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オーラの泉・高見沢俊彦さん・中(104回) [オーラの泉1時間ver.]

前編の続きです。

[父との心の壁]
江「それでいて会話してても。違、ええ?って顔されるの物凄く怖い」
高「そうですね」
江「それが未だにトラウマになってて」
高「ええ」
太「皆で、こう家族で何か食卓を囲んでいても、何かこう
  普通に会話したつもりが、ええ?っていう顔されると。
  また変な事言った?って自分の中でね」

高「ああー。それはありますね。
  何かこう自分で、こう作ったものが、ま、詞でも
  ちょっと、こう。え?え?これがいいの?って思われるのが、凄く嫌で。
  
  もう完璧なものを作らないと自分で。
  誰もが、これをOKって言えるようなもの作るまで
  何か見せたくないなっていうか」

太「そういう人が一人でもいると、ちょっと不安という」
高「不安ですね」
江「でも本当は理解しようと
  努めて下さってたんですよね、お父さんは」
高「・・多分そう思うんですよね」
江「本当は」
高「ええ・・」
江「本当は、そうなんですよ。お父さん自身はね。
  そういう思いで、いるんですよ。だから」
高「ああ、ええ」
江「だから、本当は理解したかった。
  だけれども自分自身の方が、あまり
  そういう感性が豊かでないんじゃないかっていう風に
  逆に自己否定の方へ行ってたんですよ」
高「ああー・・」

美「お父様はね・・つまり、戦時中育ちのね。
  そっちの方のトラウマから抜けられなかった方なんですよ」
高「ああー・・」
江「お父さん自身はね、温もりを感じられない
  家庭の中で育った方らしいんですよ」
高「ええ?!そうなんですか」目を大きく開いて驚き。

江「で、そのトラウマで、どう接していいか分んなかったんですって」
高「・・・」口をそうだったんだーという感じに開いて静止。
太「お父さんは、そうなんですか?ああー」高見沢さん、頷き。
高「ちょっと、こう複雑な・・」

江「だからね、実はお父さんこそ
  正常なる・・父としての愛情とか愛とか
  
  人としての愛念、愛情ってものが分らずに・・。
  わりと、こう暗中模索、暗中模索として、やって来た。試行錯誤というかね」
高「ええ」
太「だから本当は良き父親としてとか父の愛情とか、そういったものを
  きちんと表現したい、と思いながらも。ま、時に高圧的に」
高「ええ」
江「出てしまった。でも、内面、実は自分の方が不安で。
  自分の方の考え方が、やっぱおかしいのかな?と。

  で自分自身が親を思うトラウマの中でずっと生きて来た、と」
高「そっか、なるほどー」
江「お父さんは、お父さんで、実は」
高「ええ」
江「だから、そういう中でね。あの・・
  お祖父さんとかも、おっしゃるんだけども・・。あれなんですよ。

  高見沢さん自身が、ここ今日ね来られた事の一つとしてね
  そういう家族トラウマをね今、日こそ抜け出る事によって。

  で後でも話、出ると思いますけどね。
  その孤独感ていう、さっきね」
高「ええ」
江「チェックでも言ってましたよね」
高「ええ」

江「で、その孤独感ていうのは、その普通の孤独感とは
  皆さん共有する孤独感という話が違くて。高見沢さん独自のもので」
高「ええ」
太「要するに、一番の身内であると思っている人と
  顔色を見みながら、来た部分があって」
高「ありますね」

太「今これだけね一見、弾けて見えるんだ、けれども!
  今も、なお常に自問自答の中で。・・弾け切れてないんですよ」
高「ほおお・・そうですか・・」笑顔だが驚くような。
江「どっかで自分でいかん、とか」
高「ええ、ええ、ええ」
江「おかしいんじゃないか?とか」
高「そうですね」
美「自分の原罪意識で罪の意識が、どこかにお在りになるのね」
高「ああー・・」

江「でも最後は、ほとんど会話にならなかったですからね」
高「そうですね」
江「ずっと」
高「そうです」
江「だから、言えないで終わっちゃってるんですよ」
高「ええ、そうですね。そこが、やっぱりちょっと自分としても」

江「本当は、お父さん望みだったんですよ。
  自分の生い立ちから、ぜーんぶ話して死んで行くのが」
高「・・はああー。僕もね、それは聞きたかったんですよ。
  いつか聞こう、聞こうと思って」
江「伝えて死ぬつもりだったんですよ、だけども」
高「一度も、それは」
太「それが出来ずして、ガタンと来ちゃったもんだから体の方が」
高「そうですね」
江「で、それで結局、ずーっと語れずに、語れずに。
  語りたい思いばっかり持ちながら生きて、亡くなってる」
高「ああ・・そっかー・・」
江「だから表現方法っていうか、その自由を奪われちゃったんでね」
高「ええ」

