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学校に行こう!江原啓之SP(後) [江原さん関連]

前半の続きです。

江原啓之さん…江 坂本昌行さん(V6)…坂 三宅健さん(V6)…三 ナレーター…ナ
失礼ながら省略させて頂きました。敬称なき事、ご了承下さいませ。

看護学生の悩み 個別カウンセリング

江「お役に立てるかどうか分かりませんが頑張ります」
坂・三「お願いします」

※悩み相談の内容は本人・保護者の了承を得て放送しています。
※放送では相談者お名前出てましたが、一応ネットの性質上イニシャルで表記させて頂きます。


【相談者2年Y組K・Yさん】…Kさんと省略させて頂きます。
挨拶のやり取りがあり。

坂「さあ、という事でKさんなんですけども。
  お父さんの事で相談をしたいという事なんですけども、はい」

K「私が小学生5年生の時に両親が離婚していて。
  その父と別居していたんですけれども」再現VTR[別居の父が突然…]
ファミレスで待ち合わせして会い楽しそうに話す親子。

ナ「両親が離婚した為、お父さんとは離れ離れに暮らしていたKさん。
  しかし・・。お父さん子だったKさんは
  月に1度はお父さんに会い色んな話をしていたという」

再現VTR・看護科のある高校に入って早く看護師になりたいと言うKさんに
お父さんは、もっと後でもいいんじゃないのか?と。

K「やっぱり小さい頃から看護師に憧れていて。
  私は、やっぱり最短距離で高校、から看護師を目指したんですね。
  その気持ちを伝えたら、やっぱり父も『じゃ応援するよ』って言って。

  入学金とか色々、払ってくれて。
  それで父の応援もあって、この学校に入る事が出来たんですね」

ナ「しかし、そんなある日の事」

再現VTR・電話が鳴り、父の訃報が。

ナ「突然の父の訃報・・しかも」

K「その連絡が来たのも警察の方から連絡が来たので・・。
  その1ヶ月間位、父は誰にも発見されないまま独り暮らしだったので。
  その独り暮らしの家で、亡くなった後もう1ヶ月位そのままだったみたいで・・」

三「最後に話した時は、いつだったの?」
K「ほんと日付も覚えてるんですけども12月26日に
  父から私の携帯に電話があったんですね。で、それで
  その時にちょっとだけ、いつもより様子がおかしくて。

  何かもう・・『辛いんだよね・・』みたいな。何かもう
 『疲れちゃったんだ』みたいな事を言ってて。
  それで『じゃあ今度、会った時に話聞くね』って言って。
  私も凄い学校とかで忙しくて。

  『しばらく会えないけど、今度聞くね』言って電話切っちゃったんですね。
  ちょっと様子がおかしいな、って気付いてたので。
  気付いてて、そのまま・・もっと早く、お家とかに会いに行ってれば・・。

  もしかしたら、私が行った時には、まだ生きていたかもしれないし。
  もし亡くなっていても、もっと早くに、出来たかなって・・
  凄い自分を責めてます」涙声になりながら。

江「なるほどね。うん・・て言うかね。
  あなたの声、聞きたかったのね・・最期に。

  だから凄く具合が悪い、そこで心細い。
  ほら寂しがり屋だったじゃない、お父さんが。
  
  かと言って・・・・それを悲しむ必要はなくてね。
  お父さんとしては、むしろ・・分かってての事だから。
  あなたの声を最期に聞けた事が一番の喜びなの。

  ただ・・あなたの笑顔が見たかったって
  あなたの、とにかくその笑い顔が楽しみで
  お父さんも、こう生きて来られた所があってね、笑顔がね。

  だから、あなたは、その“いつまでも、笑顔のままでいて欲しい”っていう
  気持ちが、お父さんに凄く強くあるみたい・・うん」相談者、笑顔で涙を拭い。

江「でいてね。お父さん、どうして、あなたの事を
  それだけ、気に掛けてたかって言うと。

  あなたが凄くお母さんとかに気兼ねしてね
  生きてるっていう風な事、凄く心配してて。

  『おまえ、もっとわがまま言ったり、伸び伸びしていいんだよ』
  っていうメッセージがあるのね。

  それでいて、だから少しでも自分が早く働けば、お給料取るようになるし。
  そうすれば少しお母さんも楽になって、もっともっとお母さん
  自分自身の事、出来るようになるし、っていう事とかね。

