええ?!」太一くん
「ええ~」渡辺さん。

【守護霊:歌姫(オペラ歌手)】

「あの、そういった人が西洋の人、がいらっしゃって。だから、もう元々やっぱり歌う事になってる。
で、散々あのそういうオペラ歌手の方でしょ。ご自身がいびられ続けて来てますからね。
うん、でいてやっぱり、こう舞台に立って行くっていうのは、熾烈なもうその争い競争の中で
生きて来て。あの、さっきみたいなこう、気位ないと。だから、そういう人嫌なんです」江原さん。

「うんー。うん」渡辺さん。
「それでいてあの、もう一人だけね、あのちょっと日本の人なんだけど日本の人って言ってもね。
子供さんなんだけど、あのね、えーと、わりに年齢よくくわからない。10(とお)歳?位
着物着てね、可愛いらしいね、女の子がいるんですよ」江原さん
「はい」渡辺さん。

【守護霊:日本の女の子】

「だからね、その人の影響もあって、すごーく純粋で。
あの、ごめんなさい、子供みたいな所あるでしょう?ご自身の中でも」江原さん。
「そ、はい」渡辺さん。俯いてるが、笑ってる。
「意外とね、少女チックな好みの所があるんですよ」江原さん、首をやや傾けて。
「あはははは!」渡辺さん、思わずハンカチで顔を抑える。
「なんだかなんか、値段とか高い安い関係無いんです。
可愛いと思うと欲しいと思うとすぐ買っちゃうし」江原さん。
「そうです。『こんなちまちましたもの、早く捨てなさい』ってよく母親に、言わ、言われます。
『もう、いいでしょう?これは』っていつまででも
捨てられないでいる物がたくさんありますね、はい」渡辺さん。

【守護霊からのメッセージ】ハープのメロディー

クラシックのゆっくりしたテンポのピアノの曲がBGM
「で、えーそれでね、あのその・・・・歌手の方なんだけれども。やっぱりね、
『もうそろそろね、歌う事の喜びの方を大事にしましょう』っていう言い方をするんです」江原さん。
「はい」渡辺さん。
「あのーだからその『歌える事』、そして自分のね、表現する事の喜びの方を意識して。
あのーどうしても仕方が無いでしょうけれどもあのやっぱり歌う中でのご自身の要求される事
って言うね、そっちの方をどうしても周りの気持ちを『汲もう、汲もう、汲もう』とっていうのに
ちょっと疲れて来ちゃってる」江原さん。渡辺さん、ハンカチで目頭を拭う。

「だから、それをね、『元々の事をね、思い出してごらん』て。
特に『16歳の時の事を思い出してごらん』。って言うんです。
その時に『初めて、"あ!歌っていいものだ~”って思った事、覚えてる?』って守護霊さん、ね。
それでいて、その自分がね色んな事をね、まあの若いなりに悩んだり思ったり。
16歳の頃ね、した時に、歌がすごい自分の気持ちを支えてくれてね、で、励ましてくれて。
で、歌への感謝が自分の今の活動になってるっていうね。それをね、だから
これは『感謝の奉仕』みたいなもんであって、その時の事思い出さないと、ね。
今。やっぱりこうやって頑張って来たけど、疲れちゃうよと」江原さん。
話の間ずっと泣いている渡辺さん
「うんうん」渡辺さん。涙が溢れて止まらなく、ハンカチでしきりに拭い続けている。

「みんなの要求のむって言ったら。その辺、違うでしょ?方向性が、ベクトルが、想いの」江原さん。
「はい」渡辺さん。涙がぽろぽろ流れ落ちる。
「そろそろ、こうね、あの時にもういっぺん戻って、ね。
今度もうそれでいい立場になってるし」江原さん。
「はい」渡辺さん。
「ね、もう、ここまで頑張って来られた。だから、
『そういう事を大事にして歌い続けましょう』って、いう言い方をしてるんですよ」江原さん。
「ああ、そうですか」渡辺さん。頷く。

ヒーリングミュージックのような優しいBGM
「美里さんにとって、16歳。・・歌を知り初めたとか」太一くん。
「あ、丁度、えと、もう10歳位の時に、丁度その小っさい女の子じゃないですけど。
10歳の時には『プロになりたい』って、幼いながら思っていたんですね」渡辺さん。
「はい」太一くん。
「で、中学生になってからは、そのオペラの先生に付いて発声の勉強をして、
したりとかしてたんですね。『早くプロになりたいな』って思っていて。
やっと、16歳で、ま、17歳に差し掛かった頃でしたけど。そういうきっかけというか。
チャンスが巡って来たのはその頃ですね。びっくりしました、だから」渡辺さん、涙を拭う。
「そうですねー、それびっくりしますねー」太一くん。
「『初心に戻れ』って事なのね」美輪様。
「そうですね」渡辺さん。
「そうすると今のあの迷いとかね、『あ、もうゴールでいいんじゃないかしら?』とか。
そういうものを。あ、つまり、『そうではないぞ』という事が。
吹っ切れるという事なんでしょうね」美輪様。笑顔で頷く江原さん。

穏やかなクラッシックのピアノ曲
「お気の毒だけど、あなたは・・・男の社長さんとかね」美輪様。
「はい」渡辺さん。
「なんとかの運命を持っていると思うの」美輪様。
「はー、さっきよりも涙が出て来ます、ふふふふ」渡辺さん。
笑い泣きな顔でハンカチを目元に当てる。
「ふっふっふっふ」美輪様。
「ほんとですか」渡辺さん。
「悲しくて?」美輪様。
「いや、そうでしょう、それは。でも、はい」渡辺さん。

「と言うのはね。見かけはかわいいし、うんと子供っぽくてかわいい所もあってね。
もう少女が一人で遊んでるみたいな所があるんだけど。全くね、男の社長みたいなね、
所もあってね。凄いね、『え?』ってびっくりする位ね、全く違うね、
強情でね、一徹でね、そういう物凄い強い所があるのよね」美輪様。
「へー・・」太一くん。含みのある笑顔で頷く渡辺さん。
「それがね、・・恋愛の邪魔をするわけ。さっき私が恋愛はって言ったのは。恋愛がうまく
行かないのは結局、最後はそっちを取っちゃうの。そうするとね、男のね、社長とか会長とか
そういう人ねと付き合ってる感じになっちゃうのね、相手は。ふふふふふ」美輪様。
「相手は」太一くん。
「相手が」美輪様。
「結婚したいですか?」怪訝そうな顔で江原さん。

【結婚願望は?】

「結婚した事が無いので・・」渡辺さん。
「うーん、それだけじゃない、『したい』って願望湧きます?すごく」江原さん。
「・・そういうものがどういうものなのか、知りたいなとは思います」渡辺さん。
「だってね、充実してるもの。一人でいる時間が」美輪様。
「そう」江原さん。
「そうです、そうなんです」渡辺さん。笑顔だけど困ったような顔。
「一人で楽しいでしょう?」美輪様。
「はい」渡辺さん。
「守護霊さんもおっしゃってるけど、あの親族のためでしょう?親の」江原さん。眉間に皺。
「孫の顔見たい」美輪様。
「もう、とっくに心配の度合いは過ぎてると思うんですけど。それでもやっぱり一人娘なので。
弟二人いるんですけど、一人娘なんで。多分、それが望まれてる事だとは思います」渡辺さん。
「ね!だからその事をただ思って言ってるだけでしょ?」江原さん。
「はい」渡辺さん。きっぱりした口調。その後、苦笑。一同爆笑。
「美輪さんとかもよくおっしゃるけれど、例えば、役者さんなら役者さんとかね。
では渡辺さんなら歌手?」江原さん。

先ほどとは違う落ち着いたクラッシックのピアノとバイオリンの曲。
「はい」渡辺さん。
「ね、やっぱり『歌手として生きる』っていう人はね。そこでね、あのじゃあ
パートナー求めるのもいいけれど、その分の代償が来るんですよ」江原さん。頷く渡辺さん。
「ああ」渡辺さん。
「どっちみち人間は、一人で生まれて一人で死ぬのよ、ね。
結婚してもどちらかが先に死ぬでしょ。ね、やがて一人になるの、どっちかが」美輪様。
「うーん・・」渡辺さん。頷きながら。
「そしたら同じ事なんですよ」美輪様。
「うん」渡辺さん。
「今の方向だと結婚は無い方向に」太一くん。片手を挙げてよろっとした感じになる渡辺さん。
「奇跡的にね」美輪様。
「奇跡的に!」渡辺さん。
「奇跡的にね、そういう感度をね、感性をあのー、持った人ね」美輪様。
「はい」太一くん。
「ほら、あなたの、渡辺さんの美しさとかね。その美しいそのフェアリィも来るような、
そういうものが。あ、理解出来る感覚の男の人で。それであの音楽的なものもね、
サジェスチョンに出来るような人」美輪様。
「うーん」渡辺さん。頷く。
「そういう、あの人が現れればね。そしたら幸せですよね。
もっと幸せになる。今でも充分幸せだけど」美輪様。
「はい」渡辺さん。にっこり。
「うん」美輪様。

