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オーラの泉・小雪さん・中(112回) [オーラの泉1時間ver.]

前編の続きです。

[叱られる理由]
江「今日だって、必然でいらっしゃっててね」
美「そう」
江「叱られるために来てるんですよ」
雪「やっぱり?」口元に手を当て笑。
美「はっはっは」
江「はっはっはっは」
雪「何か、そろそろ言われるんじゃないかな、と思ってました」苦笑。

美「そろそろ来るか、って?はは・・」
太「いや、そうは見えないですけどね、何か」

美「いや、あのね。で私、小雪さんが出てらした頃から、ずっと見ててね。
  昔、原節子さんとかね、高峰三枝子さんだとか高峰秀子さんだとか。

  戦前の女優さんでね、やっぱり、とっても躾が良くて奥ゆかしくてね。
  たしなみがあってて。それでイケイケじゃないタイプの」
太「はい」

画面下、美輪様が挙げた順に女優さんの写真。

美「そういう女優さんが出るべきだと思ってたのね。
  どうしてもグラマーとかね、小悪魔だとか何とか何とかって言われて

  いい気になってる、そのチンピラが増えて来たのね。
  うん、で私困って苦々しく思ってたの」
太「はい」微妙に苦笑。

美「・・と、そしたら。最近ほら小雪さんだとかね。
  長澤みさみさんだとか、例えば石原さとみさんだとか」

画面左下に美輪様が挙げた2人の女優さんの写真。

美「あの、何か、どっちかと言うと“お嬢さん”というような感じの
  そういう人が出て来たでしょう。で、とっても私、嬉しかったし。

  私、『ラストサムライ』なんか拝見しててもね。
  やっぱり『ああ、ハリウッドも捨てたもんじゃないな』思ったのね。
  ハリウッドはバカだと思ってたんだけど。
  
  ちゃんと、こういう風なね、いかにも武家の才女という。
  奥ゆかしくてね、それで一歩下がっていながら
  芯は、しっかりしてね。こういう女っていうのはね。

  ああ、出来る人が出て来たんだ。
  とっても私は嬉しかったのね」
雪「ありがとうございます」頭を下げながら。

美「でもそれは、だからやっぱり、ねお役目なんですよ」
雪「はい」
美「うん」

画面変り。シンプルなレトロなブラウスを着た原節子さんの白黒の映像。
〔「東京物語」1953年・松竹 監督:小津安二郎 脚本:野田高梧〕

ナ「日本的で上品な女優の原点とも言える原節子さん」

画面変り・食事の場面〔ラストサムライ〕
女性が見送っている場面

ナ「礼儀正しさ、奥ゆかしさ、たしなみ。
  そんな正統派の女優の素質を受け継ぐ
  小雪さんの複雑な胸の内とは?」

太「え、あれですか。女優辞めたいと考える事なんか多いんです?」
雪「うんー・・」

[女優を辞めたい!?]
美「この方、ねえ、いい?言って」
太「はい」
美「何をしてても欲求不満なの」
太「どうですか」
雪「・・そうかもしれない。何かあの、常日頃、私、仕事を始めた時から
  あの女優業に対しての充足感が無いんですよ」
太「ああ・・」
美「“I´m never satisfied.”ってやつね。決して満足しない。
  そう、ずーっと!欲求不満のまま」
太「ああ・・」
雪「例えば何か賞を頂いたりですとか。周りの方々
  ま、テレビですと視聴率ですとか、そういった事にも全く興味が無くて」
太「ええ」

雪「あの・・どうし、これは多分、何年か、時を経て。
  自分が何かに、この仕事、何十年間なり、して行ったら
  答えが出るものなのか・・?あんまり人に言っちゃいけないと思っていて」
太「はいはい」
雪「そういった事は。でも、やっぱり・・あの・・
  何年経っても、そういう思いが消えないので・・」

江「あのー・・私から見ると、もう。霊媒なんでね、小雪さんはね」
雪「はい」素直な感じに笑。
美「ふっふっふ」
江「霊媒が満足、自己満足したら大変じゃないですか、それ」
雪「うんー」
江「それはもう使えません道具として」
雪「うんー」

[女優と霊能者]
江「私は、その職業ってかね、その内容、全然違うけれども
  似たようなもんでしてね。で、どっちも霊媒じゃないですか」
太「はい」
江「ね。なぜ私がテレビ出るの?とか・・ね。
  違和感いつも、あるんですよ。
  
  でも、そこでやっぱり自分が出ると小雪さんみたいに悩むんです。
  やっぱり、嫌だ、とか、あります。
  そうすると、例えば美輪さんが『何言ってるの?』と」
美「ふっふっふ」苦笑気味に。