ナ「高見沢さんが感じていた孤独。父親との心の壁。
  その一方で父もまた複雑な思いを抱えていました・・」

[父の思い]
美「それお父さん、何か・・・書いてるものか、残した書籍か何かで。
  それを、暗示するような事、遺してらっしゃるはずよね」どこかを見るように。
江「そうなんです」
美「ね」
江「日記か、そういうようなものなんですね」
高「そうですか・・」
美「それ、お聞きになってない?」
高「聞いてないですね」
太「お家の中に、そういうもの残ってません?」
高「・・・ああ・・」
美「書籍とか」
江「ていうかね、まだきちんと整理されてないです」
美「整理されてないのね」
江「ええ、そうなんです」
美「整理されました?」
高「まだですね」
太「ああー」
美「まだ」
高「まだですね」
美「それ、ご覧になると分かるのね」
江「そう、整理しないと出て来ないと思いますね」
美「うん」
高「なるほどー」高見沢さん、何か思うように頷き。

江「だから本当の、その気持ちというものを」
高「ええ」
江「知ると、まったく、その見方が変って来ると思いますね」
高「そうですねー・・」
江「うん」
高「ああ、そうかー。うんーなるほどー・・うんー」目を閉じて何か思うように。

太「だから。本当の意味での孤独っていうと
  このお父さんの事、指すと思いますよ」
高「あ、そうかもしんないですね」
江「高見沢さんの言う孤独は、ちょっとそうじゃなくてね」
高「ええ」
江「その本当の意味での孤独って言うのは。
  お小さい時から自分の意見を述べた事が無いし」
高「ええ」
江「とにかく、その世間との中でね、負けない」
高「ええ」
江「生き方をする、というかね。そういう事だけに、こだわってというか
  必死で、精一杯生きて来られたから」
高「はい」
江「うん。だから、そこがあったから。
  家族が何となく、いつも冷え、冷えた家族だったんです」
高「うんー・・」
江「お母さんにしてみても」
高「ええ、ええ、ええ」
太「いつもなんで一緒、夫婦であって一緒でありながら。
  何で皆が、こう腹割れないの?っていう」
高「・・そうなんですよ。まあ、こう団欒は、ありますけど。
  こう皆、個人個人なんですよね。何かこう不思議なんです。

  まあ、それが、当たり前ですから、そこが別におかしいとは
  思わなかったんですけど。何かそれぞれ皆、それぞれなんですよ」

江「だからメンバーとの出会い
  初めて兄弟を知ったと思いますよ」
高「ああ」
江「要するに、おい、ってこう手を引っ張ってくれる・・とか。
  どうしたいの?とか」
高「ええ、ええ、ええ」
江「聞いてくれたり」
高「そうですね」

アルフィーとの出会い]
太「戸惑いが凄く最初あったと思う」
高「ああ、ありましたね・・」
太「かなり濃いいお話ーになりましたね」
高「ねー」
美「たまにはね。ふ、ふっふっふっふ」
江「もう、それを伝える事を望まれて、ここに来てらっしゃるんですよ」
高「ああー・・」
江「でいて、もう、そういう風に。だから、まず、そこの土台のね
  昔を解かないと、次へ料理出来ない・・。
  素材ほら洗って下ごしらえしないと料理出来ないという」
美「次、進まないっての」
江「進まないんですよ」

太「今の話が下ごしらえになるわけですか」
美「そう」
高「これメインじゃないんですか?」
美「いいえ、下ごしらえ」
高「えええー」笑いつつ。
太「濃いいですよ・・なるほど」
高「そっかー・・。ちょっとサングラスしていいですか」
  笑いつつサングラスを掛け直し。一同笑い。
江「ふふふふ」
太[お掛けになって下さい」
高「すみません」
太「ねえ」
高「ええー?!」

ナ「江原が、いきなり霊視を始めたのは
  父親との微妙な葛藤を紐解いておかなければ
  今夜の大切なメッセージに進めないからなんです。

  そして、その前にもう一つ重要な出会いが・・」

太「さ、そして人生の転機、アルフィーのメンバーとの出会いと」
高「そうですね」
太「皆さん同級生ですか」
高「同級生なんです」
太「どこで出会ったんですか?」
高「桜井とは、白金の明治学院高校の同級生で」
太「あ、高校で」

画面左下にサングラスに口髭と顎鬚のオールバックの男性の写真。
〔桜井賢・・明治学院高校の同級生〕

高「1年から出会って。坂崎とは、その上の大学
  明治学園大学で、出会ったんですけどね」

画面左下にオレンジ色の眼鏡の男性の写真。
〔坂崎幸之助・・明治学園大学の同級生〕

太「ええ。あの、どういう出会いなんですか?」
高「高校時代は桜井はフォーク・グループ
  アコースティック・グループをやってて。
  僕はロック・グループやってまして。もう敵対してるんです」
太「はいはいはい」
高「もう相容れない世界で・・。ま、お互いに存在は知ってましたけど
  あまり口は利いた事は無かったですね。