【旅に出たくなる理由は?】

「放浪癖じゃないですけど、あっちこっちこう、レコーディングに集中してたら
『ああ!早く旅に行きたい』っていう風にどっかに行きたくなるっていう心境っていうのか。
それは何かあるんですか?」渡辺さん。
「自由でいたいわけですよね、」江原さん。笑顔。
「開放感」美輪様。
「開放感」江原さん。

「スタジオの中っていうのは、メカニックじゃないですか」美輪様。
「はい」渡辺さん。
「だから、そのどこにも。壁も天井も何も」美輪様。
「フェアリィも枯れちゃうわけですよ。やっぱり居なくなっちゃう」江原さん。
「ほーう・・」太一くん。
「だけど、あのそういうものを自衛本能で。
美里さんはそれをチャラにするために旅行へ行きたい」美輪様。
「、『旅行へ行かなきゃ、行きたあい!』って思うのも同じなんですね。
必要な事なんですね」渡辺さん。
「そうです!」江原さん。
「ちなみにその妖精というか、
ちっちゃい妖精達は僕の家に来たら居なくなっちゃうんですかね?」太一くん。
「ま、そういう事ななりますね」江原さん。真顔。一同爆笑。太一くん、ショック受け大口開ける。

【エンディングトーク】
「さあ、今日二人のお話を聞いていかがでした?」太一くん。
「いやぁー、もう・・・何て言うんでしょう?・・図星と言うか。
『あ、なるほど。ああー、ありがたいなあー』思う事。何かこう」渡辺さん、手を合わせ拝む。
「ポンとこう背中を押して頂いた気がして、とても」渡辺さん。
「うんー。やっぱり
『16歳の時の気持ちを忘れないで、もう一度思い出して歌を歌ってみたらどうですか?』って
いう事はそれだけ深い思い出があったじゃないですか。
その『16歳の時の気持ちっての忘れていた自分』ってのは居るんですか」太一くん。
「いつの間にかこう、『美里』って言う事で自然に目に見えない所で求められてる所があって。
『その要求に全部応じなくてもいいですよ』っておっしゃって下さって。
『今度は自分のために歌ったら?』あ、私が薄っすらと思ってた事を
ちゃんと言葉にして下さったなあと」渡辺さん。
「僕が。江原さんに先に言われたんですけど、
僕も思ったんです、それ」太一くん。真顔。スタッフ笑。
「ああ」渡辺さん。
「今日はその言葉、江原さんに譲りました」太一くん。スタッフ爆笑。

【渡辺美里・オーラのカルテ】

◇オーラ・・・オレンジ・イエロー・くすんだ赤
◇守護霊・・・歌姫(オペラ歌手)・〔日本の女の子〕
◇そして・・・歌う喜びを大切に。自分の為に歌う時機

【オーラの言葉】

【旅に出たいと思う時・・・メカニックな世界の中で妖精が消えかかってるのかも。
時には自然と接して心のチャージを】

長くなりましたが読んで下さってありがとうございました。
次回は東幹久さんです。「亡き父からのメッセージとは?」との予告でした。

「ニュースの視点」さんではきれいに要約されたものがアップされています。
http://app.blog.livedoor.jp/muramatsuk/tb.cgi/50031383


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「オーラの泉」山咲トオルさん(十九回) [オーラの泉30分ver.]

【オープニングトーク】
「美輪さん」太一くん。
「はいっ」美輪様。
「今日も濃いお客さんをちょっと呼んじゃいました」太一くん。
「あっは、そう」美輪様。
「えー」太一くん。
「私ね、番組で何度か、ご一緒した事があるのね」美輪様。
「はい」美輪様。

〔今回お招きした方は・・・タレントとしても活躍中のホラー漫画家〕

「それまで私、ホモセクシュアルの方の人で」美輪様。
「はい」太一くん。
「あの、うちの組合の人かなーと思って」美輪様。
「あは、組合」太一くん。スタッフ、どよめき笑。
「そんな風に。そう組合費を納めてもらおうと」
「あははは!」太一くん。スタッフ大爆笑
「そう思ってたの」美輪様。
「そうしたら、番組で一緒になった時に、
『あなた組合の方ですか?』『いいえ、非組合員です』」美輪様。
「あはははっ、なるほど」太一くん。
「『女性の方が好きです』って言ってたから」美輪様。
「ほう、ほうほう」太一くん。
「ああ、じゃあ、偽者なのねって、ほんとは」美輪様。
キャラクターとして」太一くん。
「そうよ、不純なんですよ。あはは」美輪様。一同笑。
「本物ではないと」太一くん。
「だから、営業ホモなのよ」美輪様。
「なるほどね!」太一くん。
「うん、そう」美輪様。
「営業ホモ」太一くん。苦笑。

「国分太一・美輪明宏 オーラの泉」タイトル

「中沢惣八郎さん(山咲トオルさんの本名)、『オーラの泉』へようこそ」」ナレーター。
お辞儀する山咲さん
「それでは、これからスピリチュアルチェックを始めます」ナレーター。
「はい」山咲さん。

◇1.生まれ変わるなら何になりたいですか?→もう一度、私になりたいです。(太一くん、笑う)

◇2.常に肌身離さず持っている物はありますか?→えー、母からもらったお塩です。

◇3.自分の嫌いな所はありますか?→短気。(へー、と意外そうな表情の太一くん)

◇4.将来の夢は何ですか?→えー、プチリタイアして南の島で絵を描いて暮らす。
(江原さん、笑顔)

◇5.あなたのチャームポイントを教えて下さい→えー?人から『よく気が利くね』とは言われます。

テロップ〔想像を絶する「念力」の持ち主!?誰にも明かさなかった辛い苦しい思い〕

「お願い致します」山咲さん、席の方へ移動
「お願いします」太一くん。一同、お辞儀している。
「よろしく」江原さん。

服装・画面左手から
山咲さん、薄いブルーのジーンズで出来た上下スーツ。下にフワフワした白いV字のブラウス様
のシャツ。前でクロスしてX型のパーツで止めた皮のチョーカー。
太一くん、ノースリーブの白いシャツ、下にランニング。黒いパンツ
美輪様、鮮やかなV字の襟のコバルトブルーのドレス、襟ぐりにアザミの花みたいなフリルが
付いていて腰辺りまである。同色のショール。蛇のような、真ん中で切れてる金かプラチの
等間隔に黒っぽい宝石が付いているチョーカー。
江原さん、白い着物に羽織、白い足袋に白い草履。

「美輪さんとの出会いっていうのは」太一くん。
「えー、お仕事で美輪さんとご一緒させて頂いて。私の友達が
『いい?あなたはね美輪さんに、仕事のギャラの一割は納めなきゃいけない位の
一番最初の方なのよ』と」山咲さん。
「友達に言われたんですか?なるほど」太一くん。
「はい。すごく緊張したけど、優しくして下さった。うん」山咲さん。
「その時に、ほー」太一くん。
「うん」山咲さん。
「あの江原さんとは」太一くん。
「はい、初めて」山咲さん。
「今日、ご挨拶させて頂いて」太一くん
「初めまして」江原さん、お辞儀する。
「こちらこそご丁寧にありがとうございます」江原さん。
「今日初めて。何箇所かチェックしている時、もうちょっと笑ってる所もあったので。
色々と言われると思いますけど」太一くん。
「はい」山咲さん。
「さあ、じゃあ、ちょっとスピリチュアル・チェックの方、行きましょうか」太一くん。

【自分の嫌いな所は「短気」】

「自分の嫌いな所が『短気』と言ってましたね。全くそうは見えないですけども」太一くん。
「私、短気と言うか。やっぱ。ついカッとすぐなる所があるみたいで」山咲さん。
「ええ、例えば、最近で言うとどんな事ありますか?」太一くん。
「最近は新幹線の中で、あのお仕事で大阪に行く道中だったんですけど。
あのサラリーマンの方、50代位のサラリーマンの方、4人位がお見合い席にして
ビールを飲んで、で、すごく盛り上がってるんですよ」山咲さん。
「はいはい」太一くん。
「わあわあ、きゃあきゃあ。で、あの携帯電話でガンガン喋り出したんですよ。二人位かな。
で、東京から名古屋までは私、でも我慢してたんですよ。でも、もう我慢出来なくって。
『マナーもモラルもねえんだったら、出て行け!』と。手に持っていたペットボトルで
肩をはたいちゃったり。『おら、携帯はデッキだろ?』何か言っちゃって」山咲さん。肩をはたく仕草。

「そしたら、その4人組はどうなったんですか?」太一くん。
「『すいませーん!!』って言って、パタパタパターってデッキに移動しました」山咲さん。
「おおー」太一くん。
「から、よかったんですけど」山咲さん。
「やっぱり同じ病気よ、それ私も」美輪様。
「あ、そうすか」太一くん。