  そういう、あなたなりの気兼ね、っていうのを
  お父さんは凄く理解してて。そこの、あなたの健気さっていうのが
  凄くお父さんには心配だったのね。

  あのね仕事とか看護の事とかね、そういうの頑張って欲しいと思う。
  けど『自分の幸せ、大事にして欲しい』って言ってる、うん。

  普通に、ね。『あなたがお嫁さんになる事を楽しみにしてた』って。で
 『普通に孫とか抱けるの楽しみにしてた』って・・うん。てかね

 『もう笑っててくれれば、それでいい』とも言ってる、うん。
  でも、お父さんに、ある意味では、こうやって、道を示してもらった
  だから勉強のし甲斐があるね」
K「はい」涙しつつ笑顔で頷き。

江「ね、これが、お父さんからの最高の財産だね、もらったね」
坂「どうですか?その事を聞いて」
K「ほんとに・・やっぱり自分を責めてる部分があったので。
  こうやって江原さんに言って頂けて
  凄い心が・・軽くなったような気がします」

江「ねえ。それと、これからもお父さんのような人
  いっぱい患者さんで会うかもしれないね。
  でね、そんな時に、お父さんと思って励ましてあげたいね」
K「はい」

坂「そうですね。笑顔を忘れずに、ね」
江「お父さんの望みだから、うん」
坂「はい、ありがとうございました)
K「ありがとうございました」

K「これから、今日あった事、絶対忘れずに
  この事を何かあった時に励みにして頑張れたらな、と思います」

【相談者1年Y組K・Sさん】…Sさんと省略させて頂きます。
挨拶のやり取りがあり。

坂「Sさんはですね、お祖父さんの事、というのは?」
S「小学校6年生の時に祖父が肺を患い入院していた時期があって」

再現VTR病院、おじいさんを見舞う相談者。

ナ「大好きだったお祖父ちゃんを心配し
  毎日のようにお見舞い行っていたというSさん。
  ある日、家族でディズニーシーに遊びに行く事に」

再現VTR[果たせなかった約束]
夕方には帰って、お土産を持って来ると言うSさん。
楽しみに待ってるよと、お祖父さん。

ナ「Sさんとのそんな約束を楽しみにしていたお祖父ちゃん。ところが」

S「ほんとは夕方に帰るつもりだったんですけど。
  結局『閉園までいたい』って言ってしまって。

  で次の日に、そのお土産を渡そうと思って、思ったんですけど。
  その祖父が亡くなってしまって・・。
  お祖母ちゃんの話しによると(祖父は)『絶対に来るから』って言ってて」
三「とお祖父ちゃん思ってたんだ]
S「って言ってて」
三「楽しみにしてくれてたんだね、お祖父ちゃんはね」
S「そうなんです。もし夕方に帰っていたら・・多分、祖父に会えたし。
  最期見送れたんだろうな、と思って・・・」
坂「今でも、その事を後悔してる」
S「後悔してますね」