  で大学に入って、えー坂崎が都立から、その大学に入って・・。
  で、まあ僕と知り合うようになって。
  ま、彼は、その桜井とバンド組んでましたから」
太「ああ、はあ、はあ、はあ」

高「で僕のギター少し弾けるのを知ってて。
  で一人、その彼らのバンドの人間が辞めたんで。
  
  手伝って欲しいという事でサポートメンバーとして
  僕が、その今のアルフィーに入った」
太「そうなんですか」

高「僕、サポートで入ったんです。
  そのまま、今ここに居るわけですけどね、ええ」
太「はあー必然ですよ絶対これは」
高「まあ、その出会ったっていう事は非常に。
  音楽性って何か、居て楽しかったですね、何かね」

太「そこで生まれたジャンルというのは
  もうフォークでもロックでも無い感じなんですか?」
高「いや、でもアコースティックでした、やっぱり。
  僕が合わせてましたから、」
太「その時、あんまり・・まサポートだから、しょうがないか、って」
高「まあ、そうですね」

美「やってみて、どうでした?」
高「あの最終的には、やっぱりロックのがいいなって思いましたけど。
  ただ詞の」
美「どういう所が?」
高「何かね、音が僕、激しい方が好きなんですね」
美「うん」
高「何かこう、ずーっと同じ、静かな、ピアニシモでずーっと行くのは
  ちょっと何か。まあ、だから最後は、こうフォルテで
  ガーンと行く方が好きなもんですから」

〔ピアニッシモ きわめて弱くの意〕〔フォルテ 強くの意〕

高「ま、それはだから」
美「でもロックは、だって始めから終わりまで
  フォルテばっかりじゃないですか」
高「そうですよね。ですから、このアルフィーでやった
  入って、僕がロックをやる事によって。

  最初まあアコースティックで始まってて
  段々段々、音が厚くなって、最後うるさく終わるみたいな。
  静かに始まって、うるさく終わるって、このパターンが何か、だから」
美「音楽の本質ですよ」
高「そうですか」

[ノイズと音楽]
美「音楽っていうのはノイズと違うのは、どこかって言ったら。
  音楽っていうのはメロディがあって」
高「そうですね」
美「ハーモニーがあってリズムがあって。
  まあ色んな条件があるんだけど。
  そういうものがあって変化ですよ常に」
高「ああ、はあ、はあ、はあ」
美「だから変化の無いものっていうの、あの、つまり強弱」
高「ええ」
美「強弱が無くて強、強、強、強、強、強、強と。これはノイズです」
高「そうですね」
美「弱、弱、弱、弱って、これもノイズ」
高「ああー・・」
美「うん。だから強弱、強、あ」
高「ええ」
美「強弱、弱強、それでデクレッシェンド、クレッシェンドで。
  段々大きくなって行ったり、段々小さくなってたり。
  わっ!!!となってみたり。小さくなって行ったり・・」
  大きくで段々大きく、小さくで徐々に小さい声で、わっといきなり大きな声を。
高「びっくりした!はは、はは」驚いた表情で。
美「変化がいっぱいあるわけでしょう?
  メロディもモーツァルトがなぜ良いか、って言ったら。
  もうマイナーかと思ったら急にメジャー」
高「そうなんですよね。メジャーになったり転調したり」
美「転調したり。だから音楽っていうのは、それが音楽なんですよ」
高「ああ、そう思います僕も」
美「だから、その条件に満たされないものは、ノイズなんですよ」
高「そうですね」
美「うん」

高「ですから僕も、ロック、ノイズというのは僕も嫌いなもんですから。
  だからメロディアスなものを追求しようと」
美「うん」
高「どんなに周りが、激しいリズムがあっても
  メロディが、ちゃんとしてるというのを
  やっぱり、こう自分なりには心掛けてはいますね」
美「素晴らしい」パチパチと拍手。江原さんも。
高「あ、ありがとうございます」
太「ほおー」

画面変り。アルフィーのライブ映像。曲・STAR-SHIP。
〔THE ALFEE 25th Summer 2006 
 YOKOHAMA STAR-SHIP Only One Night〕