「この間もやったもん、私。新幹線の中で中年のおばちゃん達がね。もう、傍若無人なのよ。
で、『ぎゃあーぎゃあー』大笑いしちゃって。『なんとかなんとかー』って、どうでもいいような事。
本当に男はね、喋らなきゃいけない目的があって喋るけど、女は喋らなきゃいけない
目的がなくても、喋るために喋るっていう」美輪様。顔をくしゃっとさせて笑う江原さん。
「喋りたいために喋るっていうね、特色があるっていうのは、その通りなのよ。
しかも真ん中の席でしょ。お年寄りが何か眠るとすぐ目が覚めるの見えるわけ、それ。
それで、あんたもう『うるせーえ!』って」美輪様、何人かスタッフ、笑。

「怒鳴ったわけですか?」太一くん。
「そしたら、その」美輪様。
「黙ったの。で、黙って一人だけ。『ふんっ!なあによ』ってみたいにして言って
喋り続けた婆がいて。あれは生かしておいちゃいけないと思って。うん」美輪様。真顔。
一同爆笑。山咲さん、顔を両手で覆って笑顔。
「世の中のためにならない」美輪様。真顔。
「なるほど」太一くん。
「そう。だから、それと同じ病気よね」美輪様。
「でも、それは、ま『正義感』ですね!
やっぱり短気っていうのはもっと違う事で、何かちょっとした事で腹立てて」太一くん。
「短気って言うのは、ジロッと見ただけで『何だよぉー』っていうのが短気なのよ」美輪様。

「あのね、よく子育てでも、何でもそうですけど、『叱る』と『あたる』は違うんですよ。
短気って悪い意味で言うと、『あたる』人なんですよ、すぐ」江原さん。
「はい」太一くん。
「ムシャクシャするからバッってね。それは『あたる』っていうのはしちゃいけないけど。
『叱る』って大切なんですよ。正義感から来る事ですね。
『愛』があるんです、『叱る』事には」江原さん。
「理由があるのよね」美輪様。
「私もそうですよ。またの名を"ちゃぶ台親父”って言われてますから。
『冗談じゃない』って」江原さん。ひっくり返す仕草。
「すぐなってー、ほー」太一くん。
「やっぱり、そういうのはね、『道理』っていうもの」江原さん。。

【常に持っている物は「塩」】

「常に持っている物が『お塩』」太一くん。
「ええ。何か母からもらった粗塩というか。
お清めの塩なんですけど、ちゃんとしたお塩。携帯用の」山咲さん。
「よく、お塩もパワーがあるみたいな事、言うじゃないですか。
どんな物なんですかね?お塩っていうのは」太一くん。

「あのね、海自体が浄化するエネルギーがありますでしょう?あの海っていうのは
例えば何かね、ちょっとした汚染とか何かあったとしても、
それがいずれ浄化して行くだけの力って持ってますよね」江原さん。
「はいはい」太一くん。
「それを日常に取り入れるから粗塩。だから、粗塩じゃなきゃだめなんです」江原さん。

〔粗塩には浄化のパワー(海の力)がある〕

「なるほど!」太一くん。
「ああー」山咲さん、大きく頷く。
「だから食卓塩とか色々あるじゃない。ああいうのじゃ無い」美輪様。
「あ、じゃ、それ間違えて、普通のお塩入れてる人も中には居ますよね」太一くん。
「ええ。それはおにぎりとか、ゆで卵だけにして」江原さん。

「あとは普通は粗塩もどんな時に使う」太一くん。
「例えば、皆さんのようなお仕事だと、例えば地方に行かれる方も多いですよね。
ホテルだとかで何となくこうね、色んなエネルギーがあるわけですよね、おいでの宿で。
そういった時に。ほんの少しですよ、したりとか。あとは、ご自身のお部屋もそうだし」江原さん。
「いっぱい撒くとね、水だらけになるから」美輪様。
「じゃ、溶けて、はい」山咲さん。

「だからあのー、ふ、ふ。ある人がね。私。(その人)憑依しやすい人なの。
それ、お塩を持って撒きなさいよって言ったの。そしたら凄かったのホテルで。それでね、
いっぱい撒いたんですって。そしたら、翌朝起きたらねあっちもこっちも濡れてんですって。
ベシャベシャに濡れちゃってるんで。それであの幽霊が歩いた跡ね、濡れてるって言う。
で、それでね、『やっぱりっ出たー』って。『そりゃあ、塩だよ』」美輪様。江原さん、手を叩いて大笑。
「自分が原因だったっていう」太一くん。
「そう、塩が溶けてるの」美輪様。
「ああー」太一くん。
「気を付けないと、ほどほどにしないと、そう」美輪様。

【チャームポイントは「気が利く」】

「チャームポイントですけども、『気が利く』」太一くん。
「と、友達にはよく言われるんですけど」
「例えば何かどんな事ですか?」太一くん。
「何か、お友達が遊びに来ると言ったら、
何かお風呂まで沸かして準備してるタイプっていう」山咲さん。
「ええ!」太一くん。
「お食事とかもそうなんですけど」山咲さん。
「友達が来たら」太一くん。
「お洋服を洗わせなさいよ、なんか言って」山咲さん。
「男の友達だったらワイシャツだったり下着だったり。女の子の友達でも、ブラジャーだったり
パンツだったり、ブラウスだったりを洗って。あのアイロン掛けてる時、すごく私楽しいの」山咲さん。
「へえー!すごい頼みたい」太一くん。
「靴磨いたりとか」山咲さん。
「靴もですか?そういう事やってるのが楽しいんですか?」太一くん。
「楽しい」山咲さん。
「自分のじゃなくて人の」太一くん。
「人の、うん」山咲さん。
「ほあー」太一くん。

「でも、それだけ、やってあげるだけの価値や意味が無いと思う人には
一切しませんでしょう?」江原さん。
「私って好きと嫌いがはっきり」山咲さん。
「してますでしょう」江原さん。
「はい」山咲さん。
「くっきり、オーラに表れてますもんね」江原さん。
「あ、それが」太一くん。
「面白い、どんな色のオーラ?」美輪様。
「どんな色なんすか?」太一くん。
「ブルー」江原さん。

【オーラの色:ブルー】

「ブルー」山咲さん。頷く。
「本当にブルー。だから、さっきみたいにね、あの電車の中で怒るとかって言っても。
いや、すごく冷静に考えてやってらっしゃいますよね」江原さん。

〔ブルーのオーラ・・・クールで冷静・理論的〕

「『ここでは、こういう言い方をした方がいい』とか、『ここまで強く言わなきゃわからない』だとか。
そういうのちゃんと、理性的に考えて」江原さん。

「でも、このブルーって言うのは冷静っていうね、そのクールな部分もあるけれども。
ま、悪く言うと冷淡な部分なんですよ。バサッ、て斬る」江原さん。手を振り斬る仕草。
「あの冷たい所もあるかもしれないっていうのは、あります。うん」山咲さん。うんうんと頷く。
「ほおー」太一くん。
「それじゃあ、山咲さんのカルテを作って行きましょうか」太一くん。

【山咲トオル・オーラのカルテ】

「オーラの色はわかりました。では、守護霊さんは」太一くん。
「あのね、えーと、守護霊さん自体は実は、
あのかつての日本の役者さんがいらっしゃるんです」江原さん。

【守護霊:日本の役者さん】

「役者さん!はい」太一くん。真剣な顔で頷く山咲さん。
「でー、あとね、小さいお子さんがいるんだけどね。・・・・・・これはね、
守護霊さんとは違うんですよね。補助霊で」江原さん。少し、目線を横にやりながら話す。

「お父さんか?・・・・お母さんとかに、えと、
幼くして亡くなってらっしゃるご兄妹さんいるって聞いた事ありますか?」江原さん。
「母に。母の方に」山咲さん。
「お母さんの方のご兄妹だけども、小っちゃくして、あの死んじゃったのよっていうような」江原さん。
「いや、聞いた事」山咲さん
「無いです?」江原さん。
「私、無いです」山咲さん。
「お母様だと私は思うんだけども、女の子さん。んーと、すー。
しゅー・・・・3、4歳位の可愛い感じ、盛りのね」江原さん。

【補助霊:3~4歳女の子】

「ここで、髪の毛をね、束ねている子が見えて」江原さん。
頭の上の辺りの両側に握った両手をつける。
「あの、お亡くなりになられた宜保愛子さんなんですけど。
今と同じ事おっしゃっていたの」山咲さん。

〔宜保愛子(1932~2003)・・・優れた霊視能力を持ち、テレビでも活躍した霊能者〕

「えっ!女の子が憑いていると」太一くん。頷く山咲さん。
「3~4歳、2、3~4歳の」山咲さん。
「そう。2,3,4歳」江原さん。
「ほおーー、マジですか」太一くん。
「それでその子、山咲さんに言ってるのはね、呼吸器。山咲さんの」江原さん。
美輪様、急に、ごほっこほっとむせ出す。
「それを、ごめんなさい、その子自身がそれで亡くなってるんだと思うんですよ。
だから、でね。それを大事にしなさいと心配してんですね」江原さん。