江「『役目でしょう?』って・・ね。自分が出ると嫌になるんです、ね。
  役目に徹する、霊媒に徹すれば、いい。
  もう道具と化すいう風に思って」
太「はあ・・」
江「ね。だって私が、じゃあ色んな。
  その色んな方に対してアドバイスとか、して。
  そこに自分の自己満足あったらば。とってもじゃないけど」
美「色が付いちゃう」
江「ええ」

美「あのね女優も霊媒も。俳優もね、白紙じゃなきゃいけないんですよ」
雪「はい」

[白紙の人]
美「白紙だから・・色んな色が染まるわけですよ、色んな色に。

  その絵の具の通りの色が出るじゃないですか。
  ところが、その画用紙そのものが・・色が付いてて。

  例えば、色画用紙が、そのままあったら。
  そこへピンク乗っけても汚い色になるじゃありませんか」
雪「うん」
美「そういう事なの・・」
雪「はい」

江「だから、一生、充足感なんか得れないと思いますよ・・。
  はっきり宣告しておきます」小雪さん笑。
雪「えぇ、どうしよう・・」少し困ったように笑。
美「だからね」
太「はっきり宣告されましたね」
美「だから江原さんも小雪さんもね。その画用、真っ白画用紙。
  それが個性なんですよ、自分なんですよ。

  全くの水・・。水に色が付いてちゃいけないんですよ・・うん。
  そうすると良い女優、良い俳優、良い芝居になれない・・。ふっふっふっふ」

太「役作りとかっていうのは、あんまり苦労しないタイプですか?
  けっこう、すんなりスーッと入れる?」
雪「うーーん。そ、ものに依りますけど。
  例えば私、凄く感情的に怒ったりする事が、あまり無いんですよ」
太「あ、普段の生活の中で、はい」
雪「怒ってる人を見ると凄い冷静になって行く、タイプなんですよ」
茶「へえー」

江「でも小雪さん、オーラけっこう赤いの、あるから
  けっこうほんとは怒ってるんですよ腹の中で」
雪「ほんとは、怒ってると思うんですけど」
江「それ表現しないだけ」
雪「表現しないかもしれない。
  そう、怒ってるけど、この人に怒るっていう、態度で」
美「いや、それはお宅のね育ちなの。
  そういう事は、はしたないっていうのが、ずーっと、どこかにあるから」
雪「うん」
太「どうですか?」

雪「そうかもしれないですね。あんまり母はどちらかと言うと
  とっても感情を開放するタイプの」
美「いや、お父様の方」

雪「人なんですけど。お父さんが・・
  自分でこう常にいつも自問自答して。

  子どもは決して、こう叱る時でも。
  どうしても叩かなきゃいけない時でも、こう
  拳骨が近くまで来て・・こういう感じですね」手前で、ぐっと当てるような仕草。
太「ああー・・」

雪「あの男のか、男の子は別でしたけど。
  とても、お父さんは、そういう感情のコントロールっていうか
  そういうものが、とても上手ですね」
美「うん。だからその、お父さんの、その育て方、育ち。
  それが、もう身に染みてるんですよね」
雪「うん・・」
美「小さい頃から」
雪「そうかもしれない・・」
美「ふふ」

ナ「女優として恵まれた素質を持ちながら。
  充足感を得られないという小雪さん。
  彼女に・・今夜、伝えられるメッセージとは?」

【スピリチュアル・メッセージ】 

[なぜ達成感・充足感がないのか]
太「今日は、どんなメッセージが」
江「それ霊媒だったんですよ」 前世が霊媒。
太「ああ」

江「で、あのー・・まあ・・いわゆる今の時代とは違いますけどね。
  そういう霊媒、霊能力、お使いになって、でいて。
  
  どっちかと言うと、あのね今で言うヒーリングって言うんですけどね。
  だから看護の仕事行こうとしたのも
  そういうのあるかなと思うんですけどね。
  
  で、人を癒すって言うか、病気治したりとか。
  そんなような事を、昔ですよ、そういう時代があった。
  
  でいて、で、そのお城に居たっていうのは。
  その能力かわれてと言うか。ほぼ軟禁状態というかね」
雪「ああ」首を少し手で支えるように傾け何か思い出したような表情に。

江「そういった中で、ずっと居させられて。
  で、だから、その特定の人だけの為に、自分がそうやって
  働かせられるのは、とっても嫌だ、っていうのがあってですね。