江「ディズニーランド?行ってて、その間に合わなかった、っていうのがあるけれども。
  まあ、ねえ、しょうがない。楽しみがね、やっぱりあるわけだから。

  だけども、まったくもちろん怒っちゃいない、だって身内だもの、ねえ。
  可愛い孫の事だもん、怒るはずが無いの。

  それでいて、僕の方の立場から言うとね。
  亡くなった方が、いつでも見れるんですよ」
S「ああ・・」涙しつつ。

江「生きてる方が不自由でね。
  来てくれなきゃ会えないじゃない?
  でも亡くなると、顔見たい時いつでも見に行けるわけ、ね。

  だから、そういった意味では、そのーお祖父ちゃん自体としては
  生きてる時よりも今の方が見れる・・っていう事、うん、ね。

  だから、むしろ幸せっていう風な思いがあるんですよ、うん。
  あの、ちょっと恥ずかしかったら後で、あの無くしてもらうから、だけど。

  あなた自身、お家で、皆でね一緒に居てお茶の間とか、いてて。
  そのまま寝ちゃう事、多いの?うたた寝しちゃうの?」
S「はい」

江「疲れ果ててちゃってるからかなあ。
  だけど『ちゃんと部屋で寝なさい、って布団で』。

  だから、すっごい風邪ひいたりとか心配で。あなた、まあね。
  ごはん食べて、ごろん、て寝ちゃうみたいで」
S「はは、そうですね」涙しつつ笑顔。

江「すっごい過保護って言っちゃあ変だけど
  このお祖父ちゃんけっこう心配症で。生きてた時からも皆の事言ってたでしょう?」
S「そうですね」
江「口やかましいっていうか」相談者、笑。

江「でも、居なくなってみると・・やっぱり、それが凄くありがたかったのと
  それが無いのが寂しいでしょう?口やかましいのが」
S「寂しいです」

江「ね。だから生きてた頃は『うるさいな、お祖父ちゃん』てね
  しょっちゅう、あなたは言ってた。
  でも今となれば、それがね良かった良い雑音だったんだよね」
S「はい」
江「うん、騒音というか、だったんだよね。
  だから、お祖父ちゃんに『気を付けるよ』って言ってやってね」
S「あ、はい、分かりました」
江「それ一番、喜ぶよ」

S「はい。え、ちゃんと天国に行ってます?」
江「大丈夫、それは大丈夫。だから、それよりも
  あなたのゴロ寝の事、心配してるからね」笑。

三「今でも心配してくれてるって事だよ」
江「けっこうしてるでしょう?」
S「してます」

坂「お祖父ちゃん、もう怒ってないっていう事ですよね」
江「全然。だってね、それ当然・・別にね
  それおじいちゃんのメッセージ聞かなくても
  
  例えば想像するだけでも、そんなね
  お祖父ちゃんで、子どもを、孫をね。それこそ可愛くないお祖父ちゃん、いない。
  
  可愛いと思ったら何があったって許す、それが愛なんですよ。
  あなたにも絶対、分かる時が来る、うん
  だから、その思いで親も見てね、ね」
S「はい」
江「ね、何があっても可愛いんだから」
坂「お祖父ちゃんも、こうやって後悔してる、彼女、後悔してる事を分かってる」

江「もちろんね。もちろん分かってますよ。分かってる。
  だから、そういった意味ではやっぱり自分が可愛がっただけの孫であってね
  孫からの、その思いは凄くありがたく思ってる・・うん」
S「ああ・・」ほっとした表情で。

三「安心した?」
S「安心しました、ありがとうございます」
江「どういたしまして」
三「入って来た時と顔が違うもんね」
江「あはは、はははは!」
三「凄いほっとした」
江「緊張しましたよね、最初ね」
S「もうスッキリしました」
三「そうだよね、それはだって後悔するよね」

江「自転車買ってもらったんだって?」
S「・・そうです」
江「ねえ、それお祖父ちゃんからでしょう?ねえ。
  それねえ自転車、大事にしてないって」相談者、笑。
三「大事にしてないの?」
S「ちょっと錆びれて来ちゃってる」
三「だめじゃない」
江「じゃあ雨ざらしになるのも、そうですし置いて来るからだ、つって。
  お祖父ちゃんが自分が買ってやったのに・・」
坂「それは今もある」
S「はい」
三「ちゃんと手入れした方がいいんじゃないの?」
江「そういう所が、やっぱ口やかましいんだよね、確かに。
  分かる分かる。どっちの気持ちも分かる」相談者、笑。
坂「もちろんですけど何も変わってないって事ですね、お祖父ちゃんも」
江「はっはっはっはっは」
坂「今、言われた事は実行して」
S「そうですね。ありがとうございました」礼。
坂「はい、ありがとうございました」

[応援メッセージを込め、看護学生に特別授業]