〔補助霊のメッセージ:呼吸器を大事に〕

「ご自身がそうだからだと思うんですよね」江原さん。うんうんと頷く山咲さん。
「その事、思い当たる事とかありますか?」太一くん。喉の辺りに手をやる。
「そうですね私、あの喉はしょっちゅうやられます」山咲さん。
「風邪引いた時は喉から来たりとか。あ、そっか」太一くん。
「あと、魂の経緯の中で。あの、これ前世って事にも関わるんですけどもね。
あの『お小姓』だったてのが見えるんですね」江原さん。

〔前世:小姓・・・主人の身辺の雑用をつとめる者〕

「お小姓」山咲さん。
「ヨーロッパのですね。で、そういった中でだから、先程から、そのアイロン掛けるのも楽しいとか、
色んな事するの楽しいでしょ。要するにその殿様に仕える事の楽しさ、うん。だからそれは
ご夫人方や殿様方や色んな人達との間の中で、自分自身が評価されるのはそこですからね。
だから、そういうのが身に付いてる、魂の中で、っていうのはあるんですね、うん」江原さん。
「それで海がお好きだとおっしゃってたのは?なんか南の島の」美輪様。

【将来の夢は「南の島で暮らす」】

「はい、沖縄育ちで私」山咲さん。
「だけど、海が怖いと思ったことある?水が」美輪様。
「私、怖いです。海は嫌いです」山咲さん。
「と、言うのは・・・何度目かの前世でね、失礼だけど海で殺されてるとかね。
うん、だから水が怖いの、海が怖い。嫌なの」美輪様。頷く山咲さん。
「おそらく殺されてると」江原さん。
「殺されてるの、うん。あの喉を絞められてる。うん、だからね、さっき私むせてたでしょう。
わあって絞められちゃうのよ」美輪様。両手で首を絞める仕草。
「美輪さんが絞められてる」太一くん。
「そうそう、水の中なの」美輪様。
「だから、この方は水と海が嫌いだろうなあと思って」美輪様。
「実はね、あのー、その前世とは違ってですね。
あのー後ろに居る守護霊さん、役者さんは心中してるんですよ」江原さん。
「ええっ?」太一くん。腕をさする(鳥肌が立った?)
「もちろん、浄化なさってて、それだけの立派な格になられていらっしゃるからなんですけどね。
その心中も水ですから」江原さん。美輪様と目を合わせながら。
「それも」美輪様。
「水」江原さん。
「水に縁があるのね」美輪様。
「水なんですよね」江原さん。
「だから水が嫌いなの」美輪様。
「なるほど、ほーー」太一くん。
「海が」美輪様。

「私、よく見る夢はあの嫌で。『殺されちゃう夢』が本当に多くって」山咲さん。
「ええ?本当に」美輪様。驚き気味。
「それは例えば拳銃で撃たれた瞬間に目覚めるとか」山咲さん。
「はい」美輪様。
「刺された瞬間に起きるとか。あの水の中で溺れた瞬間に起きるとか」山咲さん。
「前世がそういう」太一くん。
「だからね。人間てのはね、何度も何度もある前世をね随分積み重ねて。
それがね全部ね、記憶になってんのよ。それでね、あの今世で生まれてくるでしょ」美輪様。
「はい」太一くん。
「そうすると、ちゃんと前世のものがね、忘れられるようになってるの普段は。
だけど忘れられてるけど、時々、フッフッと思い出すのよ」美輪様。
「はい、はい」太一くん。

「例えば今世の事でさえもよ、
生まれてこの方の事、あなた全部覚えてる?」美輪様。太一くんを指差し。
「・・覚えてないです」太一くん。
「何月何日、何歳の時にどういう事があって、誰に会って。今世の事でさえ覚えてないのよ。
でも、普段何にも忘れていて、思い出しもしなかったような。
『小学校の時に、こういう風に歌った』って。フッと思い出したりするでしょう?」美輪様。
「ええ、ええ、ええ」太一くん。
「それが前世、記憶を遡って前世の事が、フッと思い出したり。
その、あのその時の習癖や色んな事や事件をうんと思い出したりする事があるのよ」美輪様。
「ああー」太一くん。
「それと全く同じだと思えばいい。うん」美輪様。

「あと、ごめんなさい。あと、もう一つなんだけれども。
・・・多分、お寺だと思うんだけどもお寺によく行かれます?」江原さん。
「お寺、えっとですね。それは父方の・・・あのなんて言うんでしょう。お墓がある所かな」山咲さん。
「それはお寺さんなわけなんですか?」江原さん。
「はい」山咲さん。
「でね、よくお寺に行く人だなって思って見てます」江原さん。
「よくいらっしゃるの?」美輪様。
「はい」山咲さん。
「よくって、大体どれ位?一年に」美輪様。
「一年に5、6回とか」山咲さん。
「それは随分行くわね」美輪様。

「ただね」江原さん。
「はい」山咲さん。
「あのー、日暮れたりしたら行かない方がいいですよ」江原さん。眉をひそめ真剣な表情。
「あ!私夕方行きます」山咲さん。
「でしょう。それでねー、ちょっとごめんなさい。言い方悪いんだけども。
あの、余計なもの連れて来るから。だから、その後に何かこう、感情のコントロール崩したり。
あのちょっと、人とのトラブル出来ちゃったりとか。なぜかいつもそうやってね、
行ってあげることはいい事なのに。いい事の後に『なんでそうなるのかな?』って
いう事が、起きません?」江原さん。
「私、そうですね。ちょこちょこあるかもしれない」山咲さん。頷く山咲さん。

「あのね、・・ごめんなさい?気分悪くしないでね。怖い所があるの、あなた。
・・・で、自分でもね、ゾッとするような怖い所があるでしょう?ね」美輪様。頷く山咲さん。
「それは自分じゃない場合もあるの。自分の場合もあるけれども、その」美輪様。
「憑依」江原さん。
「憑依してるものがね。ちょっと恐ろしい怖いものを背負ってる時にあなたが自分でも
コントロールしないような。『え?どうして私が』って思うようなね。
すごくね、こ・わーい人になる時があるのよね。うん。
だから、それを危険だから。あの夕方は止めなさいと」美輪様。頷く江原さん。
「あー、なるほど」太一くん。
「夜もとかも」山咲さん。
「ダメーですよね」太一くん。
「行ってました、私」山咲さん。
「あ、そうすか」太一くん。

「って言うかね。普通の人はお寺さんにね、
あの明るい時間にしか行かないはずなんですよ」江原さん。
「日没に行くのは止めておいた方がいい」美輪様。
「はい」山咲さん。
「それと雨の日」美輪様。
「雨、雨ね」山咲さん。
「雨の日、好きでしょう」美輪様。
「ちょうど、行ってる事がありますね」山咲さん。
「ね、うん」美輪様。
「雨の日も行きますか?」太一くん。
「雨の日、止めたほうがいい」美輪様。
「じゃ、山咲さんだけではなく、皆さん行かない」太一くん。
「そう、そうです。皆さんそうです。そうそう。
いいものが憑いて来れば問題無いのよ。そうじゃ無いのが憑いて来る」美輪様。

「今は憑依されてるわけでは無い?」太一くん。
「あの『憑依』って言うのはね。あのーなんてんでしょう。
ずっと憑く憑依ってのもあるし、あるけれども、そのちょこちょこと。
あの霊っていうのはたくさん居るわけなんですよ、どこにでも」江原さん。
「はい」太一くん。
「今だって」美輪様。
「居て。今だってこうしてて」江原さん。セットの正面の方を凝視する。
「居ます?」太一くん。

少し間
「スタジオ内だけだと、パッて今見ただけで6、7人居ますね」江原さん。
「ええー?」太一くん。
「ええ?」山咲さん。
「6.7人っていうのはそれは未浄化霊ですからね。
要するに守護霊ってのは入りません」江原さん。

【未浄化霊:この世に未練や執着を持ち、成仏出来ずにいる霊魂】

「守護霊はこの世には居ない。『霊界』ですから」江原さん。
「それオーラを通して見えるだけで。だからここに居るって事は未浄化霊なんですね。
それが、ばっと見て6、7人いるでしょう」江原さん。
「みんないい霊なんですか?」太一くん。
「未浄化霊ですからね、どの人もいい人だと思うけれど、まあ、迷ってるわけですね」江原さん。
「はいー」太一くん。
「悪霊もいるわよ」美輪様。
「ほんとですか?」太一くん。
「うん」美輪様。
「女性も男性も居るし。だからこの中に居る人達が連れて来ちゃってる人も」江原さん。
「ええ!?・・・出てって下さい」太一くん。
「ははは」美輪様。