  で、ご自身は、もっと貧しい人から何から。
  ほんとに、その弱ってる方を少しでも、癒して差し上げたい
  という想いが凄く強かったにも関わらず。

  その能力をかわれて幽閉されてしまったのが
  その、それこそヨーロッパなんだけど、私はね。

  これもまた不思議だなと。別に、こじつけてるわけじゃないんですよ。
  フランスだと思うんですよ」
太「おおー」

江「だからね、それパリコレ行かれたとかって。不思議なもんだな、と。
  返り咲きじゃないんだけど。不思議なもんだな、と思いまして」

太「今、軟禁状態という話した時に、すぐに『ああ』って
  いうような事言ってましたけど。何となく分るんですか、それは」

雪「よく人に、私は姉が、けっこうそういう体質なので。
  あの姉から、よくそういう事、言われてたんですね」
美「どういう風に?」

雪「私は、ヨーロッパ、元、生まれ、もう先祖とかヨーロッパで。
  そういったお城の中に居て、閉じ込められてたから。
  こういうものが怖いはず、とか。

  よく小さい頃から姉に言われ続けてて。
  お姉ちゃんって何言ってるんだろう?と思いながら、ずっと来ましたし」
太「はい」

雪「ただ姉が特別そういう力を持ってるって事は
  もう日常的に・・な人だったので。今でも、まあ時々私が。
  『この人と連絡取ってないな』とか言うと『うん明後日、電話来るよ』とか」
太「ええ?」
雪「と、いうような、お姉ちゃんなんで・・」
太「すげえ」

雪「うん・・。あまり、そういう、例えばスピリ、こういう世界ですとか。
  そういう江原さんが、おっしゃった事とかを
  ああやっぱりな、と思えるような所が・・ありますね」江原さん笑顔で頷き。
太「ほおー・・」
美「じゃあ、お姉さんと同じ事、言われたのね」
雪「そうですね」
美「こちらのお兄さんに」江原さんを示し。
雪「はい」
江「ふふ!おに・・」
美「ふっふっふっふ」笑顔。

画面・前編冒頭の写真。幼少の小雪さんの前に幼少時の姉・弥生さんと兄。

ナ「3人きょうだいの末っ子として育った小雪さん」

お姉さんと一緒に南の島っぽいレストランで食事中らしき写真。

ナ「姉の弥生さんから既に前世を指摘されていました。
  現在、歌手として活動する弥生さんの存在が
  小雪さんにスピリチュアルな環境を与えていたのです・・・。そして」

画面・弥生さんの写真。小雪さんと弥生さん一緒のくつろいだ写真。

江「でいて今日1つ、申し上げておきたいのはね」
雪「はい」
江「・・これね、またこういう事言うと
  大袈裟に思われるかもしれないんですけど。
 
  実はね後ろにね、聖母マリア様の姿が視えるんですね。
  でねマリア信仰、凄くしてた。で、その幽閉された後どうなったか」
雪「はい」
江「というと修道の道に入りました。
  それしか逃げ道が無かったから」
雪「うん・・」

江「うん、その聖母マリアから。
  『あなたが今の立場や状況をね
  自分が作ったわけではなく、導かれて来た』と、ね。

  で、その『導かれた、この状態こそが実は人を癒す道であり』ね。
  『“あなたに置かれた与えられた役目である”
  という事をまず自覚を持ちなさい』と。
  
  『“今、寄り道している”という感覚を捨てなさい』と」
雪「・・うんうん、うんうん・・」
江「『寄り道じゃないんだ』と」
雪「はい」
江「うん」

ナ「女優に導かれたのは寄り道ではない・・。
  女優として人を癒す事こそ、小雪さんの役目・・。
  それに気付かないから充足感が得られないのです」

美「それとね・・。あのね・・今のね」
雪「はい」
美「結局、華やかな仕事っていうのはね・・。
  やっと念願が叶ったんですよ」
雪「・・うん・・」

[前世の物語]
美「前世での、お城の中でね。女性と貴婦人達も
  たくさん着飾って色々舞踏会やったりで。

  そしたら、もう自分は閉じ込められて
  中に入れてもらえない暮らしだしね。
  
  それ居ない人になってるわけだから。
  そこの城の中で居ない人って」
江「そうそう」

美「息もしちゃいけない位に、しなきゃいけないわけね。
  で、それで、ああ私も、ああいう風に、なりたいなりたい、と。

  で今世でもって、やっと解き放たれて・・。
  で、その前世の宿願が果たせたわけなの」
雪「うん」

美「果たせたんだけれども。何とも、悲しい事に。
  前世の生活習慣が残っちゃった」
雪「うん・・」
美「人に見られたくない。
  で、それで命令されると嫌な所に出なきゃいけない」
雪「うん」少し目線を落として笑。
美「それ引きずり出されなきゃいけない。
  それが嫌、っていう事は色々あったわけでしょう」