ナ「そして最後に江原さんから心から応援メッセージを込め
  看護学生達に特別授業が」

体育館。大きな拍手に迎えられ生徒さん達の前に立つ江原さん。
  
江「皆さん改めまして江原啓之です。宜しくお願い致します。
  まずね、私自身のね自己紹介から話したいと思うんですね。

  私自身は4つの時に父を亡くしたんです。
  そしてまた15の時に母がガンで、この世を去ったんです。

  そう、4歳で父、15歳で母。
  私は15歳にして両親共に失ってしまったんですね。
  私は、それまでの間、ね。別に万引きした事もありませんでした、ね。

  真面目に生きて来たつもりでした。正しく生きて来たつもりでした。
  それでも、母や父を失いました・・。孤独になってしまいました。
  
  だから皆さん自身と、それこそ同じ位の時、私は16歳から一人で暮らしてたんです。
  洗濯もし、掃除もし、お弁当も作り、そうやって生活してたんです。

  その時に私が思ったのは・・
 『人はなぜ生まれて、なぜ生きるんだろうか?』
 『どうして世の中には幸せな人と不幸な人がいるんだろうか?』
  これ、とっても悩んだんです。

  でないと私は、この先、生きていけないと思ったんです。
  あまりにも理不尽じゃないか。不公平だ、って。そう思ったんです。

  そして本当の正しい生き方、真面目な生き方とは何か
  っていう事を、そこで理解したんです」

江原さんの生い立ちのナレーション。

江「宿命と、運命って言葉があります。
  皆、自分の将来って決まってんのかな?とか
  凄く不思議に思う事あると思います。
  
  私の10年後って、分かってるなら教えて欲しいとか、ね?
  思う方いっぱいいるでしょう。実はね決まってないんです。

  宿命と運命って別なの、宿命っていうのは
  それこそ料理に例えると素材の部分なんです。宿命は。
  そして運命っていうのは料理の事・・。
  
  素材は決まってるの、これ変えられない。
  皆が大根だとする、ね。そうすると
  かぼちゃになりたくてもなれないんですよ、大根だから。

  と、するとね、どうする事が大事か。
  大根は、大根である事を、いっぱい見つめる事なんです。
  そうすると自分の良い所、悪い所、両方見えて来る。

  何で私は、こんなにアクが強いのかしら?とかね。
  そうするとアク抜きを覚えるんです。大根を知るから、ね。

  で後はね皆、自分の、人の事は良く見えるんですよ。
  かぼちゃって、どうして甘いのかしら?私は渋いばっかり。
  でも、かぼちゃは思ってんの、大根ていいわ、美白でとか思ってるわけです」生徒さん、笑い。

江「だから、皆自分自身の良い所も見てないの。
  だから自分自身を、しっかり見つめて自分をどう料理出来るか、これが運命。

  皆さんが今、持ってる“自分”という素材を
  10年後に、どういう風に料理したいか。

  皆さんの手に掛かってる、自分で作る事。
  自分自身で、その分、努力する事、これが最も大切なんです。

  皆さん自分自身の素晴らしい料理を、絶対にして下さい。
  いつまでも応援しています。
  長い時間になりましたが、ご静聴ありがとうございました」大きな拍手。深く礼され。

江原さん。V6のお二人と並んで。
坂「その事を、自分達の夢に向かって是非、頑張って下さい」
江「いつも以上に学校へ行こうが静かじゃないですか?」
坂「いや、そんな事ない」
三「そんな事ないですよ」生徒さん達、爆笑。

坂「今日は1日、ありがとうございました」
江「ありがとうございました」深々と礼。

◇江原啓之 スピリチュアル・ヴォイスー人生のきりかえ方ー追加公演決定◇

福岡4/6(日)マリンメッセ福岡  大阪4/11(金)大阪城ホール
名古屋4/18(金)日本ガイシホール
お問い合わせ:サンライズプロモーション東京 0570-00-3337

ナ「全国の看護学生の皆さん、未来の看護師目指して頑張って下さい!」

長くなりましたが読んで下さってありがとうございました。
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