「いるわけで。それをそのつどね、あの蝿取り紙みたいに、
あのひょこひょこくっつけたりとかする人が居るわけですよね。
その蝿取り紙みたいな粘着はどこから来るかって言うと、己の心の波動から来ちゃって。
だから、あのあんまり悶々としてる時とかのお墓参りは良くないし。
よく気持ちすっきりさせるために行く人いるけども、それはちょっと本末転倒かな、と。
うん、やっぱりその人に対する応援をするために行くっていうのが大切でね」江原さん。

「でもう一つね、あとその山咲さん自身がね。あの一人で色んなもの、悶々と抱え込んでね。
それ、決して!外に出さないからね。うん親御さんも知らないでしょう、お姉さんにも言わないし。
で、自分一人でそれを悶々と抱え込んで。で、それを一生懸命、蓋をしてるという所があって。
時々それが、あの、うーっとなって処理出来なくなって来るのよね。それ、あるでしょう?」美輪様。
頷く山咲さん。

「ありますか?」太一くん。
「そうですねー」山咲さん。
「お姉さんやね、お母さん、お父さん、みんな何もかも話してね。あの理想的な家庭なように
見えるけれども。彼個人の中で一切!誰にも言わないっていうものがあるのよ」美輪様。
「ほー」太一くん。
「その心象風景がね、そう。物凄くね、辛い苦しい思いして来たのよ、今まで」美輪様。
美輪様の話される間、涙目でじっと聞き入りゆるゆると頷き続ける山咲さん。
「今まで」太一くん。
「そう、そうそうそう。だから、『あー・・辛かっただろうなあ』と、私、思うわけ。
うん、言う意味わかるでしょう」美輪様。
「はい」大きく頷く山咲さん。
「ああ、気の毒にと思って、うん」美輪様。
「それを今ずっと美輪さんは」太一くん。
「いや、最初に会った時、涙が出て来たの。この人と初対面の時」美輪様。
「はい、はい」太一くん。

「苦しみとか辛さとか地獄の色んなもの。誰にも!言わなくて。自分一人で背負い込んじゃってね。
あれしたのが、辛かったんでしょうねーと思ったら。でもほら、いつもニコニコ、ニコニコしてて、
あれしてるからね。だから、えらいなーと思ってた」美輪様。
「いや、でもほんと、そういう風には見えないですもんね、テレビに出てる時っていうのは」太一くん。
「そう。でも、私達にはわかるの、そうそう」美輪様。にっこり微笑み頷く江原さん。

「や、だけどすごいパワー、力持ってるわね」美輪様。
「念力の人」江原さん。
「ほおーお」太一くん。
「念力」江原さん。
「そう」美輪様。
「『この人、こうする!』とか思うと、そうなるでしょう?」江原さん。顔を覆い、頷く山咲さん。
「そう」美輪様。
「だから、いたずらにいい事はいいんだけど、悪口言えないでしょう?
そうなっちゃうから怖いでしょう?」江原さん
「私なんか、あのすごくわかりやすい事を言うと。高校一年生から色々なアルバイトして
来たんですけど。漫画家になるまで。そこで、すごく理不尽な事をされて、例えば辞めたと
するじゃないですか。したら、みんな潰れてます。すぐ、そこのバイト先が」山咲さん。
「バイトした店が」太一くん。
「先が」山咲さん。

「はーー」太一くん。
「そうでしょうね」美輪様。
「だから、人を呪っちゃだめですよ。ね。恨んだりしちゃ。
あの私達の場合はみんな念が飛んじゃうんじゃないですか」江原さん。
手をひらひらして否定の仕草。眉を少し顰めて。
「そう」美輪様。
「いや、でもね、だから」江原さん、苦笑しながら。
「私なんかもう『あんにゃろー!』って思ったらね。
うん、丸火事になっちゃったりするの、そこ」美輪様。
「はあー!丸火事!」山咲さん。片手で口を押さえる。
「本当に思われないようにしよう」太一くん。考え込む。
「それで、悲惨な人生歩むようになるのね、その人は」美輪様。
「きょえ!」山咲さん。
「本当ですか」太一くん。
「私は知らなくても、そうなのよ」美輪様。
「その力を、山咲さんも持ってる」太一くん。
「持ってる、持ってるの」美輪様。
「私もそうなんですよ。酷い事、私にした人・・酷い事になってる」江原さん。
「そう」美輪様。

「僕にはその才能はあるんですか?何か」太一くん。真顔。スタッフ小さく笑。
「基本的に人を悪くとかって思わないでしょう?思う前に言うでしょう、文句が」江原さん。
スタッフ、微妙な笑。
「最低ですね、おれ」太一くん。固まった笑顔で。
「最低じゃないのよ」美輪様。
「本当すか?」太一くん。
「生き上手なの。だって、その時に言うだけ言っちゃって、あなたせいせいするじゃないの」美輪様。
「はい」太一くん。
「パッとすぐ忘れるじゃない」美輪様。
「忘れるんですよね、また」太一くん。困った顔。
「忘れ上手だから、生き上手なの」美輪様。
「ははは」太一くん。

【エンディング・トーク】
「さあ、今日はどうでした?」太一くん。
「私、やっぱり導いて頂いた感じ。ちょっと救われました、私」山咲さん。
「そうですね」太一くん。
「いい方向へ、行くために色々と」太一くん。
「はいっ!」山咲さん。
「アドバイスを」太一くん。
「なんて言うんでしょう。それでね、見透かされちゃって」山咲さん。
「今まで、誰にも話せなかった事を、お二人は感じていたっていうだけでもちょっと」太一くん。
「救われた」山咲さん。
「そうですよねー。全く僕は感じなかったです。本当に力になれなくて、すいません」一同爆笑。
美輪様の笑い声、高らかに響く。
「いいえ。ありがとう!」山咲さん。

【山咲トオル・オーラのカルテ】

◇オーラ・・・・青

◇守護霊・・・日本の役者さん

◇前世・・・・・ヨーロッパのお小姓

◇そして・・・・強い念力を持つので人を恨んではならない。

【オーラの言葉・・・世の中には人には言えない苦しみや地獄を抱えた人もいる
                   それでもニコニコ朗らかに生きる強い人がいる】

長くなりましたが読んで下さってありがとうございました。

「ニュースの視点」さんで、きれいに要約されたものがUPされています。
http://app.blog.livedoor.jp/muramatsuk/tb.cgi/50017078

次回のゲストは渡辺美里さんです。妖精を呼び寄せる魅力とは?


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「オーラの泉」L´Arc~en~Cielのtetsuさん(十八回) [オーラの泉30分ver.]

【オープニングトーク】
「今日はもう美輪さんに質問したい事があるんですけども」太一くん。
「へいへい」美輪様、笑いつつ。
「え~」太一くん。
「どっからでもかかってらっしゃい」美輪様。スタッフ笑い。
「基本的にロックは好きじゃないと聞いたんですけども」太一くん。
「何でもってわけじゃないの」美輪様。
「はー、なんでもかんでもロックが嫌いというわけじゃなくて、クオリティが高かったりとか」太一くん。
「クオリティが高ければ私はちゃんと、それはそれで好きなのよ」美輪様。
「はい、今日のゲストの方はですね、もう日本を代表するバンドのリーダーでございます」太一くん。
「はいはい」美輪様。

〔今回お招きした方は・・・日本を代表するロックバンドのベーシスト〕

「あのーどういう方がってのは」太一くん。
「名前は伺ってるし、ただあのコンサートには行った事も無い」美輪様。
「あ、じゃ、今日初めてお会いして」太一くん。
「お会いするのは初めて、そうなの」
「ほお~」太一くん。
「鬼が出るか蛇が出るか」美輪様。
「ね、楽しみです」太一くん。スタッフ笑。

「国分太一・美輪明宏 オーラの泉」タイトル

「L´Arc~en~Cielのtetsuさん」ナレーター。
「はい」tetsuさん。
「『オーラの泉』へようこそ」ナレーター。
「よろしくお願いします」tetsuさん。
「それでは、これからスピリチュアルチェックを始めます」ナレーター。
「はい」tetsuさん。

◇1.生まれ変わるなら何になりたいですか?→えー、生まれ変わりたくないですね。
                                         (太一くん、「ほー」)

◇2.何か挑戦してみたい仕事はありますか?→えっと、興味あるのは不動産屋さんとか。
                                      (美輪様、「ほっほ、面白い」)

◇3.あなたの性格を一言で言うと何ですか?→え~、面倒くさがりやで、暗い、暗い。
                             ちょっと根は暗いですね。

◇4.恋人に求める条件は何ですか? →んーと、何だろう。
                         一緒に居て安心出来るかどうかですね。

テロップ〔熱くなれない男L´Arc~en~Cielのtetsu。前世が抑圧する心の闇とは〕

tetsuさん、セットの前方から席に。椅子に座り4人並ぶ。
服装は
tetsuさん、ダンガリーのシャツ(ボタン、一つ開け)の上に赤紫色のV字ネックの部分が
白い長袖セーター、胸の所に筆記体でDeの文字。ジーンズ。ベージュっぽい踵の高めの靴。
太一くん、黒の長袖ジャケットの下に白いTシャツ、シルバーのネックレス。グレーに黒い柄の靴。
美輪様、白いドレスに鮮やかなエメラルドグリーンのショールを掛け。Y字型のネックレス、
シルバーのデザインの上に大きめの滴型のエメラルドがたくさん連なってる。
同じ仕様のエメラルドの三連のピアスかイアリング。
江原さん、白いお着物、下にグレー。灰鼠色の羽織。