江「で支配されていると思うと嫌になっちゃうんですね」
雪「もう絶対、嫌ですね・・」
太「ああ・・」

[支配されるのが嫌]
雪「はい・・。自発的に、その能動的に
  何かやるタイプでじゃないんですけれど。
  
  でも何か、こう強制されてる・・感覚に陥るのは・・
  とても嫌ですね」軽く首を振り。
江「ね・・。それも、だから名残りなんですよね」
雪「ああ・・うん」
美「そう、だからね・・」
雪「記憶です」

美「・・まあ、ちゃんとしたね。
  順序よく、あれしてくれる監督さんだったらいいけど」
雪「ふ!」俯き加減に苦笑、目線を少し動かし。
美「演出家も、そう、ふふ。でしょう?」
雪「はい」髪を掻き揚げて苦笑。

美「演出家とか監督とかね、ウワーッと全然違うじゃない!
  役者なら、それ位やってみろ!とかね何とかって、そういう。

  とにかくカッとなったりね、権威を振りかざして周りの連。
  これね助監督なんかでも、よく居るのよ。
  だから、そういうのってのは・・小雪さんの一番!嫌いなのよ」

雪「はい・・。人道的じゃない人は嫌いですね」
美「大っ嫌いでしょ」
雪「大嫌いで。ちょっと・・そういう時、キレちゃいますね」
太「お!」
美「ふっふ、っふっふはっは!」
雪「ふふ!」少し脱力した感じに笑。
太「あんまり無いけども」
雪「ちょっとキレちゃいますね」
太「おおー」

雪「でもまあ」
江「キレるでしょう?」
雪「キレますけど」
江「赤いオーラは嘘吐かない」
美「はっはっは、ふっふっふ」
雪「キレますけど、あの冷静にキレます」
太「あ、冷静に」
美「冷静にキレる」

雪「『ちょっとカメラ止めて』って」少し冷めた感じの口調で。
太「あははは!それが一番、怖いっすよね」江原さん、手を叩き笑。
美「ふっふっふ」
雪「あの『監督、下降りて来て下さい』って、言っちゃいますね」
太「あ、そうですか」
美「ふふ・・」
雪「『説明して下さい』って。『私、物じゃないので』って」
太「なるほど、なるほど」

雪「何か、そういう、時々ありますね」
太「うーん」
美「でしょう」
雪「いじめてる方とか、何か、その理不尽な理由で・・。
  何か後輩なり、下の人をいじめてる、らっしゃる方を見ると・・
  帰っちゃいますね」
太「うーん」
美「そうなの」
雪「じゃあ怒りやすいんだ、私」少しお茶目な表情に。スタッフ笑。
太「冷静に怒ってるのかもしれませんね」
江「怒ってる自覚が無いだけで」

江「実はね、サポートしてらっしゃる守護霊さんね、方で、人にね。
  日本の人が居るんですよね。

  で、しっかりと導いて下さってるんだけど
  この方は、いわゆるやっぱり武家の奥さん、であった方なんだけども」

【守護霊・・・武家の奥方】

江「まあーとにかくね、かんざしの好きな人だったんですよ」
雪「ああ・・」腕を押さえるようにして。
江「それでいて髪の毛、留める物お好きでしょう?」
雪「大好きです」
太「また、ああっていうような」

雪「和小物の中で、和小物集めるの好きなんですけど。
  かんざしを一時期、常にアンティークな物とか
  京都に行った時とか」
太「はい」
雪「外国に行った時とか・・集めてます」
太「へえー」
雪「うん・・はい」

江「その方の、その何て言うのかな。共感、共鳴なんですよね」
雪「うん」
江「あるんですよ」
雪「年々・・年を重ねるごとに・・また・・。
  かんざしとかだけじゃなく着物とかの方に興味が出て来ました」
太「うーん」
雪「はい」
江「ねえ・・面白いものでしょう?」
雪「そうですね」にっこり。
江「興味深いと言うか、うん」

ナ「小雪さんのように
  現在の自分に不満がある時どう解決すればいいのか・・。
  
  誰もが抱く悩みを解消するメッセージが、この後、伝えられます。その前に」

※ここで[オーラの出来事]が入りましたが土曜日に別記事になります。

長くなりましたが、読んで下さってありがとうございました。
後編[不満を克服するのは]です。木曜日まで、しばらくお待ち下さいませ。


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