高「フォークの美しいメロディーとロックの激しいリズムが
  融合して生まれたアルフィーの世界。

  元々、音楽的な趣味が、まったく異なる2人と
  高見沢さんが結び付いたのはスピリチュアルな理由がありました・・」

ナ「幼い頃の詩人への憧れ。アルフィーを結ぶ前世の物語。
  そして今は亡き父の本心・・。その全てが明かされます・・」

【スピリチュアル・メッセージ】

[高見沢俊彦の前世]
江「ちょっと複雑な前世でね。あのね、いや実はヨーロッパは
  ヨーロッパなんですけどね。あのねイタリアのベネチアが視えて。
  ベニスね、ベネチア」
高「ええ」びっくりしている表情で。
江「水の都というか」
高「はい」頬に手を当てながら聞き。
江「何か水辺があってゴンドラみたいなね
  そうやって船が色々行商されてた。そういう景色が視えて」
高「ええ」
江「そこでのお家がー。二つ商売をやってましてね。
  で一つはね宝石、宝石商。それと後もう一つには、そういう生地」
  〔宝石商・織物商〕
高「ええ」

江「そういう事やって、手広く商売やってたお家で。
  大変な資産家です。で資産家なんだけれども。
  
  そこの息子さんで生まれてるんだけど
  まったくもって経済観念が無い」
高「は・・」苦笑。

【前世・・・イタリアの資産家の息子】

江「で、だから今も申し訳ないんだけれども。あのーダメだと思う」
高「ダメです、はい。全然ダメです」
江「ねえ、そういう事に関しては」
高「経済観念、無いです」
江「それでね。跡継ぎだったのにも関わらず、潰しちゃったんですよね」
高「ああ・・」
江「商売」
高「ええ」
江「潰しちゃって、でいて兎にも角にもカーニバルありますでしょう?」
高「ええ」
江「あーれに、お金注ぎ込んじゃうし・・。
  まあ、そういうのが大好きで。でも、それって
  ほら一見、見ると道楽、悦楽みたいな風に見えますでしょう。

  そういう芸術とか、その妄想、そういう
  美しいものが大好きだったもんだから。
  
  いつも空想、憧れてて。それでいて、もちろん、それこそ詩人みたいにね。
  詩を書いて、それでも、それじゃ食べていけないです」
高「ええ、ええ、ええ」
江「ね」
高「そうですね」
江「それでいて、親の財があったから、やれたんだけども。
  親が叩き上げで、そうやって来て。
  もうとにかく商売、商売で手広くなって。

  それでいて、なかなか有名な位、そのお金持ちになったわけですよね。
  で、そこの、だから、もうボンクラみたいに言われて」
高「ええ」
江「言われて商売ダメにしちゃって。で、それでいて一時は
  はっきり申し上げちゃうんだけども自殺未遂しましてね。
  未遂で終わったんですよ。死に切れないで」
高「はい」
江「で死にきれなかった後っていうのが
  やっぱりちょっと心まで病んじゃってね」
高「ええ」
江「でいて、ずーっと商売ー。そうやって生きてたもんだから。
  最後まで。で、それ支えてくれた友人達っていうのが今のメンバーです」
太「へええー・・」
高「ほおおーおー」姿勢を直し。
太「ふっかい」

江「さっきの、失礼ながらね経済観念無いでしょって。
  もちろん、やっぱり苦手なんですよ」
高「うん」
江「そういう、細かい事とか」
高「ですね。苦手です」
江「だから今の、どうすれば良い物出来る?方ばっかりで」
美「だから夢以外の、ロマン以外のものは、嫌いなのよね」微笑みつつ。
高「そうですねー・・」
美「わずらわしいのよね」
高「そうですね。整理整頓も得意じゃないですからね」笑。
太「そうですか」
高「ダメだね俺」
太「めちゃめちゃキレイな感じするんですけど」
高「いやいや。全然ダメ。整理整頓」

江「人にしてもらってた人ですもん」
太「あ、その、え前世のですか」
江「そうそう、そうそう」
太「ああ、ああ、はあ、はあ」
江「だって、もうそれこそ蝶よ花よで、こう育った人が、こう・・
  急にパッて、なって・・どうなります?」
太「何も出来なくなっちゃいますね」
江「ね?」
高「そうですね・・。うわ、バカ息子ですね」
太「はははは」スタッフ笑。
江「でもね、そうじゃなくて純粋だったんですよ」
高「・・はあ~・・」

太「その前世で、出会ってるアルフィーの、お二人と出会った事で。
  どんどん変って行ったんですかね。昔その」
江「変ってないです」
太「変らなかったんですか」
江「だから、また今回そういう風に」
太「ああー」
江「うん、てか支えてもらってたんです」
高・太「うんー」
江「ずっと支えてもらってた」
高「うんうんうん」
江「心配して、あの。いわゆる今で言う
  同級生みたいな人達ですよ、今の世で言うね」

長くなりましたが、読んで下さってありがとうございました。
後編[アルフィーの絆]に続きます。
土曜日まで、もうしばらくお待ち下さいませ。


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