「僕は歌番組ではやっぱ、お会いする事はあるんですけども、
こういうトーク番組とかには出た事無いですよね」太一くん。
「そうです、あんまり出ないですね」tetsuさん
「出ようと思ったきっかけというか」太一くん。
「いや、すごく僕好きで見てたんです」tetsuさん
「あ、そうなんですか!あー、どんな印象ですか、この番組の印象は?」太一くん。
「いやなんか,ちょっと怖いなって。自分がもし出たらね」tetsuさん。
「もちろん、化物二人居るわけですから」太一くん。一同笑。
「はっはっは」美輪様。江原さん、下向いて笑う。
「あなたもそうでしょう?はっはっはっはっは」美輪様。
「ま、今日は多分、今のチェックを聞く限り、あーちょっと面白そうだなあーっていうのは」太一くん。
「いや、面白くない人間なんで」tetsuさん。
「だったら不動産屋さんやりたいての、そんな人初めてだわ」美輪様、笑顔で。

「美輪さんとは初めましてなんで」太一くん。
「初めまして」美輪様。
「初めまして、よろしくお願いします」tetsuさん。
「どんな印象ですか?美輪さんは」太一くん。
「えっと、ミステリアスな感じで」tetsuさん。
「ええ」太一くん。
「美輪さん、どういう印象ですか?tetsuさん、こうやって初めてお会いして」太一くん。

「うん、あのアーティストらしい人だなと思って」美輪様。
「そうですね」太一くん。
「え?そうなんですか?アーティストらしくないなって自分で思ってて」tetsuさん。
「いや、アーティストなのよ。だからアーティストってのはね、普通の人よりもね勘繰り過ぎたりね、
神経質過ぎたりね、あのー籠もり過ぎたり。あの天才ってのはそういうの多いのよね」
「はいはいはいはい」太一くん。
「うん、モディリアー二じゃないけど。天才の血っていうのは。芸術家の血がね。
破壊的に自分をこう追い詰めて行くのよ」美輪様。

〔アメデオ・モディリアー二・・美貌の天才画家。生前は絵が売れず極貧の中、
結核に侵されながら独自の画風を確立。破滅的な生活の後、36歳で没〕

「ほうほう」太一くん。
「その普通の人としては不幸よね」美輪様。
「うーん」太一くん。
「周りに居る人もどうしていいんだか、何考えてんだかわかんないし手付けようが
無いから迷惑よね。ふふっ、ふふ。そんな人よね。そういう風に私は思うの」美輪様。
「そうですね、なんかいつも独りで」tetsuさん。
「いる事が多いですか?」太一くん。
「いる事が多いとか。ま・・・みんなでいるんだけど、
そこの輪にあんまりは入れてない気が、自分では」tetsuさん。
「入れてない気が、ほおー」太一くん。
「うん」tetsuさん。

「それもう、美輪さんは初めて見ただけでもう大体わかるんですか」太一くん。
「さっき、廊下で初めてね、ちらっとお目にかかった時に・・
『あ、この人だな』ってすぐわかった」美輪様。
「はー。すごいっすね~」太一くん。
「私にとっては付き合いやすい人よ」美輪様。
「あーああ」太一くん。
「だって、私は天才ばっかりと会って来たわけだから」美輪様。
「そうですよねー」太一くん。
「もう、あれですよね。美輪さんから見るともうtetsuさんは天才に」太一くん。
「はっきりとは言えないけど。
その『詩人とかアーティストの資質を持っている』という事よね」美輪様。
「え?そうなんですか」tetsuさん。
「そうなんですよ」美輪様、少しとぼけた感じでtetsuさんに向かって言った後、にこりと微笑む。
スタッフ笑。

「向いてないんじゃないかと思ってて」tetsuさん。
「じゃ、ミュージシャンがって事ですか?」太一くん。
「ですね」tetsuさん。
「そういう風に思ってるのが向いてるのよ」美輪様。
「ああー」太一くん。
「そうなんですか」tetsuさん。
「向かない人ってね、傍が迷惑になるほど自分が天才だと思っちゃうのよ」美輪様。スタッフ笑
「はあ」tetsuさん。
「時々そういう風に思う時あるな俺」太一くん。一同爆笑。
「はっははははは!」美輪様。
「向いてないですね」太一くん。

「江原さんも初めてですか?」太一くん。
「初めましてなんです。ただ、あのファンクラブの会報に取材を受けた事があるんですよ」江原さん。
「えー、面白い」太一くん。
「『虹』についてのテーマで」江原さん。
「そうです」tetsuさん。
「なんですか」太一くん。
「虹」江原さん。
「にじ」太一くん。
「はい」江原さん。
「レインボウ」美輪様。
「L´Arc~en~Cielってフランス語で『虹』っていう意味なんで」tetsuさん。
「ああ、はいはい。誰が決めたんですか?ちなみに」太一くん。
「僕です」tetsuさん。
「あ!面白いですね、これまた何かありそうですよ」太一くん。
「ああー」tetsuさん。
「フランス語になぜしたのか。これ響きだけではなく。僕が思うに前世が何か
関係しそうな気が~しますけどね~」太一くん、腕組みしながら。一同爆笑。
「そうですか、先生」美輪様、笑いながら。
「ええ~」太一くん。
「うふふっ」美輪様。

【挑戦してみたい仕事は『不動産関係』】

BGM、バラード調のアコースティックギター。
「挑戦してみたい事、不動産ですか」太一くん。
「ま、そうですね。興味があるというか。
ミュージシャンじゃなかったら不動産屋さんになってたかなー」tetsuさん。
「ふふふ」美輪様。
「それは」太一くん。
「それは面白いわね」美輪様。
「何に興味を持ってですか?土地ですか?建物ですか?」太一くん。
「両方ですね。あの僕、高層ビルがすごい好きなんですよ。高層ビルフェチで。
で、ニューヨークとか香港とかはプライベートでも行きますね」tetsuさん。
「どういう例えば、フォルムの建物とかそういうのが好きなんですか?材質とか形とかは」美輪様。
「あー・・・一番好きなビルはニューヨークのクライスラービルとか」tetsuさん。

〔クライスラービル(ChryslerBullding)1930年に建てられたアメリカニューヨークにある超高層ビル〕

「クライスラー、アールデコなのよね。クライスラービルのね、色んな本に出てる位。
アールデコっていう美の様式があるの。それで建てあるのね。なーるほどそれで。
最近、ほら安藤忠雄だとか丹下健三つって、のっぺらぼうのガラスと鉄の機能性、利便性だけの
美しくもなんともないさ、壊れた廃墟の病院みたいなものばかりいっぱい建ててるでしょ。
ああいうの、お嫌いでしょ?」美輪様、tetsuさんを指し示し。
「ええっーと」tetsuさん。
「はっきりおっしゃっていいのよ」tetsuさん。
「と、東京にはそんなに無いですね。なんか好きな建物は」tetsuさん。
「うん、汚いからね東京は」美輪様。スタッフ笑。
「うん、美しくないから」美輪様。
「デザインが」太一くん。
「美しくないんでしょ?」美輪様。
「そういうのもありますね、はい」tetsuさん、笑う。

「あのtetsuさんは10年間で7回も引越しをしてるみたいなんですよ」太一くん。
「はい」tetsuさん。

〔10年間で7回も引越し〕

「飽きるんですか?それとも何か環境を変えたいと」太一くん。
「両方ですね。環境を変えたいのもあるし、・・本当に気に入にいる所が無いというか」tetsuさん。
「まだ見つかってない」太一くん。
「で・・・それを探すためにも引っ越しをしたいっていうか」tetsuさん。
「まあ、他にも理由はあるんですけどね」江原さん、微笑みながら。スタッフ笑。
tetsuさん、笑顔ながら戸惑い?の表情。

「今、ぼちぼちと出ますので、はっはっはっはっは」美輪様。スタッフ笑。
「今一回CM行きましたから」太一くん。一同爆笑。
(実際にはCMは入っていません)

【L´Arc~en~Cielのtetsu・オーラのカルテ】

「さあ、それでは今度はオーラのカルテを作りましょう。じゃ、前世は」太一くん。
「えーーっとですね、今日はね霊視させて頂けないんでね、ずっと」江原さん。
「ほう?」太一くん。
「あのーどうしても閉ざされちゃう。あの実はね霊視っていうのは誰彼も見えるかって言うと
そうじゃなくて。『見られたくない!』っていう想念の強い人っていうのはシャットアウトするんです」
江原さん。
「バリア張っちゃうのね」美輪様。
「バリア張っちゃうんですよ」江原さん。
「それ、僕自身ですか?」tetsuさん。
「はい!そこはあんまり無理にぐりぐり入ると、具合悪くなっちゃうんです。
気分を悪くされちゃうんですよ。だから、あの恐る恐るこう覗きながらこう入っていって
先程から見てるんですけど」江原さん。
「ええ」太一くん。
「まずちょっと全然、余談な事申し上げてよろしいですか?」江原さん。
「はい、どうぞ」太一くん。

「ええとね、あのーおかしな事言ってごめんなさい」江原さん。
「はい」tetsuさん。
「今迄よく頑張って生きて来られたという事」江原さん。
「僕が?はい」tetsuさん、目を見開いて驚く。
「後、これからも生きる気力というものを持たなきゃいけない。どっかでこの地上に生きて
生まれて、生きて生きる事が違和感がいっつもおありになるんじゃないかと思います」江原さん。
「そうですね」tetsuさん。
「もうちょっとね、ご自身で人生を受け入れるという、なんていうのかな?」江原さん。
「生き甲斐」美輪様。
「生き甲斐、そうですね。そういうものをね持って行かないと、あの良くないんです。
それのね、ただちょっと理由、夢物語と思って聞いて下さいね」江原さん。
「はい」真剣な表情のtetsuさん。

「実は前世に関わる事で」江原さん。
「はい」tetsuさん。
「えーっと失礼ながらね、あの親御さんに捨てられてるんです。でいて、ずーっと宿無しです。
放浪をずーっと続けて意地悪されたり苛められたり」江原さん。

【前世:両親に捨てられ放浪の生活】

「転々転々転々転々として。まったく人に対して心を開かなかったってのが見えるんですね。
あのポンチョってありますでしょ、あのマントみたいな」江原さん、
体に対して斜めに両手を振り下ろす。
「はい」太一くん。
「で、それでね、あの何かね動物。馬でもちっちゃい馬みたいな」江原さん。
「ポニー」みたいな」太一くん。
「ロバみたいなね」美輪様。
「そうですね」江原さん。
「そうそう」美輪様。
「あのアニメとかね、漫画であのほら、『母をたずねて三千里』。
ああいう時の恰好ってわかります?漫画のああいう姿なんですね」江原さん。
「はいはい」太一くん。
「そういう時の想いとかエネルギーが、今気付かないでしょうけれども・・・今のなんてんでしょう。
そういうお仕事の作風とかにね、エネルギーとして表れてる部分があるんですよ」江原さん。
「ふーん・・」太一くん。じっと聞き入るtetsuさん。

「で、あの守護霊さんは守護霊さんで、もちろん別にいらっしゃってね。あの何人かいるけれども
一番この人が影響して下さってる人っていうのが、そのお坊さん一人いらっしゃるんですね」
江原さん。
「お坊さん」太一くん。
「それは家系の人なんですよ。その人があのおっしゃるには、実は今生、生まれても生まれてからも
あのー、あまりそういう人間関係、家庭含めて色んな所でいっつも自分がこう『浮いてる』。みんなが友達とか思うような家族間とか情愛とかっていうのは自分にはわからないっていうね」江原さん。
「独りだけクールなのよ」美輪様。
「はい」江原さん。
「で、冷めーた目で見てて」江原さん。
「そうですね、うん」tetsuさん。
「ちょこちょことトラブルもあったし。だから何でもそういう風になっちゃうと
やっぱり生きづらくなっちゃうんですね」江原さん。途中、頷くtetsuさん。
「それを変えるにはどうしたら?」太一くん。

「一番早いのはね」美輪様。
「はい」tetsuさん。
「前世のね意識と決別する事」美輪様。
「決別」太一くん。

BGMショパンのピアノ曲。
「あのね前世でね、あのー本当に悲惨な一生だったのね。普通人間てのはさ、
ちょっと悲しい事があってもねテレビ見てればさ、『あはは』と笑って。
てまた現実に戻ってだーって泣いたりするじゃない」美輪様。
「はい」太一くん。
「その『あはは』って笑う部分が何にも無い人生だったのよ」美輪様。頷くtetsuさん。
「うんー」太一くん。
「だから、そういう人のね、裏の裏の裏ばっかり見て来たのね。非情でずるくて汚くて裏切ってって。そういうものをずーーっと見続けて来たから。裏街道走って来たから。
ふん、『どうせ人間なんてこんなもの』って思って。だからそこからずーっと前世で来てるから。
その今世はもう苦労して裏街道を見る方の勉強はしたから、今世なぜ生まれて来たかっつたら、
今度はあの楽しい事、人を喜ばせる事、そして自分も楽しむ、そういう風な人生を
今度は体験しなさいよって。だからそのためにL´Arc~en~Cielってブームになって、ね、
レコードも売れて。ところが前世の意識はそれを認めないわけ」美輪様。
「んー」太一くん。
「意識引きずって。だからその前世の意識をそれはそれとして置いといて。
『はい、もう卒業しました』って。今回はそれをまともに受けて、多くの人達が喜んで、
ファンの人達が支えてくれて、で自分も喜ばせて。自分自身をも、っていう風に
意識を改革をすればいいんですよ」美輪様。お話の間、うんうんという風に頷くtetsuさん。
「それだけで変わって行く」太一くん。

「だって、条件が揃っている所へ今居るんですもの」美輪様。
「はあー・・」太一くん。
「それでね、さっきもフランスとかね、言ってて。フランスではないんですよね。
その前世がね、見てるとねもっとスペインの方」江原さん。
「インカ」美輪様。
「あーああー」何度か大きく頷く江原さん。
「インカ」美輪様。
「ああ、そうですか」江原さん。
「そうそう」美輪様。
「あのね、トレドとかそういう景色なの」江原さん。
「そうそう」美輪様。
「なるほど」江原さん。

「何の会議が始まったんですか?すごく気になる」太一くん。スタッフ笑。
「ごめんなさい」江原さん。
「いや、だからインカの民族でね、かなり上のほうの人だったのよね。それで、それがスペイン軍に
追われて逃げて逃げて逃げてずーっと逃げ回ったの。でね、ペルーのあっちの方まで」美輪様。
「そうするとその人が前世で」太一くん。
「いや、だから前世もいっぱいあるって言ったじゃない」美輪様。
「はいはいはい」太一くん。
「そういう者の前世もあって。そういう者の繰り返しなのよ」美輪様。
「インカを最後に、あのー何だっけ?一番高い所」美輪様。
「マチュピチュ」江原さん。
「そうそうそうそう。・・・高いのよ、物凄く高いの」美輪様。

〔マチュピチュ(MachuPicchu):ペルー南部にあるインカ帝国の都市遺跡〕

「そっちの方まで石の町を作ってね。
やっと発見されたんだけど。そういうー前世のあれがね」美輪様。
「それで生まれて、転々転々と生きてとかっていうような事」江原さん。
「筋金入りなのね」美輪様。
「筋金入り、うん」江原さん。
「そういう自分の今の気持ちってやっぱり変えたいですか?」太一くん。
「あのー」tetsuさん。
「いや、何とかしたいと思ってらっしゃるでしょ?」美輪様。
「そうですねー・・その、ほんとに何か言われたような感じなんですよ。昔から
すーごく冷めててー・・人を信用しない。最初から期待もしてない」tetsuさん。
「期待もしてない」太一くん。
「うん」tetsuさん。
「うーん」太一くん。
「それでずっと来てて」tetsuさん。
「エネルギーが無いのよ、わかんないのよ」美輪様。
「そうなんですね」江原さん。
「愛のエネルギーとかね。あの愛して愛されて、幸せでね」美輪様。
「わからないんです」tetsuさん。
「何とかっていうエネルギーがわからないのよ、愛のエネルギーが」美輪様。
「人を好きになるって事がよくわからないんですよ」tetsuさん。
「ね、そうそう」美輪様。
「へー!そうなんですか」太一くん。
「うん」tetsuさん。

「オーラの上でもね。嫌なのはねあのね、ずっと黒が入ってるんですね」江原さん。
「うん」美輪様。
「黒いオーラ」太一くん。
「はい、黒って色じゃないんですよ」江原さん。
「色じゃない」太一くん。
「もちろん、黒が全部じゃないですよ。そうじゃなくって、あのきちんとした
そのシルバーだとかね、そういったものも、しっかりこう放射はあるのに。
色んな色がね、あるのに黒ーい枠付けてるようなもんでね」江原さん。

【オーラの色:シルバーに黒が】

「はい」太一くん。
「ね、これじゃあね、・・・ごめんなさい、一方的に決めちゃって。あの生きれなくなっちゃう。
うん、今は求められてるし、お仕事もあるからこうやってるけどもね。でも、そのうち
何かもういっかーなんて気になって来たらまずいわけですよ」江原さん、大きく首を立てに振る。
「うーん」tetsuさん。
「今の自分の状態っていうのはアーティストになってから
自分の気持ちの中の状態ってのは、どういう状態なんですか?」太一くん。
「・・・・んー、・・・元々その・・ミュージシャンになるとは思ってなかったんで」tetsuさん。
「ええ」太一くん。
「で・・デビューして11年位経つんですけど、不思議で仕方ないです」tetsuさん。
「おおー・・」太一くん。
「何で僕はここにいるんだろう?みたいな」tetsuさん。
「ほおー・・・」太一くん。
「何でだろうと思うのね」美輪様。

「多分、自分で自分じゃないみたいな気になる時ありますね」tetsuさん。
「あー、そうすか」太一くん。
「うん」tetsuさん。
「だからその自分自身をちゃんと素直に認めて、で自分の置かれた立場。
『なぜ、人気が出たのか、作品が当たったのか、支持してくれるファンがいるのか』ね。
それが取りも直さず、自分の素晴らしさの実績の証文なのよ」美輪様。
「えー・・・」tetsuさん。
「ね、そのちゃんと証拠があるのに、証拠を目の前に出されて
『いや、こんなものは信じない、嘘だろ』っていう風に言っちゃって撥ね退けちゃう」美輪様。
「はい、はい」太一くん。
「だから、事実は認めたらいかが?楽になるわよ」美輪様。
「そう」江原さん。
「僕の力、あんまり関係無かった気も」tetsuさん。
「それ、そう思うのよ。なんでもそうなの。
全部ねプラスの事は全部否定しちゃって信じないの」美輪様。
「はい」太一くん。
「マイナスの事は全部信じるの」美輪様。
「あー・・なるほど・・」太一くん。
「そうでしょう」美輪様。
「そうですね」tetsuさん、頷く。
「そういう人が物凄く流行ってんの」美輪様。
「ええー、そうなんすか」太一くん。
「多いのよ、若い人達」美輪様。

「あれでしょ、事実自分で演奏するわけでしょ」江原さん。
「はい」tetsuさん。
「ね?事実、自分で作ったりもするわけでしょ、曲」江原さん。
「はい」tetsuさん。
「これは事実じゃないですか。それで喜んでる人いるんです」江原さん。
「それで何か週刊誌沙汰になる位、女の子にも、もててるわけでしょ」美輪様。
「え、それはそんなに」tetsuさん、首を傾げてから笑う。
「そんなに」美輪様。
「でも、やっぱり愛して下さってる人達がいるじゃないですか」江原さん。
「いるんですか?」tetsuさん。
「それだけじゃない、ファンの方達もそうでしょう」江原さん。
「あー・・・」tetsuさん。
「そう、そうでしょう」美輪様。

「どうですか。お二人の話聞いて、何か感じるものっていうのはありますか?」太一くん。
「・・・・そうすね、その、え、具体的に・・どうすればいいんですか?」tetsuさん。
「そう、一番ね、あの、その簡単な方法はね」美輪様。
「はい」tetsuさん。
「感謝をする事を探せば。いつでもいい。いつでも立ち直れる」美輪様。
「感謝する事」tetsuさん。
「を探せばいいんですよ」美輪様。

「私ね、三島由紀夫さんとね、あのコンサートやってね。
それで、その収益金を重症身体障害者の施設に持ってたの」
「はい」太一くん。
「で、その時にね。あの私が一番落ちぶれていた、なんとかなんとかって雑誌に言われて、
それなのに寄付に持って行くなんて自分の頭の蝿も追えないで他人の蝿。
あちゃちゃなんてばかだろって。自己嫌悪になってたのよ。
その障害者の子供達、一斉にこうやって見たの。そしてね心の声でね喋りだしたの。

「『あんたの悩み、あんたの悩みなんて悩みの内に入んないよ。
歩けるだろ、見えるだろ、私達、愛する人に自分の声でね『愛してるよ』って言えるじゃない。
自分達は自分の愛してる妻にも夫にも子供にも孫にも『愛してるよ、好きだよ』って
自分の声で伝える事が出来ないのよ、一生。
何て、あんた達はありがたいの。幸せだと思わないの?って、ね」美輪様。

「へえー」太一くん。
「って言われて、頭をガーンと殴られた気がしちゃったのね」美輪様。頷く太一くん。
「それで私、『あー・・、なるほど、そうか』と。私、歩けるじゃない、見えるじゃない聞こえるじゃない。
屋根のある所にも住んでるし、壁のある。私、ホームレスやってる時にさ公園で寝たり、
新聞被って寝てたんじゃない。靴が無くて私一ヶ月裸足で生活してた事あるんですもん」美輪様。
「えー、そうなんですか」太一くん、トーンの低い声で。
「だからそういう事がこうやって見たら靴も履いてるじゃない『ああ、ありがたいなー』って
思って幸せになるのよ。うんだから、そういう意識の、発想の転換を図ると、
生きるエネルギーが出て来ますよ」美輪様。

【オーラの言葉・感謝の心を持てば生きるエネルギーが湧いてくる】

「だってあなた感謝する事だらけじゃない?」美輪様。
「うー・・・ん」tetsuさん。
「愛してくれるファンもたくさん居るわけだし、ね。で、日本中に名前も知れ渡ってるわけだし。
何がご不満なの?」美輪様。
「や、不満というか。なんでしょうね」tetsuさん。
「贅沢言ってんじゃねえよ、てめえ!ふふふふふ」美輪様。
「贅沢なんですかね?」tetsuさん。
「贅沢なの!そうでしょう?そこいらでさ何十年もやってて、名前も出ないしさ、レコードも長らく
売れないし。それでも音楽にしがみついて。いつの間に気が付いたら40,50になっちゃったって
いう。そういう人達、いっぱい居るのよ!私知ってるけど。そういう人達から、あなた今のセリフ
聞いたらぶん殴られるわよ。『いい加減にしろ、てめえ』って言われるわよ」美輪様。
「ん・・・そうですね、はい」tetsuさん。

「で、それであのもっとね、本当にあなたの事をあのー、
本当に好きになる人も出てくるんだから、その時にね疑わない事」美輪様、にっこりと笑われる。
「そう」江原さん。
「うーん・・」tetsuさん。
「『嘘だろ』が始まるのよ、すぐ」美輪様。
「そうですねー、はい」tetsuさん、にこっと笑う。
「そうでしょう?いつも『嘘だろ』が最初に来るのよ」美輪様。
「最初そうですね」tetsuさん。
「そうでしょ」美輪様。
「だから、愛の原点て家族だなと思うんですよ」江原さん。
「家族ですかー」tetsuさん。
「だから、その長い間泣いて来たから。そういう方法、身に付けちゃったのよ」美輪様。
「そうかー」太一くん。
「だから、あの、それをお止めあそばせ」美輪様、にっこり微笑む。
「そう、そう!」江原さん。
「変えましょう、それは」太一くん。
「僕は何でずっと小さい時からそういう性格だから。
何でなのかなと思ってたんですけど。前世がそう」tetsuさん。
「前世も前世も前世がずーーとそうだったの。そうそう」美輪様。
「ファンの皆様、愛を教えて差し上げて下さい」江原さん。
「ふっふっふっふっふっふ」美輪様。にっこりするtetsuさん。

【エンディングトーク】

「さあ、今日、二人の話を聞いていかがでした?」太一くん。
「そうですね、ぼくは“マルコ”なわけですね」tetsuさん。
「ま」太一くん。
「マルコ、あんま好きじゃないんですよね。こう見ててイライラするじゃないですか」tetsuさん。
「でも」太一くん。
「そこそこそこ!みたいな」tetsuさん。
「はい。今、周りからそう見られてるんですよ、多分」太一くん。
「って事ですよね」tetsuさん。
「全ての話を聞いてると自分が気付いて。少しづつ変えていく
一つづつ、今迄何も考えていなかった事に感謝をする事も大事」太一くん。
「オーラの色って変わるんですかね?」tetsuさん。
「変わるみたいですよ」太一くん。
「そうなんだ、心掛け次第で」tetsuさん。
「そう。今のその気持ち。今日から新しい気持ちになれたと。
黒がちょっと入ってるって言ってたじゃないですか。
消えてくんじゃないかなーって、思いますけどね」太一くん。
「はあ、やっぱり黒かあー」tetsuさん。
「ははははは」太一くん。一同微妙に笑。
「なんとなく気付いてたんですか?」太一くん。
「なんとなく気付いてましたけど」tetsuさん。
「ははは」太一くん。

【L´Arc~en~Cielのtetsu・オーラのカルテ】

◇オーラ・・・・シルバーに黒が・・・

◇守護霊・・・お坊さん

◇前世・・・・・家族の愛情に恵まれなかった子供

◇そして・・・・愛する人を疑わない事

【オーラの言葉・・・愛する人に「愛してるよ」と言える幸せ・・・。
感謝の心を持てば生きるエネルギーが湧いてくる】

長くなりましたが読んで下さってありがとうございました。

「ニュースの視点」さんで、きれいに要約されたものがUPされています。
http://blog.livedoor.jp/muramatsuk/tb.cgi/30052247

次回のゲストは山咲トオルさんです。想像を絶する「念力」の持ち主!?


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